Liquid、ICO Rating社のセキュリティ調査報告書において、日本の仮想通貨取引所の中で最高評価を獲得
ユーザーの口座に対するセキュリティの面では100%の評価を獲得し、グローバルでは22位にランクイン
グローバルフィンテック企業のQUOINE(コイン)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:栢森 加里矢、仮想通貨交換業者 関東財務局長 第00002号、以下「QUOINE」)は、同社が運営する仮想通貨取引所「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)、以下「リキッド」)がICO Rating社が公開したExchange Security Report V 2.0で、日本の仮想通貨取引所の中で、最もセキュリティが高いと認定されました。
Exchange Security Report V 2.0
https://icorating.com/ja/report/exchange-security-report-v-20-update/
ICO Rating社は2016年に設立され、トークンセールや取引所・ファンド・市場に対するメディアの影響力など、仮想通貨マーケットに関して正確で偏見のない幅広い情報を収集・提供している調査機関です。投資家および仮想通貨コミュニティが適切な情報に基づいた投資及び意思決定をすることができること、また、仮想通貨マーケットがクオリティ・透明性・信頼性において必要な基準を満たすことをミッションとして活動しています。
ICO Rating社が今回発表したExchange Security Report V 2.0は、世界に点在する200以上の仮想通貨取引所の中から、1日の仮想通貨取引量が10万米ドル(1,100万円)*以上ある135の仮想通貨取引所を調査対象としており、1)ユーザーセキュリティ、2)ドメイン&登録機関のセキュリティ、3)ウェブセキュリティ、そして4)DOS攻撃に対する防護、の4つの項目で評価し、獲得ポイントの高い順に取引所をランキングしたものです。
同レポートにおいてリキッドは、日本で金融庁(関東財務局)に仮想通貨交換事業者として登録された取引所の中で最高の評価を獲得して22位にランクインし、日本では最もセキュリティが高い仮想通貨取引所と報告されました。特に、2段階認証やパスワード設定、郵送での確認など、ユーザーの口座に対するセキュリティの面では100%の評価を得ました。
今回のExchange Security ReportV 2.0の結果に関して、QUOINE CEOの栢森は下記のようにコメントしています。
「リキッドは、セキュリティ及びコンプライアンス遵守、そしてお客様の資産保護について特に注力しており、今回Exchange Security Report V 2.0で日本で最もセキュリティが高い仮想通貨取引所として認められたことは、我々のこれまでの一貫した姿勢と日々の取り組みが反映された素晴らしい結果と受け止めております。今回の結果に満足することなく、世界No.1の安心安全な仮想通貨取引所になるために努力を続けてまいります。QUOINEは今後もお客様に安心してリキッドをご利用いただけるように、コンプライアンスの遵守および顧客資産の保護を最優先としながら、日本国内およびグローバル仮想通貨市場を牽引していきます。」
*1米ドル = 110円で換算
【会社紹介】
QUOINEはブロックチェーンテクノロジーを基盤とした次世代の金融サービスを提供するグローバルフィンテック企業です。
安心安全なセキュリティだけでなく、高い流動性を兼ね備えた仮想通貨取引プラットフォーム「Liquid by Quoine (リキッド)」の開発・運営や、QASH(キャッシュ)トークンの発行など、独自のサービスを提供しています。
QUOINEは2017年9月に金融庁(関東財務局)より、仮想通貨交換事業者として第一号登録(登録番号:関東財務局長第00002号)を受けています。
また、2018年度のKPMGのFintech 100レポートで、日本のFintechスタートアップの中でトップに選出されました。
【会社概要】
商号 : QUOINE株式会社
代表者 : 代表取締役 栢森 加里矢
所在地 : 東京都中央区京橋二丁目2番1号
設立 : 2014年11月
事業内容: 仮想通貨取引所「Liquid by Quoine(リキッド)」の運営
Website : https://quoine.com/
Twitter : https://twitter.com/quoine_japan
Facebook: https://www.facebook.com/Quoine.jp/
Liquid Website:https://www.liquid.com/ja/
https://icorating.com/ja/report/exchange-security-report-v-20-update/
ICO Rating社は2016年に設立され、トークンセールや取引所・ファンド・市場に対するメディアの影響力など、仮想通貨マーケットに関して正確で偏見のない幅広い情報を収集・提供している調査機関です。投資家および仮想通貨コミュニティが適切な情報に基づいた投資及び意思決定をすることができること、また、仮想通貨マーケットがクオリティ・透明性・信頼性において必要な基準を満たすことをミッションとして活動しています。
ICO Rating社が今回発表したExchange Security Report V 2.0は、世界に点在する200以上の仮想通貨取引所の中から、1日の仮想通貨取引量が10万米ドル(1,100万円)*以上ある135の仮想通貨取引所を調査対象としており、1)ユーザーセキュリティ、2)ドメイン&登録機関のセキュリティ、3)ウェブセキュリティ、そして4)DOS攻撃に対する防護、の4つの項目で評価し、獲得ポイントの高い順に取引所をランキングしたものです。
同レポートにおいてリキッドは、日本で金融庁(関東財務局)に仮想通貨交換事業者として登録された取引所の中で最高の評価を獲得して22位にランクインし、日本では最もセキュリティが高い仮想通貨取引所と報告されました。特に、2段階認証やパスワード設定、郵送での確認など、ユーザーの口座に対するセキュリティの面では100%の評価を得ました。
今回のExchange Security ReportV 2.0の結果に関して、QUOINE CEOの栢森は下記のようにコメントしています。
「リキッドは、セキュリティ及びコンプライアンス遵守、そしてお客様の資産保護について特に注力しており、今回Exchange Security Report V 2.0で日本で最もセキュリティが高い仮想通貨取引所として認められたことは、我々のこれまでの一貫した姿勢と日々の取り組みが反映された素晴らしい結果と受け止めております。今回の結果に満足することなく、世界No.1の安心安全な仮想通貨取引所になるために努力を続けてまいります。QUOINEは今後もお客様に安心してリキッドをご利用いただけるように、コンプライアンスの遵守および顧客資産の保護を最優先としながら、日本国内およびグローバル仮想通貨市場を牽引していきます。」
*1米ドル = 110円で換算
【会社紹介】
QUOINEはブロックチェーンテクノロジーを基盤とした次世代の金融サービスを提供するグローバルフィンテック企業です。
安心安全なセキュリティだけでなく、高い流動性を兼ね備えた仮想通貨取引プラットフォーム「Liquid by Quoine (リキッド)」の開発・運営や、QASH(キャッシュ)トークンの発行など、独自のサービスを提供しています。
QUOINEは2017年9月に金融庁(関東財務局)より、仮想通貨交換事業者として第一号登録(登録番号:関東財務局長第00002号)を受けています。
また、2018年度のKPMGのFintech 100レポートで、日本のFintechスタートアップの中でトップに選出されました。
【会社概要】
商号 : QUOINE株式会社
代表者 : 代表取締役 栢森 加里矢
所在地 : 東京都中央区京橋二丁目2番1号
設立 : 2014年11月
事業内容: 仮想通貨取引所「Liquid by Quoine(リキッド)」の運営
Website : https://quoine.com/
Twitter : https://twitter.com/quoine_japan
Facebook: https://www.facebook.com/Quoine.jp/
Liquid Website:https://www.liquid.com/ja/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。