ICO総合プラットフォーム「COMSA」COMSA CORE β版(テストネット)を公開

テックビューロ ホールディングス株式会社は、関連会社であるテックビューロ株式会社より事業継承したICO総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA CORE のβ版(テストネット)を本日公開いたしました。
報道関係者各位

テックビューロ ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ ホールディングス」又は「当社」)は、関連会社であるテックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)より事業継承したICO総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA CORE のβ版(テストネット)を本日公開いたしました。

COMSA COREは、異なるブロックチェーン間でトークンのペッグと制御を行い、それぞれの価値をトークンに変換し、総量をコントロールするソフトウェアです。
今回のテスト版では、EthereumブロックチェーンとNEMブロックチェーンの異なるブロックチェーン間において、トークンの変換を行います。
EthereumのRinkebyテストネット上とNEMのテストネット上で、CMSのテストトークンを1対1の割合で変換することで、主要な2つのブロックチェーンの違いを意識せずトークンを送受信することが可能となります。テスト版ではCMSのテストトークンのみご利用できますが、本公開を通じて、その利活用イメージの醸成とUI/UXの改善を進め、来年夏頃の正式版リリースを目指してまいります。 ・サポート窓口:専用slackチャンネル(平日のみ対応/年末年始休業:12/29-1/6)
https://comsa-core.slack.com/join/shared_invite/enQtNDk1NTMxNTQxMzY0LTcxZGYxNzcyOGU1YjRiN2QwNGU2MzFmOTM1OWU4N2Q3MTJmZGVlMjQ1YzA1OGZhYjhiNjk4ZGQ2NmQ2MmU0YmE

ユースケースについて
COMSA COREを活用することにより、トークンセール時にEthereumブロックチェーンとNEMブロックチェーンのどちらのチェーンで発行されたトークンでも受け付けることが可能となります。また、企業側は独自のトークンエコノミーを構築する上で、複数のブロックチェーンを採用することができ、トークン流動性やユーザ利便性を飛躍的に向上させることが可能です。

【パブリックブロックチェーン同士の互換】
ケース1)ゲーム
Ethereumブロックチェーン上で高い価値を持ったゲームのアイテムを、NEMブロックチェーン上で新しく作るゲームに組み込むことが可能になります。
ケース2)投票
NEMのNEM wallet(旧Nano wallet)ではクリックのみで期限や議題を決めて投票を簡単に実行することができますが、Ethereumでアプリケーションを構築する際、投票の機能を作らずとも、このNEMの投票を利用することも可能です。
ケース3)暗号通貨決済
Bitcoinを支払いに受け付ける店舗・Eコマースサイト等で、ETHやNEM(XEM)といったあらゆる通貨を決済として受け付けることが可能になります。店舗側は顧客増加が見込め、ユーザは取引所で交換する必要なく決済できるため、利便性向上が望めます。

【プライベートブロックチェーン同士の互換】
パプリックブロックチェーン上のマスターアカウントと、プライベートブロックチェーン内部の勘定システムとの間でトークン残高をコントロールするソフトウェアであるCOMSA HUB(現在開発中)が完成した際、COMSA COREと連携しプライベートブロックチェーン同士の互換性を持つことも可能になります。
弊社プライベートブロックチェーン製品「mijin」を利用し、最短工数で構築したプライベートブロックチェーン上からEthereumベースのプライベートブロックチェーンのスマートコントラクト機能を利用するといった応用も可能です。
これにより異なる企業トークン同士がそれぞれ独立したトークンエコノミー間で価値を交換・評価・裁定取引ができるようになります。

ダッシュボード イメージ

※テックビューロ社におけるICOソリューション事業に関しては、進捗が出次第、ご報告させていただきます。

今後のロードマップ
<COMSA COREの開発>
2019年夏 正式版リリース予定
<COMSA HUBの開発>
2019年春 テスト版リリース予定
2019年冬 正式版リリース予定

COMSAとは
COMSAは、実ビジネスにおけるブロックチェーン技術の導入を支援する「ICO総合プラットフォーム」です。企業の ICO による資金調達と企業の持つアセットのトークン化技術、プライベートブロックチェーン「mijin」による内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供する、世界でも唯一の総合プラットフォームです。

ICOとは
ICOとは「Initial Coin Offering(イニシャル・コイン・オファリング)」の略であり、企業等が電子的にトークン(デジタルアセットや仮想通貨などの総称)を公衆に販売することで資金調達を実施することをいい、トークンセールと呼ばれることもあります。ICO において発行されるトークンは日本においては資金決済法上の仮想通貨に該当するものとして取り扱われ、これを不特定の者に販売する行為は地方財務(支)局への登録が必要になります。なお、「トークン」の法的性質はその内容に応じて個別に検討され、これが有価証券(特に集団的投資スキーム)とみなされる場合には金融商品取引法が適用されることになります。

テックビューロホールディングスグループについて ( https://techbureau.com/
テックビューロホールディングスグループは、日本、北米、欧州に拠点を置き、仮想通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」とトークンの発行販売を用いた資金調達ソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。

詳しくは以下URLをご覧ください。 ※本文中の商品名は当社、あるいはテックビューロの商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. テックビューロ ホールディングス株式会社 >
  3. ICO総合プラットフォーム「COMSA」COMSA CORE β版(テストネット)を公開