アイリス株式会社がAI医療機器開発支援を実施

アイリス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖山翔、以下、アイリス)は、医療AIの社会実装に向けた支援を実施します。

アイリスは創業以来、インフルエンザAI診断支援機器の自社開発を進める過程で、AI医療機器上市に向けて必要な戦略立案・体制構築(第一種医療機器製造販売業許可取得・製造業登録)・薬事対応等に取り組んで参りました。
医師ら6名の医療従事者や元厚生労働省・経済産業省、医療AI専門家、大手医療機器メーカー出身者など多数の専門職が揃い、医療現場・技術(ハード、ソフト、AI)・規制を深く理解した上でAI医療機器をスピーディに開発する力を有しています。

AI医療機器の開発には機械学習に用いる大量のデータが必要となり、その収集プロセスでは多くの規制に対応する必要があります。アイリスはこれまで、1万人を超える症例規模にて、臨床研究法上の特定臨床研究を含む複数の臨床試験を実施して参りました。また、深層学習をはじめとするAI技術を医療機器化するにあたっては、機器が性能を発揮できるための条件設定や、AIの判定におけるリスク評価など、既存の医療機器と異なる評価点が数多く存在する難しさがあります。

アイリスはAI医療機器の開発に必要なノウハウを、ハードウェア設計、データ収集、AI構築、薬事承認戦略と横断的に保有しています。それぞれの社内専門家がもつ経験に、これまでの製品開発過程から得られた知見を上乗せする形で、臨床試験の実施や承認申請までに必要な規制対応、当局との相談実施等に関する支援を展開していくことで、今後も「匠の技を医療の現場に届けたい」というミッションに基づき、医療の未来に貢献して参ります。

以下、今回の支援先企業の1社である株式会社Preferred Networksからコメントをいただきました。

株式会社Preferred Networks 執行役員 齊藤 洋一
Preferred Networks は、深層学習などの最先端技術を最短路で実用化することで、これまで解決が困難であった実世界の課題解決を目指しています。弊社の注力事業の一つである医療分野において、豊富な専門知識を有するアイリスに開発業務をご支援いただくことで、新技術の社会実装が加速できると期待しています。

アイリス株式会社 代表取締役 沖山 翔
アイリスは、深層学習技術を通じて医師の診療を効率化し、そして相補的に支援する形で豊かな医療の実現を目指しています。Preferred Networksへの支援を通じて、このような未来へのアプローチをまた一歩進めることができることを、嬉しく思っています。

【アイリス株式会社 会社概要】
設立日:2017年11月
代表者:代表取締役 沖山 翔
ホームページ:https://aillis.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
アイリス株式会社 広報部:堀家
E-mail: public-relations@aillis.jp
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