≪バックオフィスの環境改善・イベントでの密集回避≫Closed Buster™ CO₂濃度モニタリングサービス『密閉』を見える化し『喚起』を促すツール

CO₂センサーでCO₂濃度の検知・通知を行う他、湿度、温度、気圧の計測と、人感センサーによる人の在非確認が可能です。

株式会社WDS（本社：東京都荒川区、代表取締役：⼭⽥浩之）が提供する、Closed Buster™ CO₂濃度モニタリングサービスが、商品化から１周年を迎えました。Closed Buster™は、バックオフィスの環境改善、各種イベントやコンサート会場、公共施設での密集回避等にご利用いただける、CO₂濃度モニタリングサービスです。コロナ禍における『３密回避』の為の、喚起を促すツールとして誕生し、お陰様で飲食店様を始め、お客様に安心・安全をご提供するソリューションとしてご導入いただきました。今後もifLinkによるIoT機器との連携等、便利な仕組みをご提供いたします。

〇『CO₂濃度モニタリングサービス』Closed Buster™ を、動画でご紹介いたします。
 

 

〇操作は簡単！タブレット・スマートフォンで確認できます。
　密閉空間で、人の呼気等から排出されるCO₂の濃度を検知・見える化するソリューションです。
　CO₂濃度はCO₂センサーで５秒間隔で計測、結果はタブレットやスマートフォンで表示されます。
　換気を促すアラート機能も搭載しており、センサーの設置場所から離れた場所から確認可能です。

                                                                  
〇ifLinkによるシステムの拡張が可能です。

ifLinkインターフェイスを具備した換気扇やエアコンを
オプションで選択することが可能です。
■換気扇
CO₂濃度の上昇に合わせて、自動で喚起を行います。
■エアコン
設定した温度に合わせて、自動で温度調整を行います。




〇ifLinkとは

≪ifLinkプラットフォーム≫
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/ai-iot/iflink.html

ifLinkは、様々なIoT機器やWebサービスをモジュール化することで、ユーザーが自由に組み合わせて便利な仕組みを簡単に実現することができるIoTプラットフォーム（東芝デジタルソリューションズ株式会社製）です。
ClosedBuster™は、ifLinkインターフェイスを持ったCO₂濃度センサーとタブレット端末のAndroidソフトがifLink上で動作しています。（標準パッケージ）

第５回ものづくりAI/IoT展　東芝デジタルソリューションズ株式会社ブース内にて展示されます。
会期：2022年6月22日(水)～6月24日(金)
時間：10:00～18:00（最終日17:00閉館）
会場：東京ビッグサイト　東展示棟３ホール　小間番号：20-6

会場にお越しの際は、是非ブースにお立ち寄りください。

≪第５回ものづくりAI/IoT展公式サイト≫
東芝デジタルソリューションズ株式会社　「シン・ものづくりDX」
https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/search/2022/directory/directory-details.org-d175dbf2-74a0-44d6-a70c-cdf715498100.html#/