うとうとするほど心地よい、ペット用ドライヤーハウス「Drybo Plus（ドライボ・プラス）」がMakuakeにて先行予約販売開始

コンセントレーション・ヒート・アンド・モーメンタム・リミテッド　東京支店

2022年2月28日 13時58分

ペットとその飼い主の双方に、より快適な暮らしを提供するスマートペット用品ブランド「Homerunpet(ホームランペット)」(本社：中国広州市)は、2022年2月28日(月)14時より応援購入サイトMakuakeにて、優しく、静かにペットを乾かすドライヤーハウス「Drybo Plus」の先行予約販売を開始しました。

【Makuakeプロジェクトページ】
ペットの癒し空間｜お風呂後は寛ぎながら乾燥、ドライヤーハウスDrybo Plus
https://www.makuake.com/project/drybo_plus/

巣ごもり需要増加に伴い、新規でペットを飼う世帯が増えている一方で、飼い主様の中にはペットのドライヤーに苦労している方も少なくありません。もちろん、ドライヤーに苦労しているのは飼い主様だけでなく、ペット自身もドライヤーの大きな音や強く熱い風が負担となっています。そうした問題を解決し、ペットとその飼い主様双方に、より快適な暮らしをお送りできるよう開発したのがドライヤーハウス「Drybo Plus」です。

うとうとするほど心地よいドライヤーハウス

【Drybo Plus(ドライボプラス)とは】
濡れたペットを、心地よい風で優しく静かにブローすることのできる、全自動のドライヤーハウスです。寒いときには温風で暖かく、暑いときには送風で心地よい、そのまま寝てしまうほどの快適さで、普段はハウスとしてくつろぐこともできます。
ペットにとっても、飼い主にとっても、大変だったドライヤー時間をリラックスして過ごすこのできるドライヤーハウスです。

【製品特長】
（１）冬は温風、夏は送風で、1年中快適
冬は暖かい温風、夏はファンからの送風で、オールシーズン快適に過ごすことができます。ブロー中はもちろん、普段は気持ちよく過ごせるハウスとしてもご使用いただけます。

温風・送風で1年中快適

（２）音が静かでペットも心地よい
空気抵抗を最大限に抑えることで、流れる風とモーターのノイズを低減。音量（デシベル）は、「図書館の館内」や「博物館の館内」と同等の40db以下～60db程度です。

静かな音量で心地よい

図書館・博物館並みに静か

（３）包み込むそよ風のようなブロー
床から優しく吹き上がる風が体全体を包み込み、全身をムラなく均一に乾かします。ヘアドライヤーのような集中加熱ではないので、体への当たりが柔らかく、やけどの心配や風邪の原因になる乾き残りもありません。

体全体を包み込むように優しくブロー

（４）6重装備の安全装置が、ボックス内の危険を監視
センサーやヒューズなど6重の安全装置が、ブロー中の過熱のほか、潜在的な危険の兆候を1秒間に10回監視し、製品の故障などによる危険や電気的な不安からペットを守ります。

6重でボックス内の安全を監視

【製品スペック】
製品名： Drybo Plus
モデル： PD50
外形寸法：幅437×奥行467×高さ436mm
内径寸法：幅347×奥行413×高さ359mm
重量： 8.8kg（梱包時10.8kg）
消費電力： 700W
入力電圧： 100-130V
本体素材： ABS
容量： 50L
推奨環境： 5℃-35℃
運転音： 40-60db（ドライヤー使用時）
生産国：中国
梱包サイズ：幅530×奥行550×高さ490mm

【推奨サイズ】
●体重9.5kgまでの大型猫（メインクーン、ブリティッシュショートヘアなど）1匹
●体重が平均5.4kgの猫／犬なら2匹まで可能
●体重8.0kgまでの小型犬1匹

小さなペットなら2匹同時使用も可

【応援購入ページ】
URL ： https://www.makuake.com/project/drybo_plus/
プロジェクト名：ペットの癒し空間｜お風呂後は寛ぎながら乾燥、ドライヤーハウスDrybo Plus
プロジェクト期間： 2022年2月28日(月)～2022年4月28日(木)
※製品のお届け時期は2022年7月中を予定しています。

【Homerunpetについて】

精密医療機器の研究開発エンジニアたちにより、2015年中国深センに設立されたスマートペット用品メーカー。ペットとその親（飼い主）に快適な暮らしを提供し、「ペット業界で一番素敵なメーカー」と呼ばれる企業を目指しています。これまでに、ペット用の給餌器、給水器、トイレ、玩具などを開発しています。