レオナルド・ディカプリオ×ブラッド・ピット初の豪華共演!! 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』クエンティン・タランティーノ監督の56歳のお誕生日を記念してメイキング写真解禁!
3月27日生まれのタランティーノ監督の56回目の誕生日を記念しディカプリオとの撮影現場での2ショット写真が初出し
クエンティン・タランティーノの 9 作目の長編監督作となる最新作“Once Upon a Time in Hollywood”の邦題が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』となり、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給により今秋日本公開される。
2015年の『ヘイトフル・エイト』から4 年ぶりとなるファン待望のタランティーノ新作は、『ジャンゴ 繋がれざる者』 (2012)でタランティーノ監督作初出演となったレオナルド・ディカプリオと、『イングロリアス・バスターズ』(2009)で同監督作初主演を果たしたブラッド・ピットの 2大スターの豪華顔合わせが注目を集めている話題作。
舞台は1969年のロサンジェルス。詳しいストーリーはまだ明かされていないが、ハリウッド黄金時代の最後の瞬間を、タランティーノ製作、脚本、監督で描いた本作は、タランティーノが、実際に自分が育った当時のハリウッド、そしていまや失われてしまったハリウッドを、郷愁とリスペクトを込め、5年の歳月を費やして脚本執筆したという。いわばタランティーノからハリウッドへのラブレターともいえる作品だ。
この度、3月27日生まれのタランティーノ監督の56回目の誕生日を記念して、メイキング写真が解禁となった。初出しの メイキング写真では、タランティーノ作品でその演技力を大いに飛躍させたレオナルド・ディカプリオとタランティーノの姿が。煙草を吹かすディカプリオと遠くを見つめるタランティーノの様子には2回目のタッグという気心知れた2人の間に漂うどことなくリラックスした空気を感じ取ることができるだろう。
そして、60年代を思わせるファッションに身を包んだレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピット。タランティーノ作品 2 作目となる本作での二人はどんな新しい顔を魅せてくれるのだろうか。
また、『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたマーゴットが、今回はタランティーノ映画の新しいミューズに選ばれ、先日解禁された予告映像で、輝くようなブロンドと、60年代ファッションに身を包んだしなやかな肢体を披露し話題となった。50 年以上のキャリアを誇るアカデミー賞俳優アル・パチーノ、『ヘイトフル・エイト』のブルース・ダーンらハリウッドの重鎮を筆頭に、『アイ・アム・サム』(2001)で天才子役の名をほしいままにした ダコタ・ファニング、『X-MEN』シリーズのジェームズ・マースデン、『レザボア・ドックス』(1991)、『ヘイトフル・エイト』のティム・ロス、マイケル・マドセン、『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007)、『ヘイトフル・エイト』のカート・ラッセルなどタランティーノ作品ではおなじみの面々も顔を揃えている。ほかには『イン・トゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュ、『ダイ・ハード 4.0』(2007)のティモシー・オリファント、『オーシャンズ8』(2018)のダミアン・ルイスなどの新旧実力派が脇を固めている。
また、先日急逝した「ビバリーヒルズ高校白書」のルーク・ペリーも本作に出演しており、映画作品としては遺作となっている。
全米公開は 2019年7月26日、日本公開は 2019年秋予定。
2019年秋 全国ロードショー
2015年の『ヘイトフル・エイト』から4 年ぶりとなるファン待望のタランティーノ新作は、『ジャンゴ 繋がれざる者』 (2012)でタランティーノ監督作初出演となったレオナルド・ディカプリオと、『イングロリアス・バスターズ』(2009)で同監督作初主演を果たしたブラッド・ピットの 2大スターの豪華顔合わせが注目を集めている話題作。
舞台は1969年のロサンジェルス。詳しいストーリーはまだ明かされていないが、ハリウッド黄金時代の最後の瞬間を、タランティーノ製作、脚本、監督で描いた本作は、タランティーノが、実際に自分が育った当時のハリウッド、そしていまや失われてしまったハリウッドを、郷愁とリスペクトを込め、5年の歳月を費やして脚本執筆したという。いわばタランティーノからハリウッドへのラブレターともいえる作品だ。
この度、3月27日生まれのタランティーノ監督の56回目の誕生日を記念して、メイキング写真が解禁となった。初出しの メイキング写真では、タランティーノ作品でその演技力を大いに飛躍させたレオナルド・ディカプリオとタランティーノの姿が。煙草を吹かすディカプリオと遠くを見つめるタランティーノの様子には2回目のタッグという気心知れた2人の間に漂うどことなくリラックスした空気を感じ取ることができるだろう。
そして、60年代を思わせるファッションに身を包んだレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピット。タランティーノ作品 2 作目となる本作での二人はどんな新しい顔を魅せてくれるのだろうか。
また、『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたマーゴットが、今回はタランティーノ映画の新しいミューズに選ばれ、先日解禁された予告映像で、輝くようなブロンドと、60年代ファッションに身を包んだしなやかな肢体を披露し話題となった。50 年以上のキャリアを誇るアカデミー賞俳優アル・パチーノ、『ヘイトフル・エイト』のブルース・ダーンらハリウッドの重鎮を筆頭に、『アイ・アム・サム』(2001)で天才子役の名をほしいままにした ダコタ・ファニング、『X-MEN』シリーズのジェームズ・マースデン、『レザボア・ドックス』(1991)、『ヘイトフル・エイト』のティム・ロス、マイケル・マドセン、『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007)、『ヘイトフル・エイト』のカート・ラッセルなどタランティーノ作品ではおなじみの面々も顔を揃えている。ほかには『イン・トゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュ、『ダイ・ハード 4.0』(2007)のティモシー・オリファント、『オーシャンズ8』(2018)のダミアン・ルイスなどの新旧実力派が脇を固めている。
また、先日急逝した「ビバリーヒルズ高校白書」のルーク・ペリーも本作に出演しており、映画作品としては遺作となっている。
全米公開は 2019年7月26日、日本公開は 2019年秋予定。
2019年秋 全国ロードショー
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