日本フェンシング協会、フェンシング競技の「レジャー化」に挑戦

アソビュー株式会社との協業で、フェンシング競技を“見る”スポーツから“遊ぶ”スポーツへ

公益社団法人 日本フェンシング協会(会長:太田雄貴、所在地:東京都渋谷区 以下「フェンシング協会」)は、スポーツ庁のオープンイノベーションを促進する事業「平成30年度スポーツ産業の成⾧促進事業『スポーツビジネスイノベーション推進事業』」を受託し、フェンシング競技の「レジャー化」を推進します。また、その協業先として、日本最大の遊びのマーケットプレイス「asoview!(アソビュー)」(URL: http://www.asoview.com/ 以下「asoview!」)を展開するアソビュー株式会社(代表取締役社長:山野智久、本社:東京都渋谷区 以下「アソビュー」)の支援を受けることをお知らせします。

1月21日(月)には、本取組に関する記者発表会をスポーツ庁・フェンシング協会と実施しました。


 記者発表の様子(左:アソビュー山野代表取締役、中央:スポーツ庁鈴木長官、右:フェンシング協会太田会長) 記者発表の様子(左:アソビュー山野代表取締役、中央:スポーツ庁鈴木長官、右:フェンシング協会太田会長)


・本取組のポイント

①中央競技団体として初めて、スポーツ庁による経営基盤強化の支援事業を受託
これまで中心に行ってきたスポーツの「競技力強化」のための支援から、スポーツを「産業」として発展させるという大きな施策転換の基、平成30年度から新たに始まった事業を、中央競技団体として初めて受託。

②スポーツ界のロールモデルを目指すフェンシング協会の次なる改革の一手
フェンシング競技を“見る”ものから“遊ぶ”ものに変えるべく取り組む、新しい挑戦。

③民間企業との協業により、スポーツ×ITの新たな取り組みを推進
体験予約サイトを運営する遊びの専門家アソビュー社との協業で、競技のレジャー化を狙う。


・取組の背景

●スポーツ庁の『スポーツビジネスイノベーション推進事業』について

スポーツ庁ではこれまで「競技力強化」のための支援を中心に行っていましたが、スポーツを「産業」として発展させるという大きな施策転換の基、平成30年度は初めて、スポーツ振興の中核を担う中央競技団体の経営基盤強化、特に、競技の普及・マーケティングに係る取組を支援することとなりました。

経営基盤強化を支援するに当たっては、スポーツ界がよりオープンとなり、スポーツ界にはない外部の知見を活用することが重要であるため、本事業の実施に当たっては、「専門的知見・スキルを有する人材又は組織専門スキルを持つ人材又は組織」との連携が必須条件となっています。他競技団体が普及・マーケティングに取り組む際のモデルとなること、事業終了後も継続して取り組めるような民間企業と連携することが期待されています。

●フェンシング協会の課題について

フェンシング競技は、「競技の認知者が99%以上いる一方で、経験者は0.2%である」というアンケート結果※が示すように、“知っている人は多いが体験したことがある人は少ない”競技であると言えます。競技経験者が少ない背景には「そもそも体験できることを知らない」「体験できる場所を知らない」「危なそう・怖そうといったイメージがある」といった課題が考えられます。

つまり、フェンシング競技のファン層を今後拡大するためには、競技を気軽に“遊んでみる”ことができる環境を用意し、みなさまにより身近に感じて頂く必要があります。

※asoview!会員516名を対象としたアンケート(実施期間:2019年1月12日~1月16日)
・年代  :20代未満(0.8%)、20代(7.4%)、30代(11.8%)、40代(25.4%)、50代(28.5%)、60代以上(7.4%)、不明(18.8%)
・男女比 :男性37.6%、女性43.4%、不明19.0%
 

フェンシングの認知・経験度フェンシングの認知・経験度



・取組の内容

●太田会長監修による気軽に楽しめるフェンシング体験の開発

本取組では、前述の課題を解決するべく、アソビュー株式会社の知見を活用し、太田会長の監修の下でフェンシング競技の「レジャー化」※に挑戦。初心者でも気軽にフェンシングを体験できるようにすることで、競技に対する更なる理解促進、ファン層拡大に取り組みます。

※フェンシング競技のレジャー化とは

太田会長の動画によるフェンシング競技の成り立ちや3種目の違いの説明、ユニフォーム着用後の記念写真の撮影や基本用語やルールの解説など、初心者が手軽に楽しめるように体験内容を設計。体験予約サイト「asoview!」にてウェブ上で24時間予約が可能となることで、“見る”スポーツから“遊ぶ”スポーツへの転換を図ります。

●特別イベント「太田雄貴への挑戦」の開催

本取組を記念して、特別イベント「太田雄貴への挑戦」を2月7日(木)に開催します。本イベントは、体験予約サイト「asoview!」にて応募した方の中から2名様が、太田雄貴にフェンシングで挑戦できるものです。

詳細は下記フェンシング特設ページをご確認ください。
特設ページURL:http://brand.asoview.com/fencing/
 

太田雄貴への挑戦太田雄貴への挑戦



●イベント「トップアスリートが教える初めてのフェンシング体験」の開催

特別イベントに加え、限定イベント「トップアスリートが教える初めてのフェンシング体験」を2月10日(日)、2月16日(土)に開催します。本イベントは、体験予約サイト「asoview!」にて応募した方の中から抽選で、フェンシングのトップアスリートに教えてもらうことができるイベントです。

詳細は下記紹介ページをご確認ください。
2月10日(日)イベント詳細:https://www.asoview.com/item/activity/pln3000028412/
2月16日(土)イベント詳細:https://www.asoview.com/item/activity/pln3000028414/

・フェンシング体験を提供する提携先の教室

都内にある下記2箇所のフェンシング教室にて本取組で新設したフェンシング体験を予約することができます。体験を提供する提携先の教室は、今後拡大していく予定です。
 

リッツフェンシングアカデミーリッツフェンシングアカデミー



リッツフェンシングアカデミー
〒130-0014
東京都墨田区亀沢2-10-6 丸越北斎ビル1F
Tel 03-5637-6092
http://ritz-fencing.co.jp/index.html

体験予約はこちら(https://www.asoview.com/item/activity/pln3000027948/
 

東京ガーデンフェンシングクラブ東京ガーデンフェンシングクラブ

東京ガーデンフェンシングクラブ
〒182-0021
東京都調布市調布ヶ丘1-34-1 ネクストバトンビル3F
Tel 042-426-2061
https://www.bttnext.com/

体験予約はこちら(https://www.asoview.com/item/activity/pln3000028151/

・公益社団法人日本フェンシング協会について

日本フェンシング協会(FJE)は日本におけるフェンシング競技を統括する唯一の団体として、フェンシング競技を通して国民の心身の健全な発達に寄与することを目的にしています。具体的には、フェンシング競技の普及に関する各種事業、全国規模の各種協議会の開催、各種国際大会への代表選手派遣、審判員/指導員の養成、広報宣伝活動の実施、功労者/優秀選手の表彰、各種規則の制定等を行っています。

参照URL:http://fencing-jpn.jp/

会長:太田 雄貴

・太田雄貴会長の略歴
1985年生まれ。小・中学と共に全国大会を連覇。高校時代には史上初のインターハイ3連覇を達成。2008年北京オリンピックにて個人銀メダルを、2012年ロンドンオリンピックにて団体銀メダルを獲得。2016年には日本人で初めてとなる国際フェンシング連盟理事に就任し、2018年12月には副会長に就任。2017年8月より日本フェンシング協会会長を務めている。

・asoview!について

全国約6,500店舗の事業者と提携し、国内の遊び・体験プログラムを約430ジャンル・約20,000プランご紹介している、日本最大級のレジャー・遊び・体験予約サイトです。

「パラグライダー」や「ラフティング」など地の利を活かしたアウトドアレジャーのほか、「陶芸体験」や「そば打ち体験」など地域に根ざす文化を活かした魅力的な体験プログラムをご紹介するとともに予約できるサービスを提供しています。

本取組にて実施した「フェンシング」以外にも、「カヌー」や「スポーツクライミング」などのスポーツも取り扱っています。

参照URL: http://www.asoview.com

・アソビュー株式会社について

「ワクワクをすべての人に」をミッションとし、日本最大の遊びのマーケットプレイス「asoview!(アソビュー)」を運営。全国100を超える自治体様・観光協会様などと地域における遊び・体験プログラムの発掘・造成・販路整備・プロモーションの取組を実施してきた体験領域における専門家。

参照URL: http://www.asoview.co.jp

代表取締役社長: 山野 智久
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