4-in-1の金属探知機付フラッパーゲートが290万円から
高いセキュリティーレベルが必要な場所に
海外IT製品の輸入・販売を手掛ける株式会社M2モビリティー（東京都品川区：代表取締役 橋本清治）は、コロナ禍で需要拡大するデーターセンターや、その他施設で高いセキュリティーが必要とされる場所に「金属探知機付フラッパーゲート」MST-150Proを 290万円(税、工事別）で販売開始します。
従来の金属探知機とセキュリゲートをひとつに纏めることで4つの機能を1台で実現できます。
・ 省スペース（面積比40%減）
・ 時短（2つの検査をひとつで）（取扱い時間半分以下）
・ 高いコストパフォーマンス（2製品の合計よりも40%減）
・ 温度測定機能付顔認証等のタブレットとの組合せでコロナ対策や無人化
が実現できます。
新規の導入に合わせ、従来機材の更新にも最適です
従来の金属探知機とセキュリゲートをひとつに纏めることで4つの機能を1台で実現できます。
・ 省スペース（面積比40%減）
・ 時短（2つの検査をひとつで）（取扱い時間半分以下）
・ 高いコストパフォーマンス（2製品の合計よりも40%減）
・ 温度測定機能付顔認証等のタブレットとの組合せでコロナ対策や無人化
が実現できます。
新規の導入に合わせ、従来機材の更新にも最適です
金属探知機は空港などで使用されているものと同等の性能で、15のゾーン設定や探知の255段階の感度設定ができ、現場の用途に合わせて調整できます。
フラッパーゲート部は高い耐久性を持ち、ゲートとしてのテールゲート検知等の基本機能に合わせ様々な設定ができ、また入退場には様々な認証機器の接続が可能です。
システムは専用の管理ソフトウェアにより、遠隔での監視および制御が可能で、別途監視カメラ等と組み合わせることで無人運用もできます。（オンプレ版ソフトウェアは標準添付）
また、同ソフトウェアをクラウド上に置くことで、多地点に設置された機器の遠隔監視、制御を一元的に行うことができます。（クラウド版ソフトウェア別途）合わせて温度管理を含む全ての履歴を保存するため、全ゲートの入退場記録を一元的に保存、参照できます。
製品の詳細は以下から確認下さい
https://www.smartaccess.jp/Products/mst150pro/
また、本製品は2022年3月1日から4日まで、東京ビッグサイトで行われる「SECURITY SHOW」東棟 SS3122 ブースにて製品の展示、デモを行います。詳細は以下より確認できます。
https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/SS/ja/17151/
製品パッケージには以下が含まれます
MST-150Pro＋M2RV10の組合せ（金属探知機付フラッパーゲート端末）
設定により
https://newnormal-japan.jp/
＜添付専用管理ソフトウェア(BioSecurity)仕様＞
＜ゲート仕様＞
電源： AC100V~240V 50/60Hz
消費電力：100W
大きさ：1703（長さ） x 1215（幅） x 1818（高さ）mm(以下の図参照）
扉幅：最大900mm
重量： 160Kg（各1台）総重量 320Kg
セキュリティーレベル：高
リーダー連携：顔認証タブレット他多数
方向：双方向
表示：LED(通常:青、異常：赤）/アラーム
音：ブザー音、ガイダンス音声
ゲート扉：アクリル（ガラス（オプション）
停電時：手動開閉可能
不正通過検知：あり（赤外線センサー 7ペア）
製品専用URL :https://www.smartaccess.jp
URL： https://www.m2mobi.jp
お問い合わせ：info@m2mobi.jp
＜会社概要＞
商号 ： 株式会社M2モビリティー
代表者 ： 代表取締役 橋本 清治
所在地 ： 〒140-0013 東京都品川区南大井3-26-5 カジュールアイディ大森15 1階
設立 ： 2012年8月
事業内容： 海外IT(IoT)製品の調査、輸入、販売、保守、サポート
URL ： https://www.m2mobi.jp/
フラッパーゲート部は高い耐久性を持ち、ゲートとしてのテールゲート検知等の基本機能に合わせ様々な設定ができ、また入退場には様々な認証機器の接続が可能です。
システムは専用の管理ソフトウェアにより、遠隔での監視および制御が可能で、別途監視カメラ等と組み合わせることで無人運用もできます。（オンプレ版ソフトウェアは標準添付）
また、同ソフトウェアをクラウド上に置くことで、多地点に設置された機器の遠隔監視、制御を一元的に行うことができます。（クラウド版ソフトウェア別途）合わせて温度管理を含む全ての履歴を保存するため、全ゲートの入退場記録を一元的に保存、参照できます。
MST-150Pro
製品の詳細は以下から確認下さい
https://www.smartaccess.jp/Products/mst150pro/
また、本製品は2022年3月1日から4日まで、東京ビッグサイトで行われる「SECURITY SHOW」東棟 SS3122 ブースにて製品の展示、デモを行います。詳細は以下より確認できます。
https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/SS/ja/17151/
製品パッケージには以下が含まれます
- MST-150Pro 本体
- 温度測定機能付顔認証タブレット端末（M2RV10）2台（入口/出口各1台）*不要時は減額
- BioSecurity管理ソフトウェア(本体最大10台、ユーザー登録数 2500人）（有償アップグレード可）
MST-150Pro＋M2RV10の組合せ（金属探知機付フラッパーゲート端末）
設定により
- 金属等危険物の検知
- ホワイトリスト、ブラックリストの設定
- 規定温度(例37.5℃）以上の場合通行拒否
- マスク非装着で通行拒否（ともに音声およびLED表示でお知らせ）
- 事前に顔登録時にはID表示、通過時の写真取得、履歴取得
- 温度異常の際に指定のメールアドレスに通知を送付可能 など
https://newnormal-japan.jp/
＜添付専用管理ソフトウェア(BioSecurity)仕様＞
- 管理対象端末数：最大15台
- 登録可能顔ID : 最大2500ユーザーまで（有償で最大30,000まで更新可能）
- 機器管理、監視、制御
- 履歴管理
- API経由による他システム連携
＜ゲート仕様＞
電源： AC100V~240V 50/60Hz
消費電力：100W
大きさ：1703（長さ） x 1215（幅） x 1818（高さ）mm(以下の図参照）
扉幅：最大900mm
重量： 160Kg（各1台）総重量 320Kg
セキュリティーレベル：高
リーダー連携：顔認証タブレット他多数
方向：双方向
表示：LED(通常:青、異常：赤）/アラーム
音：ブザー音、ガイダンス音声
ゲート扉：アクリル（ガラス（オプション）
停電時：手動開閉可能
不正通過検知：あり（赤外線センサー 7ペア）
製品専用URL :https://www.smartaccess.jp
URL： https://www.m2mobi.jp
お問い合わせ：info@m2mobi.jp
＜会社概要＞
商号 ： 株式会社M2モビリティー
代表者 ： 代表取締役 橋本 清治
所在地 ： 〒140-0013 東京都品川区南大井3-26-5 カジュールアイディ大森15 1階
設立 ： 2012年8月
事業内容： 海外IT(IoT)製品の調査、輸入、販売、保守、サポート
URL ： https://www.m2mobi.jp/
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