空想と現実を往来するイマジネーションの世界へ 次世代アート&エンタメ集結のメタバースフェス!「日テレイマジナリウム」開催
日本テレビ放送網株式会社は、開局70年を記念して新しいメタバース空間「日テレイマジナリウム」を設置し、さまざまなアート&エンターテインメントが集まるフェスイベントを開催いたします。
【開催期間:2023年12月9日(土)~2024年3月3日(日)】
本イベントでは、バーチャル空間の扉を開けると、今まで目にしたことのないドッと溢れ出す新体験を次々に発見することができます。
たとえば、推しのアイドルが目の前で話しかけてくる、大好きなバンドの演奏をこの空間だけのまったく新しいカタチで体験できる、VTuberのライブに自分自身がアバターで参加してライブの終わりにはファンミーティングに参加するなど、これまでの常識を越えたアート&エンターテインメントの世界を提供する新時代のイベントです。
そのほかには、モノづくりが好きなタレントが制作したオブジェがメタバース内ではとんでもない大きさで飾られたり、注目のグループと一緒にメタバース上にひとつのアートワークを共同制作する別イベントも計画されています。しかも、メタバース入場券を購入すれば、自分が推しているフェス参加者がデザインしたデジタルアートがもれなく特典でついてきます。
会期中、多様なイベントが次々と発表されていくなか、一度メタバース入場券を購入すれば、会期中何度でも入場可能です。フェス参加者のラインナップは今後、公式HPやSNSにて発表いたします。
メタバースを形づくる元となった材料を実際に見ることもできる!
本イベントのリアル会場となる東京都現代美術館では、メタバース空間「日テレイマジナリウム」のプロジェクトを紹介。メタバースを形づくる“材料”を入場無料でみることができます。ドット絵やアワード受賞作品の没入体験を、ゴーグルを通して体感してみましょう。VIRTUAL + REALを往来する新感覚の扉が待っています!
この先を担う才能発掘を目指し…日テレイマジナリムアワード2023を開催
また、イベント開催と同時に「日テレイマジナリウム アワード2023」も開催します。同アワードでは、メタバース空間上に拡がる、メディアテクノロジーによる作品やプロジェクトを公募し、優秀者を表彰します。「イマジネーション」 「イノベーション」 「サステナビリティ」をテーマに①メタバース部門 ②XR部門 ③フリースタイルコンピューティング部門という3つの部門で募集し、グランプリを決定。さらに、入賞作品に関しては体験可能な展示も行います。本アワード受賞作品は無料で鑑賞可能です。
★開催情報★
【会期】2023/12/9(土)~2024/3/3(日)
■メタバース会場:「日テレイマジナリウム」
【チケット】¥2,000(税込)
【チケット発売日】2023/12/4(月)
【プレイガイド】日テレゼロチケ、ローソンチケット
※開催内容は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
【問い合わせ】https://www.ntv.co.jp/imaginarium/ticket/
【公式サイト】https://www.ntv.co.jp/imaginarium/
【公式X】@ntvimg
■リアルに楽しめる入場無料エリア
日テレイマジナリウムの紹介展示が無料でご覧いただけます。
(メタバース会場も一部無料でご覧になれます)
「MOT アニュアル extra」内で展示
会場:東京都現代美術館 企画展示室地下 2 階、ホワイエ
開館時間:10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(1/8、2/12は開館)、12/28~1/1、1/9、2/13
【美術館サイト】https://www.mot-art-museum.jp/
日テレイマジナリウム主催:日本テレビ放送網
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像