東証一部上場記念　「日本証券新聞Digital」無料トライアルキャンペーンのご案内

JIA

2020年10月8日 12時22分

東証一部上場を記念して、子会社である日本証券新聞社が提供する「日本証券新聞Digital」の無料トライアルキャンペーンを2020年11月30日まで実施。

　株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー（本社：東京都千代田区、代表取締役：白岩直人、証券コード：7172）（以下、JIA）は、2020年10月８日、東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部へと市場変更いたしました。これを記念し、100％子会社の株式会社日本證券新聞社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：増子　光正）はJIA株主優待メニューの一つでもある「日本証券新聞Digital」（https://www.nsjournal.jp/）の無料トライアルキャンペーンを11月30日まで実施いたします。この機にビギナー投資家からベテラン投資家までご利用いただける豊富な情報ツールをお試しください。

https://www.nsjournal.jp/campaign2020jia/

証券・金融の総合専門メディアサイト・・・「日本証券新聞Digital」

　日本で最も歴史があり、東京証券取引所の設立以前から存在する唯一の証券・金融の総合専門全国紙「日本証券新聞」のWEBサイト版です。紙面記事、及びIRセミナー情報の取得に加えて、高機能な株式チャートツールの利用もできる豊富なメニューは、ビギナーからベテラン投資家まで満足いただけます。

「日本証券新聞Digital」の強み

｜１｜　株式、及び為替相場に特化した豊富なニュース
　相場のリアルタイムニュースに加えて、日本証券新聞バックナンバーが2014年１月１日まで遡って完全定額読み放題。日々動くマーケット情報を中心に、記者が取材で集めたネタや話題が凝縮されています。スクープ記事はもちろん、株式市場でのホットな話題や物色テーマの解説、トップインタビュー等、投資に有用な情報を提供しています。

　　　https://www.nsjournal.jp/

｜２｜　高機能の株価チャートツール

「テクニカル・チャート」

　市場分析に欠かせない各種チャートが1988年から見られます。期間を自由に変更できる「移動平均線」はもとより、「一目均衡表」や「ボリンジャーバンド」「パラボリック」等の株価の方向性を分析する”トレンド系”、「RSI」や「MACD」、「ストキャスティクス」等相場の価格変動から強弱感を分析する”オシレータ系”、また「新値足」や「カギ足」、「P＆F」等、“非時系列”の分析ツールまで直感的な設定画面でご利用いただけます。テクニカル分析投資のビギナーにとっても実践の場として気軽にご利用いただけます。

「リアクション・チャート」

　対象銘柄のチャートに対象会社のニュース配信時期がマッピングされており、ニュース内容と株価の動きを同じ画面で分析できます。

｜３｜　充実のIPO企業情報｜
　下記のように、時系列でわかりやすくまとめたIPO企業情報コーナーは、新規公開銘柄やセカンダリーで狙える銘柄をカバーしたい投資家にとって充実の情報量を揃えています。

会社概要がわかる「新規上場銘柄紹介」
市場の資金吸収額や人気動向を踏まえた初値予想の「ブックビルディング大作戦」「IPO診断」
上場後の「IPO社長会見」
上場1年後のフォローアップ取材記事「上場1年銘柄に注目」
また、スピンアウト企画の動画コンテンツ「NSJ　IPO情報局」では得意のIPOに絞った解説動画をお届けしています。

https://www.youtube.com/channel/UCbkFQl3TJib4726WcDAuvJQ

｜４｜　「NSJライブラリー」
　2020年6月より開始した、「NSJ Library」は、「注目企業」ごとに記事やレポート、動画など関連コンテンツをまとめたアーカイブサイトです。企業サイドもコロナ禍において、動画による決算説明会へのシフトが進んでおり、順次対象企業のラインナップを増やしてまいります。

https://www.nsjournal.jp/nsj_library/

キャンペーン終了後のご利用について

https://www.nsjournal.jp/about_nsj/

無料購読期間中は、ご利用にあたり費用は一切かかりません。有料会員と全く同じ条件で記事やチャートツールを楽しめます。無料の購読期間後は自動延長（課金）されません。
キャンペーン終了後に「日本証券新聞Digital」継続購読ご希望の方は、正規のお申込み方法により、下記の通常価格でお楽しみいただけます。　　　（参考）https://www.nsjournal.jp/about_nsj/
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