現役競技者コラムなど“スポーツの新しい発見”を提供するコンテンツを発信するメディアに大幅リニューアル!
スポーツメディア「New Road」は閲覧者数が前年比250%に増加
スポーツメディア「New Road」は2022年でのサイトリニューアルにより、前年比250%の閲覧数を達成しました。今後も、競技者およびそれに関わるすべての人々にスポットの当たるメディアを目指して活動し、スポーツ業界全体の活性化に貢献すると共に、本来あるべきメディアの価値を追求します。
株式会社ネットワークコミュニケーションズ(本社:東京都台東区)は、スポーツに対する新たな発見を読者に提供することを目的として、スポーツメディア「New Road」を運営しております。
本メディアは2022年でのサイトリニューアルにより、前年比250%の閲覧数を達成しました。今後も、読者の皆様のニーズに合わせたサイト改善を行って参ります。
NewRoadは著名選手やメジャー競技だけでなく、マイナー競技やそれに取り組む選手、そしてスポーツを軸にさまざまな挑戦を続ける人々など。埋もれがちな「ヒト」「モノ」「コト」に関わる情報を発掘し、競技者およびそれに関わるすべての人々にスポットの当たるメディアです。これを通じ、スポーツ業界全体の活性化に貢献すると共に、本来あるべきメディアの価値を追求します。
具体的なコンテンツとして、以下のような現役競技者によるコラムも掲載しています。
また、編集長、そして取材・執筆·執筆を手掛けるライターは、全員がそれぞれスポーツや格闘技の経験者。以下、多様な競技経験者が取材や執筆を手掛けています。
▼ライター募集
https://www.new-road-media.com/writer/
▼競技者コラムの執筆者募集
https://www.new-road-media.com/columninst/
New Roadは、2021年より新たな編集体制に移行。2022年9月にはサイトをリニューアルし、メディア運営に取り組んでおります。
<編集部メンバー>
三河 賢文(みかわ まさふみ)
New Road編集長。大学在学中にライター活動を開始。会社員として2社で営業職や企画職を経験したのち、2010年に独立。2013年には事業を法人化してナレッジ·リンクス株式会社を設立、代表取締役に就任。“走る”フリーライターとしてスポーツを中心とした取材·執筆に携わるほか、編集ディレクターとして多ジャンルのコンテンツ制作を担う。スポーツにおいては専門家として寄稿·講演等も行うほか、千葉県印西市でランニングクラブ「WILD MOVE」を立ち上げて小学生から社会人まで指導に当たっている。また、NPO法人HASHIRUで理事を務め、陸上競技やマラソン、トレイルランニング等の大会運営にも携わる。大学まで陸上競技部に所属。引退後は競技を離れて運動とは無縁になるものの、独立をキッカケにマラソンとトライアスロンを開始。フルマラソンはサブ3の記録を持ち、100kmを超えるウルトラマラソンにも出場している。4人の子を育てる大家族フリーランス。
鷹木 創(たかき そう)
2002年以来、編集記者や編集長などとしてメディアビジネスに携わる。インプレス、アイティメディアと転職し、2013年にEngadget日本版の編集長に就任。EngadgetではPV数からの脱却を図り、ハッカソンや3,000人規模のイベントを何度も実施。コアな読者の集客に成功し、2016年には1億円超の売上を達成。初の単年度の黒字化も達成した。その後、スマートニュースに転職。国内トップクラスの機械学習を活用したアプリ開発会社においてビジネス開発として活躍。2021年からはフリーランスとして独立し、IBM、Google、GMOなどのオウンドメディアをサポートしている。
岡田 直子(おかだ なおこ)
New Road発行人。株式会社ネットワークコミュニケーションズ代表取締役。2010年より経営のかたわらシュートボクシングを始める。2013年にシュートボクシングで全日本アマチュア大会にて優勝、2014年8月にプロデビューして3戦を経験。まだ注目されてないスポーツや人々のヘルスケアへの取り組みなどにかねてより興味を持っていたことから、スポーツメディア運営に取り掛かる。ビジネスにおいては、2009年に株式会社ネットワークコミュニケーションズを創業。IPOを目指すベンチャー企業をはじめ、大手IT外資系IT企業、老舗上場企業のブランディング、パブリックリレーションズに携わる中、企業のオウンドメディアの立ち上げ·編集も手掛ける。ここ数年では、スポーツ選手と文化人のPR·マネジメントを事業に取り入れていれている。
本メディアは2022年でのサイトリニューアルにより、前年比250%の閲覧数を達成しました。今後も、読者の皆様のニーズに合わせたサイト改善を行って参ります。
NewRoadは著名選手やメジャー競技だけでなく、マイナー競技やそれに取り組む選手、そしてスポーツを軸にさまざまな挑戦を続ける人々など。埋もれがちな「ヒト」「モノ」「コト」に関わる情報を発掘し、競技者およびそれに関わるすべての人々にスポットの当たるメディアです。これを通じ、スポーツ業界全体の活性化に貢献すると共に、本来あるべきメディアの価値を追求します。
具体的なコンテンツとして、以下のような現役競技者によるコラムも掲載しています。
- パデル:庄山 大輔(全日本パデル選手権二連覇 等)
- 剣道:三森 定行(全日本剣道連盟 錬士七段 等)
- トライアスロン:古山 大(2021年日本トライアスロン選手権 4位 等)
また、編集長、そして取材・執筆·執筆を手掛けるライターは、全員がそれぞれスポーツや格闘技の経験者。以下、多様な競技経験者が取材や執筆を手掛けています。
- たかはし 藍(シュートボクシング)
- 角谷 剛(クロスフィット、陸上競技、野球)
- 紺野 天地(陸上競技)
- 伊藤 千梅(サッカー)
- 椎葉 洋平(サッカー)
- 舘 明奈(ダンス)
- 松尾 智規(ラグビー)
▼ライター募集
https://www.new-road-media.com/writer/
▼競技者コラムの執筆者募集
https://www.new-road-media.com/columninst/
New Roadは、2021年より新たな編集体制に移行。2022年9月にはサイトをリニューアルし、メディア運営に取り組んでおります。
<編集部メンバー>
三河 賢文(みかわ まさふみ)
New Road編集長。大学在学中にライター活動を開始。会社員として2社で営業職や企画職を経験したのち、2010年に独立。2013年には事業を法人化してナレッジ·リンクス株式会社を設立、代表取締役に就任。“走る”フリーライターとしてスポーツを中心とした取材·執筆に携わるほか、編集ディレクターとして多ジャンルのコンテンツ制作を担う。スポーツにおいては専門家として寄稿·講演等も行うほか、千葉県印西市でランニングクラブ「WILD MOVE」を立ち上げて小学生から社会人まで指導に当たっている。また、NPO法人HASHIRUで理事を務め、陸上競技やマラソン、トレイルランニング等の大会運営にも携わる。大学まで陸上競技部に所属。引退後は競技を離れて運動とは無縁になるものの、独立をキッカケにマラソンとトライアスロンを開始。フルマラソンはサブ3の記録を持ち、100kmを超えるウルトラマラソンにも出場している。4人の子を育てる大家族フリーランス。
鷹木 創(たかき そう)
2002年以来、編集記者や編集長などとしてメディアビジネスに携わる。インプレス、アイティメディアと転職し、2013年にEngadget日本版の編集長に就任。EngadgetではPV数からの脱却を図り、ハッカソンや3,000人規模のイベントを何度も実施。コアな読者の集客に成功し、2016年には1億円超の売上を達成。初の単年度の黒字化も達成した。その後、スマートニュースに転職。国内トップクラスの機械学習を活用したアプリ開発会社においてビジネス開発として活躍。2021年からはフリーランスとして独立し、IBM、Google、GMOなどのオウンドメディアをサポートしている。
岡田 直子(おかだ なおこ)
New Road発行人。株式会社ネットワークコミュニケーションズ代表取締役。2010年より経営のかたわらシュートボクシングを始める。2013年にシュートボクシングで全日本アマチュア大会にて優勝、2014年8月にプロデビューして3戦を経験。まだ注目されてないスポーツや人々のヘルスケアへの取り組みなどにかねてより興味を持っていたことから、スポーツメディア運営に取り掛かる。ビジネスにおいては、2009年に株式会社ネットワークコミュニケーションズを創業。IPOを目指すベンチャー企業をはじめ、大手IT外資系IT企業、老舗上場企業のブランディング、パブリックリレーションズに携わる中、企業のオウンドメディアの立ち上げ·編集も手掛ける。ここ数年では、スポーツ選手と文化人のPR·マネジメントを事業に取り入れていれている。
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