トルコ、APOの21番目の加盟国となる

APO
東京: アジア生産性機構(以下、APO)は、2020年3月11日にトルコ共和国が新たにAPOに加盟したことをお知らせします。トルコの加盟により、APO加盟国は21か国・地域になりました。

APO加盟国を代表して、APO理事会議長であるコブチャイ・スングシッティサワド(Kobchai Sungsitthisawad)タイ王国工業省事務次官は、次のように歓迎の辞を述べました。「トルコがAPOの21番目の加盟国となったことを心より歓迎する。特にトルコのハリル・イブラヒム・チェティン(Halil Ibrahim Çetin)APO理事に謝意を表したい。今回の加盟より、トルコは、政策提言をはじめ、幅広い分野にわたるAPOの取り組みに参加し、その成果を享受することができる。同国の生産性運動の促進において、重要な一歩である。APO加盟国の多様性が広がることは喜ばしく、トルコとの相互協力の機会を楽しみにしている。」

この祝辞に応え、トルコ共和国産業技術省のムスタファ・ワランク(Mustafa Varank)大臣は、「わが国の産業技術省を代表し、APO加盟国の一員となったことを光栄に思う。われわれは、生産性という概念が日々重みを増していることを認識している。あらゆる生産分野で、生産性に関する経験を他国と共有することは不可欠だ」と述べ、「トルコでは、これまで各分野で数多くのプロジェクトに対する投資が行われており、リーン生産方式やデジタルトランスフォーメーションの導入が産業界全体で進んでいる。われわれとしては、他のAPO加盟国の貴重な経験についてぜひ学びたい」と意欲を示しました。

トルコの加盟を歓迎して、AKP・モクタンAPO事務局長は「互いに新たな協力関係を築き、さらなるパートナーシップの強化に期待したい。トルコの積極的な参加によって、この地域を越え、より広く生産性運動が拡大し、アジア・太平洋地域において生産性と持続可能性の一層の向上と、共生社会の実現を目指したい」と述べました。
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