「リンダキューブ」25th ANNIVERSARYポップアップストア開催決定!!

株式会社Lam

VIDEO GAME TOKYO(運営:株式会社Lam)は、2020年12月24日(木)より2021年1月5日(火)の期間限定で、東京・原宿にて「リンダキューブ」25th ANNIVERSARYポップアップストアを開催します。

 

 

 
  • 「リンダキューブ」とは
1995年10月13日、PCエンジン / SUPER CD-ROM² 用コンピュータゲームとして発売されたサイコスリラー+ハンティングRPG「リンダキューブ」。「世界を救うことはできない」、「主人公は勇者ではない」など、まったく新しいゲームデザインや、予想だにしない凄惨なエンディングの数々が話題を呼び、カルト的な人気を誇りました。さまざまなアレンジが加えられたPlayStation版、セガサターン版と移植タイトルも発売。今もなお、多くのプレイヤーの記憶に残っている名作です。
 
  • ポップアップストアの開催が決定!
そんな「リンダキューブ」の発売25周年を記念して、企画・ゲームデザイン・シナリオを担当した桝田省治氏、キャラクターデザインを手掛けた田中達之氏(CANNABIS)が監修に参加した、限定アイテムの販売が実現!
作中に登場した「モノリス」や「手形認証システム」を再現したオブジェや、田中達之氏が描いた作品イラストの複製原画の展示もございます。
ファン垂涎の内容ですのでぜひご来場ください!

●特設サイトはこちら!
https://videogametokyo.com/linda3/

●最新情報はこちら!
「VIDEO GAME TOKYO」Twitter
https://twitter.com/videogame_tokyo
 

 


and more!

※画像はイメージとなり実物と異なる場合がございます。
 
  • ポップアップストア詳細
【日程】
2020年12月24日(木)~ 2021年1月5日(火)
【時間】
12時~18時(無休)
※最終日1月5日(木)のみ、15時までの営業となります。
【場所】
裏参道ガーデン https://urasando-garden.jp/
東京都渋谷区神宮前4丁目15-2
東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線『表参道』駅 徒歩7分

【新型コロナウイルス感染症拡大防止のための取り組み】
https://chasmic.jp/pages/covid
今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、営業時間の短縮や臨時休業のご案内をさせていただく可能性がございます。情報は「VIDEO GAME TOKYO」Twitterにて随時発表させていただきます。
 
  • WEB通販情報

ポップアップストアに先駆け、12月7日より25周年記念グッズのWEB通販にてご予約を受付中!
「リンダキューブ」ファン必見のアイテムをお見逃しなく。
※商品のお届けはポップアップストア終了後の2月頃を予定しております。

■【produced by VIDEO GAME TOKYO】
https://chasmic.jp/
『また会ったね、兄ちゃん!』
「リンダキューブ」25 周年を記念して、とびっきり素敵なグッズをご用意しました。Tシャツにパーカー・キャップなどのアパレル商品から、カレンダーやステッカー・マグカップなどの雑貨まで、あつらえたようにあなたの生活にピッタリ!アンと常に一緒にいられるTシャツは必見ですよ。

■【豆魚雷】
https://mamegyorai.shop/collections/lind3
ビッグサイズのアクリルスタンドやキーホルダーなど、田中達之氏のイラストを存分に楽しめる雑貨を多数用意。タンブラーなど普段使いしやすいアイテムを取り揃えましたので、生活のなかに「リンダキューブ」を取り入れてみてください。

 
  • VIDEO GAME TOKYO(運営:株式会社Lam)
20世紀を代表する「ビデオゲーム」の名作達を、クリエイター達の手でリデザイン。
アパレル・小物アイテムなど制作販売している。
 
  • 桝田省治氏:企画/ ゲームデザイン/ シナリオ
『リンダキューブ』シリーズでは企画からシナリオ、ロゴデザインまでをも担当。本作はもちろん、『俺の屍を越えてゆけ』シリーズ、『勇者死す。』など、挑戦的かつ奇抜なゲームデザインやシナリオは、プレイヤーの心を掴んで離さない。“繰り返しプレイしたくなる”、“脳裏に焼き付く”ゲームデザインが特徴で、ユーザーからの支持も厚い。桝田氏が副監督を務める最新作・Nintendo Switch用ソフト『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』も好評を博している。
 
  • 田中達之氏(CANNABIS)
アニメ作品『ふしぎの海のナディア』のイメージボード制作や『AKIRA』の原画、『老人Z』の絵コンテを担当したアニメーター&イラストレーター。独特の色使いとペンのタッチは、温かみのなかに一見すると、脳裏に残る魅力を持つ。書籍のイラストや漫画家として活躍中。


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会社概要

株式会社Lam

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URL
http://lam-company.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-14 サンローズ原宿302
電話番号
03-6876-8235
代表者名
立澤龍一
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2018年11月