【調査レポート】第3弾 全世代の"マスト成分"はビタミンC。年代で違いが出るのは、コラーゲンとグルタチオンだった。【20~40代の美容関心女性 1000名対象】

20代はグルタチオン、40代はコラーゲン——全年代で共通する成分と、年代で違いが出る成分

株式会社シンギー

健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造を手がける株式会社シンギー(本社:東京都千代田区/代表取締役:藍澤 良友)は、美容に関心の高い20〜49歳女性1,000名を対象に「美容・健康食品に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2026年6月30日〜7月1日)。

第3弾となる本リリースでは、「意識的に摂取している成分」と「今後試してみたい成分」を年代別に分析し、全年代に共通する成分と、年代で違いが出る成分を明らかにします。

■調査実施の背景


美容・健康食品市場では、トレンドや消費者ニーズが日々変化しています。

私たちは、配合成分そのものに着目するだけではなく、「どのような人が、どのような悩みや価値観をもとに商品を選択するのか」という生活者視点を踏まえることが、これからの商品開発には欠かせないと考えました。健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造を手がけるシンギーでは、生活者のニーズを的確に捉えた商品づくりを支援するため、本調査を実施しました。

今後も市場動向や消費者インサイトを継続的に分析・公開し、データに基づく商品企画・OEM提案を通じて、お客様にとって価値ある商品開発に貢献してまいります。

■調査結果


1. 全世代の"マスト成分"は、ビタミンC

対象者1,000人「美容に興味関心のある20〜49歳女性」

美容目的で意識的に摂取している成分の1位はビタミンC43.4%。

2位の乳酸菌23.4%に大きく差をつけました。

最も意識している成分を1つだけ選ぶ設問でも29.5%で1位です。

ビタミンCは美容と健康の双方に意味づけしやすく、食品や飲料でも接点が多いことから、成分選びの"入口"になっていると考えられます。

2. しかも、どの年代でも順位が変わらない

対象者1,000人「美容に興味関心のある20〜49歳女性」

年代別に見ても、ビタミンCは38.8〜49.5%とすべての年代で1位。

2位の乳酸菌も20.0〜26.7%と全年代で安定しています。

第2弾では美容への関心の"量"が年代で変わらないことを示しましたが、成分でも、土台になる部分は年代を問わず共通だと言えます。

3. 年代で違いが出るのは、コラーゲンとグルタチオン

対象者1,000人「美容に興味関心のある20〜49歳女性」

一方で、年代によって大きく差が出る成分もあります。

コラーゲンは20〜24歳12.4%に対し45〜49歳では24.7%と約2倍。

エクオールも45〜49歳で14.7%と、全体8.3%の約1.8倍に達します。

逆にグルタチオンは25〜29歳の12.9%をピークに45〜49歳では3.3%まで下がります。

年代によって悩みの内容やトレンドに対しての感度が異なることが読み取れます。

4. 「今後試したい」成分は、保湿・ハリ系が横並び

対象者1,000人「美容に興味関心のある20〜49歳女性」

この設問は「これまで意識的に摂取してはいないが、今後試してみたい成分」を尋ねたものです。

ビタミンC32.5%に、コラーゲン29.9%・ヒアルロン酸28.2%・セラミド24.2%が僅差で続き、保湿・ハリ系の成分が上位に並びます。

意識的に摂取している人の割合は、コラーゲン18.3%・ヒアルロン酸14.2%・セラミド11.1%。これらの成分には、今後試してみたいという関心も寄せられています。

5. エクオールを「今後試したい」45〜49歳は28.7%

対象者1,000人「美容に興味関心のある20〜49歳女性」

年代差が最もはっきり出るのがエクオールです。

「今後試してみたい」と答えた人は20〜24歳9.4%に対し、45〜49歳では28.7%であり、年代によって悩みの内容が異なることが読み取れます。

なお、「今後試してみたい」は、これまで意識的に摂取していない成分について尋ねた結果です。

また、本調査では、年代だけでは説明しきれない成分ニーズの差も確認されています。

■ シンギーの見解(考察・仮説)


成分設計は「全部を入れ替える」必要はないかもしれません。

ビタミンCと乳酸菌は6年代すべてで1位・2位を占め、年代による差が小さい成分です。

一方でコラーゲンやグルタチオンのように、年代で大きく差が出る成分もあります。

共通して高い成分は据え置き、差が出る成分だけを年代で替える——そうした設計が、開発効率と訴求力を両立させるのではないか、というのが当社の見立てです。

なお本調査は同じ人がどの成分を組み合わせて摂っているかまでは聴取していないため、年代ごとの構成の違いにもとづく仮説です。

■ 調査データを無料公開|第3弾 調査ダイジェスト


本リリースで紹介したグラフを含む「美容・健康食品に関する意識調査 第3弾 調査ダイジェスト」を無料でダウンロードいただけます。

貴社ターゲットに合わせた年代別・悩み別などの追加クロス集計についてもご相談ください。

●     無料レポートDL:ダウンロードページ

●     追加分析・OEMのご相談:お問い合わせフォーム

 ※集計データをご要望の方は、お問い合わせ項目「その他」を選択してください。

■次回予告

第4弾(2026年9月下旬配信予定)

■ 調査概要


調査名:美容・健康食品に関する意識調査

調査手法:インターネット定量調査(調査ツール:Freeasy)

調査対象:全国の20〜49歳女性のうち、美容関心度TOP2に該当する方

調査期間:スクリーニング 2026年6月25日〜27日/本調査 6月30日〜7月1日

有効回答数:スクリーニング 5,000名/本調査 1,000名(6年代区分)

※調査設計の詳細は第1弾リリースをご参照ください。

本リリースの図表・画像のご利用について(転載歓迎)


本リリースの図表・数値は、出典を明記いただければ、許諾のご連絡なしに自由に転載・引用いただけます(記事・SNS等いずれも可)。

掲載用の画像は本ページの下部からダウンロードいただけます。

(各図に出典を記載済み。記事・SNSにそのままご利用いただけます)

【コピペ用・出典表記】

出典:株式会社シンギー調べ「美容・健康食品に関する意識調査」(2026年6月実施)

Web掲載の場合は、あわせて当社サイト(https://www.shingy.co.jp/)へのリンクをお願いいたします。

■会社概要

【株式会社シンギーとは】
1997年設立。同年、ハチの子を用いた「バイタルビー」の販売を開始。

2007年には会長 李宝珠が日本文化振興会(元皇族伏見博明総裁)より、ハチの子などの健康食品の開発・普及に貢献したとして社会文化功労賞を受賞。

現在は漢方理論に基づく処方で、ハチの子、アリ、水蛭などの漢方素材を使用した商品を開発・販売、OEMの受託製造を行っています。

【会社概要】

会社名:株式会社シンギー     

所在地:〒102-0076  東京都千代田区五番町5-5 JS五番町ビル8F     

設立:1997年     

資本金:4,800万円     

代表者:藍澤 良友     

事業内容:健康食品・サプリメント・化粧品のOEM受託製造、自社ブランド商品の製造・販売

URL:https://www.shingy.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社シンギー マーケティング事業部

TEL:03-6380-9380 / E-mail:info@shingy.co.jp

お問い合わせフォーム

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社シンギー

0フォロワー

RSS
URL
https://www.shingy.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区五番町5-5 JS五番町ビル8F
電話番号
03-6380-9380
代表者名
藍澤 良友
上場
未上場
資本金
4800万円
設立
1997年01月