イグアス 災害対策こそリユースで低コストのリユース鉛蓄電池ユニット『MOTTA』を月額8,500円で提供開始
スマートフォン最大1000台まで充電可能。「防災推奨品」認定で2021年には3000ケ所への設置を目標
株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花達也、以下イグアス) は、廃棄されるはずの鉛電池をイグアスの復元技術(特許取得)で新品同様に容量回復させた、リユース鉛蓄電ユニット「MOTTA MOBILE POWER UNIT(MPU)」を、災害時の通信手段対策として、2020年2月6日より、一台あたり月額8,500円で提供いたします。
現在、災害用蓄電ユニットとしてはリチウムイオン電池を用いた製品が主流ですが、導入コストが高く、災害対策用として普及が進んでいない状況です。MPUは、イグアスの特許技術であるフォークリフト用鉛電池の復元技術を用いることで、本来なら廃棄されるはずの鉛蓄電池を大幅に抑えたコストで新品同様の容量に回復させたものです。
「MOTTA MOBILE POWER UNIT(MPU)」の主な特徴は以下の通りです。
・スマートフォンを同時に50台、30分交代で最大1000台が充電可能
・ノートPC、LEDライト、ラジオ、小型液晶テレビなどにも対応
・月額8,500円
・防災安全協会「防災推奨品」認定マーク取得済み
・定期状態検診サービス(12か月毎)、電池交換サービス(4年毎)
イグアスは、「災害は多いが、資源は少ない我が国だからこそ、リユース電池で対策を」をコンセプトに開発されたMPUが、災害対策用蓄電ユニットの普及を加速させ、地方公共団体や避難所、民間企業の災害対策のために、広く活用されることを目指します。2020年に全国1000か所、2021年には3000か所への設置を目標とし、災害対策に貢献してまいります。
製品の詳細はこちら https://www.motta.tech/bcp
◆株式会社イグアス
主にIBM製品の付加価値ディストリビューターとして、全国600社のパートナーに製品とサービスを提供。また企業向けI Tサプライ事業、リサイクルバッテリーサービス事業、HBS(Health,Beauty&Smile)のモリンガ事業、及び3Dプリンター 事業を展開。2018年よりユニークで付加価値の高いソリューションの探索や開発に注力。
詳細はこちらをご覧ください。https://www.i-guazu.co.jp/
現在、災害用蓄電ユニットとしてはリチウムイオン電池を用いた製品が主流ですが、導入コストが高く、災害対策用として普及が進んでいない状況です。MPUは、イグアスの特許技術であるフォークリフト用鉛電池の復元技術を用いることで、本来なら廃棄されるはずの鉛蓄電池を大幅に抑えたコストで新品同様の容量に回復させたものです。
「MOTTA MOBILE POWER UNIT(MPU)」の主な特徴は以下の通りです。
・スマートフォンを同時に50台、30分交代で最大1000台が充電可能
・ノートPC、LEDライト、ラジオ、小型液晶テレビなどにも対応
・月額8,500円
・防災安全協会「防災推奨品」認定マーク取得済み
・定期状態検診サービス(12か月毎)、電池交換サービス(4年毎)
イグアスは、「災害は多いが、資源は少ない我が国だからこそ、リユース電池で対策を」をコンセプトに開発されたMPUが、災害対策用蓄電ユニットの普及を加速させ、地方公共団体や避難所、民間企業の災害対策のために、広く活用されることを目指します。2020年に全国1000か所、2021年には3000か所への設置を目標とし、災害対策に貢献してまいります。
製品の詳細はこちら https://www.motta.tech/bcp
◆株式会社イグアス
主にIBM製品の付加価値ディストリビューターとして、全国600社のパートナーに製品とサービスを提供。また企業向けI Tサプライ事業、リサイクルバッテリーサービス事業、HBS(Health,Beauty&Smile)のモリンガ事業、及び3Dプリンター 事業を展開。2018年よりユニークで付加価値の高いソリューションの探索や開発に注力。
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