宙に浮く電球で一躍話題となったフライト社(スウェーデン)の新作ブダボール。クラウドファンディングGREEN FUNDINGとKibidangoで共同開催プロジェクトとしてリリースされました!
アート×サイエンス×インテリアという新ジャンル! マインドフルネスに寄り添う新しいプロダクトの登場!!
「GREEN FUNDING」ブダボールのプロジェクトURL
https://greenfunding.jp/lab/projects/4162
「Kibidango」ブダボールのプロジェクトURL
https://kibidango.com/1588
【名前の由来は「四大元素」】
ブダボールは4種類。商品特性とその期待される役割から、四代元素をモチーフにしたネーミングとなっています。
水(MIZU) ホワイト / ブラック球
火(HI) ブラック / ゴールド球
土(TSUCHI) ウォルナット / クロム球
風(KAZE) オーク / クロム球
四大元素には、物質世界のみならず人間の身体や感情・気質なども含むすべてのものがこの4つのエレメントから成り立っている、という概念があります。
古代ローマやギリシャ時代からこの考え方は支持されてきました。日本では四大元素、四大、四元、四原質ともよばれており、古代インドにも同様の考え方があります。医学やアロマの精油、ハーブのブレンド、星座などはこの四大元素の理論からあてはめて考えられることがよくあります。
4つのエレメントをコンセプトに持つブダボールで、自分らしい素敵な空間を創り出すインテリアの一助となることを期待しています。
【特徴】
①空中でホバリングしながらゆっくりと回転するクロム球
空中でホバリングしながらゆっくりと回転する金属球は、まるで無重力のように浮遊しています。
重力に逆らい磁場を通して空中に自由に浮かんでいる様は、私たちの既成概念を視覚的に簡単に裏切ります。水平方向だけでなく、垂直方向にも浮遊できることで、新しいインテリアを実現します。
②リモートワークのスパイス・オブジェ
おうち時間が増えた今、ON/OFFの切替や有意義な時間を過ごす工夫が求められるようになりました。現在ビジネスシーンにおいて、思考をクリアにすることで集中力を高めたり、ストレスを軽減させることの重要性が問われる今、アートな側面を持つブダボールというオブジェが、おうち時間に新しい景観を作り出します。
【仕様】
【品名, 型番, JAN, 予価】
【蔦屋家電+にも展示が実施されています】
【株式会社THT Japan 会社情報】
ずっと一緒に居たいと思える電気製品を考える会社です。
2013年4月に設立して以来、インテリア家電やデザイン家電の輸入代理店として、FLYTE社やDAQICONCEPT社をはじめとする新進気鋭のスタートアップ企業の商品を取り扱っています。国内正規代理店として、10カ国以上から選りすぐりの商品を輸入・販売しています。
また、電気安全法や電波法などの国内導入におけるコンサルティング業務やOEM受託開発業務も事業化しており、クリエイティブとテクノロジーの側面から新しいプロダクトの世界をサポートする会社です。
ホームページ:http://www.tht-japan.com
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