8,800円で月額無料のIoT。JavaScriptで学ぶセンサー・クラウド付きキットを3月24日発売
JavaScript/Node.jsでIoT開発。8種類の電子部品とobniz Boardをセットにしobnizの「ファームウェアレス技術」を導入できる「obniz Starter Kit」の販売開始
CambrianRobotics Inc. は自社のIoT向け「ファームウェアレス技術」をすぐに導入できる「obniz Starter Kit」を¥8,800円(税込)にて3/24よりAmazonなどで発売開始しました。8つのセンサー・モーターなど電子部品モジュールとobniz Boardをセットにした製品で、obniz Boardにはクラウドの月額無料のプランが含まれており、同社のファームウェアレス技術によりJavaScript/Node.jsにてIoTが開発できます。
株式会社CambrianRobotics(本社:東京都豊島区南大塚3-51-5、代表取締役 佐藤雄紀)は、8つの電子部品モジュールをセットにした月額無料のIoT開発入門キット「obniz Starter Kit」を発売いたしました。
標準価格:¥8,800(税抜き ¥8,000)
商品ページ:https://obniz.io/ja/products/starterkit
商品一覧ページ:https://obniz.io/ja/products
在宅もOK!リモートでも社員や学生のIoT入門・研修が可能なキット
働き方改革や昨今の新型コロナウイルスへの対策として、研修のあり方を見直し、早急に新たな仕組みを整えていく必要のある状況が各企業に生まれています。これまでは、遠隔でIoTを含めたシステムの学習を行うのは困難でした。受講者のプログラムの共有/添削に時間がかかる、コンパイルや書き込みにより試行錯誤に時間がかかるといった問題点が挙げられます。
本KITに使われているobnizを活用することで、IoT開発や学習をアジャイルに実現することができます。
特別な開発環境は不要で、コンパイルや書き込みも必要ありません。ブラウザ上でプログラムを作成し、簡単に共有することができます。ストレスなく試行錯誤を行えるほか、電子回路に限らない最新のテクノロジーを組み合わせることが可能です。特に以下のような研修・学習を行うことができます。
IoTシステム「obniz(オブナイズ)」 とは
obnizは「モーターやセンサーなど電子部品や機器をクラウド化する」サービスで「JavaScript」によりIoTシステムを構築できます。中小企業や個人であっても「温度管理の見える化・自動化」「遠隔での機器監視」といったIoTを、Web技術を使って、安価に迅速にかつ簡単に導入できます。その扱いやすさと機能の幅の広さから社員研修や学校教育でも活用されています。
obnizはクラウド、組み込み向けOS、SDKから構成されるIoT専用のシステムで、 Kitに同梱される「obniz Board」に付属するライセンス(Liteプラン)により、obnizのクラウドシステムが月額無料で利用できます。デバイス認証といったセキュリティや、デバイス管理機能が、無期限無料で提供されます。
8つの電子部品がセットに。すぐ始められるIoT開発
同キットは、以下の8つの電子部品・モジュールが付属、すぐにIoT開発を始められます。 自分で電子部品を選んで購入する手間を減らし、実際の機器に接続する前に、IoT開発のノウハウを学ぶことができます。
【同梱される電子部品・モジュール】
また、 obnizの技術により、それらの開発を全て「JavaScript/Node.js」のみで行うことができる点が特徴です。
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○obniz Starter Kit 商品ページ
https://obniz.io/ja/products/starterkit
○obniz ホームページ
https://obniz.io/
○facebookページ
https://www.facebook.com/obniz.io/
○twitter @obniz_jp
https://twitter.com/obniz_jp
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※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。
■obniz Starter Kit
標準価格:¥8,800(税抜き ¥8,000)
商品ページ:https://obniz.io/ja/products/starterkit
商品一覧ページ:https://obniz.io/ja/products
在宅もOK!リモートでも社員や学生のIoT入門・研修が可能なキット
働き方改革や昨今の新型コロナウイルスへの対策として、研修のあり方を見直し、早急に新たな仕組みを整えていく必要のある状況が各企業に生まれています。これまでは、遠隔でIoTを含めたシステムの学習を行うのは困難でした。受講者のプログラムの共有/添削に時間がかかる、コンパイルや書き込みにより試行錯誤に時間がかかるといった問題点が挙げられます。
本KITに使われているobnizを活用することで、IoT開発や学習をアジャイルに実現することができます。
特別な開発環境は不要で、コンパイルや書き込みも必要ありません。ブラウザ上でプログラムを作成し、簡単に共有することができます。ストレスなく試行錯誤を行えるほか、電子回路に限らない最新のテクノロジーを組み合わせることが可能です。特に以下のような研修・学習を行うことができます。
- 作成されたプログラムを遠隔で確認・添削
- チームで1つのIoTシステムを遠隔地から作成し動作させる
- センサー技術に限らないブラウザ・サーバー技術の入門
- 人工知能や各種WEBサービスとセンサーとを連携させるIoTの入門
- 実際の製品開発で利用できるシステムを使っての研修
- 教育者が居ない
- 教育者のスキルが足りない
IoTシステム「obniz(オブナイズ)」 とは
obnizは「モーターやセンサーなど電子部品や機器をクラウド化する」サービスで「JavaScript」によりIoTシステムを構築できます。中小企業や個人であっても「温度管理の見える化・自動化」「遠隔での機器監視」といったIoTを、Web技術を使って、安価に迅速にかつ簡単に導入できます。その扱いやすさと機能の幅の広さから社員研修や学校教育でも活用されています。
obniz Boardについてくる月額無料プラン
obnizはクラウド、組み込み向けOS、SDKから構成されるIoT専用のシステムで、 Kitに同梱される「obniz Board」に付属するライセンス(Liteプラン)により、obnizのクラウドシステムが月額無料で利用できます。デバイス認証といったセキュリティや、デバイス管理機能が、無期限無料で提供されます。
8つの電子部品がセットに。すぐ始められるIoT開発
同キットは、以下の8つの電子部品・モジュールが付属、すぐにIoT開発を始められます。 自分で電子部品を選んで購入する手間を減らし、実際の機器に接続する前に、IoT開発のノウハウを学ぶことができます。
【同梱される電子部品・モジュール】
- LEDマトリックス
- LED信号
- サーボモーター
- ブザー
- ボタン
- 温度センサー
- 人感センサー
- 距離センサー
ブラウザ上のUI作成やAPI・データベース・人工知能と連携した開発も容易
「センサーで取得した温度などの数値を、データベースに記録しWebブラウザ上に表示」「人の有無を検知し、SNSやメールに通知」「Web上のデータを取得し、表示器やLEDの色を変更」など、WebブラウザやAPI・データベース・人工知能と連携した仕組みを、自由にプログラムすることができます。また、 obnizの技術により、それらの開発を全て「JavaScript/Node.js」のみで行うことができる点が特徴です。
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○obniz Starter Kit 商品ページ
https://obniz.io/ja/products/starterkit
○obniz ホームページ
https://obniz.io/
○facebookページ
https://www.facebook.com/obniz.io/
○twitter @obniz_jp
https://twitter.com/obniz_jp
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※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。
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