宝塚歌劇団所属演出家の原田諒が演出、元タカラジェンヌも出演決定 伝統あるオペラの新時代を告げる『椿姫』

指揮者サグリパンティのプレトーク、原田涼のアフタートーク新たな『椿姫』の誕生を記念した各種イベントの開催が決定

 公益財団法人東京二期会は、ヴェルディの不朽の名作オペラ『椿姫』を上演いたします。
 演出には宝塚歌劇団所属の演出家・原田諒を迎えます。宝塚で斬新な舞台を提供し話題を呼んできた原田にとって、今回がオペラ初演出。気鋭演出家の新たな感性によって、正統派でありながらも、2020年代にふさわしい新しいオペラ『椿姫』が誕生します。
 指揮には、パリ・オペラ座、バイエルン州立歌劇場の常連で、今欧州で最も注目を集めているイタリア人指揮者ジャコモ・サグリパンティが初来日。日本を代表する二期会のキャストとともに最高のヴェルディの音楽をお届けします。また、ダンサーとして、玲実くれあ、輝生かなでなど、元タカラジェンヌの参加も決定しました。
 この新しい『椿姫』の誕生を記念して、指揮者ジャコモ・サグリパンティのプレ・トーク(ミニ・コンサートも開催)、演出家原田諒による終演後のアフタートークを開催いたします。

 

 

 

  • 初来日を果たす注目のイタリア人指揮者ジャコモ・サグリパンティのプレトーク
■タイトル:日本ヴェルディ協会×東京二期会《東京二期会オペラ劇場『椿姫』プレ企画》初来日!指揮者ジャコモ・サグリパンティを迎えてトーク&コンサート

■開催日時:2020年2月12日(水)19:00開始(30分前開場)

■会場:自由学園 明日館 講堂(〒171-0021東京都豊島区西池袋2丁目31-3)

■出演者:
トーク:ジャコモ・サグリパンティ (通訳:菊池裕美子)
司 会:加藤浩子(音楽評論家/日本ヴェルディ協会常務理事)
コンサート:  柴田紗貴子(ヴィオレッタ/ソプラノ)、澤原行正(アルフレード/テノール)、大藤玲子(ピアノ)

■入場料:1,000円(自由席・税込)※日本ヴェルディ協会無料(要事前予約)

■ご予約・お問合せ:
二期会チケットセンター TEL : 03-3796-1831(月~金=10:00~18:00 土=10:00~15:00 日祝=休)
オンライン : http//www.nikikai.net/ticket(24時間受付)

■主催:NPO法人日本ヴェルディ協会 公益財団法人東京二期会

■出演者プロフィール:
指揮 ジャコモ・サグリパンティ Giacomo Sagripanti

©Henry Fair©Henry Fair

オペラ・アワード2016において最優秀若手指揮者に選ばれ、この世代で国際的な活躍が最も期待される指揮者である。ヴァッレ・ディトーリア音楽祭、リューベック劇場にデビューし、指揮者としてのキャリアをイタリアとドイツでスタートさせた。その後すぐに欧州の歌劇場が彼に注目し、ザクセン州立歌劇場『チェネレントラ』、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場『蝶々夫人』、チューリッヒ歌劇場『愛の妙薬』、ボリショイ劇場『ドン・カルロ』、パリ・オペラ座『椿姫』『セビリャの理髪師』『チェネレントラ』『カプレーティとモンテッキ』『蝶々夫人』『愛の妙薬』、マエストランサ劇場『チェネレントラ』、ソフィア王妃芸術センター「スターバト・マーテル」等を指揮したほか、ロッシーニ音楽祭やアレーナ・ディ・ヴェローナにおいても聴衆及び批評家双方から高い評価を得た。
コンサートにも定期的に客演し、王立セビリア交響楽団、フェニーチェ劇場管弦楽団、エッセン・フィルハーモニー管弦楽団、RAI管弦楽団等をはじめとする多数のオーケストラで指揮している。
2016年3月サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団にデビュー。近年は、シアトル・オペラにて『オリー伯爵』(新制作)、『セビリャの理髪師』、エッセン・アールト劇場にて『ノルマ』(新制作)、オビエド歌劇場にて『カプレーティとモンテッキ』(新制作)のほか、グラインドボーン音楽祭には『ドン・パスクァーレ』、バイエルン州立歌劇場には『チェネレントラ』でそれぞれデビュー。近年パリ・オペラ座、バイエルン州立歌劇場での活躍が多く、レギュラーで出演している。
今後は『ランメルモールのルチア』でロイヤル・オペラ・ハウスに登場予定。バイエルン州立歌劇場でのアンナ・ネトレプコ主演『トゥーランドット』の指揮を経て、今回の『椿姫』にて待望の初来日を果たす。

ソプラノ 柴田紗貴子 Sakiko Shibata

愛知県岡崎市出身。国立音楽大学同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第13期修了。平成25年度文化庁新進芸術家海外研修制度により一年間渡英し英国王立歌劇場にて研鑽を積む。在英日本大使館主催天皇誕生日祝賀会に於いて日本国歌、英国国歌を独唱。日生劇場『ラ・ボエーム』ムゼッタ役、愛知芸術劇場『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌ役で聴衆を魅了する。フォーレ「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」ソプラノソロを務める他、コシノジュンコ、桂由美、各氏プロデュースのコンサートに出演する等活動の幅を広げている。二期会会員

テノール 澤原行正 Takamasa Sawahara

広島県出身。愛媛大学及び東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。第51回、第52回、第53回日伊声楽コンコルソ入選。第27回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位。2014年ひろしまオペラルネッサンス公演『カルメン』ドン・ホセ、2015年度文化庁委託事業『ラ・ボエーム』ロドルフォ、2019年日生劇場『トスカ』スポレッタに出演。ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」などのソリストを務める。今年は2月東京二期会『椿姫』アルフレード役のカヴァーを務めるほか、4月には東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ『サムソンとデリラ』に出演を予定している。二期会会員
 
  • 宝塚歌劇団所属の気鋭の演出家原田諒による終演後のアフタートーク
■タイトル:平日マチネ・スペシャルイベント 演出 原田諒によるアフタートーク

■開催日時:2020年2月20日(木)『椿姫』公演終了後

■会場:東京文化会館 大ホール1階席(自由席)

■料金:参加無料(※イベント自体は無料ですが、2月20日公演の入場券が必要です)

■内容:『椿姫』の演出・舞台のことからウラ話まで、より楽しく公演を理解していただけます。

■出演者:原田諒(演出家・宝塚歌劇団所属/東京二期会『椿姫』演出)ほか

■出演者プロフィール:
演出 原田 諒 Ryo Harada

1981年、大阪市出身。同志社大学在学中の2003年、宝塚歌劇団入団。2010年『Je Chante-終わりなき喝采-』の作・演出でデビュー。『華やかなりし日々』、『ロバート・キャパ 魂の記録』(共に2012年)で、第20回読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞。2016年に作・演出を手掛けた『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』で、第24回読売演劇大賞 優秀演出家賞・優秀作品賞を受賞。『ベルリン、わが愛』(2017年)、『ドクトル・ジバゴ』(2018年)は第43回菊田一夫演劇賞を受賞した。近年の主な作品に『雪華抄』、『MESSIAH-異聞・天草四郎-』などがある。また『ふるあめりかに袖はぬらさじ』、『安蘭けいドラマティック・コンサート』など外部での演出も手掛けている。オペラへの造詣も深く、今回の『椿姫』が自身初のオペラ演出となる。
 
  • 『椿姫』出演ダンサー

 

千葉さなえ(元宝塚歌劇団雪組/所属時は「涼瀬みうと」)千葉さなえ(元宝塚歌劇団雪組/所属時は「涼瀬みうと」)

玲実くれあ(元宝塚歌劇団月組)玲実くれあ(元宝塚歌劇団月組)

輝生かなで (元宝塚歌劇団月組)  輝生かなで (元宝塚歌劇団月組)

栗原寧々栗原寧々

鈴木萌恵 鈴木萌恵

岡崎大樹  岡崎大樹

上垣内 平上垣内 平

宮澤良輔 宮澤良輔

 

谷森雄次谷森雄次

岩下貴史岩下貴史

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 公益財団法人東京二期会 >
  3. 宝塚歌劇団所属演出家の原田諒が演出、元タカラジェンヌも出演決定 伝統あるオペラの新時代を告げる『椿姫』