抱っこもできる“パパ専用”子育てバッグ 「だっこモデル+(ぷらす)」4回目のクラウドファンディングを実施!
キッズデザイン賞受賞「パパバッグ」の最新モデル、新色のブラック×オレンジを追加。パパスターターセットもラインナップ!
子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」を運営する、株式会社ワンスレッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:半田真哉)は、キッズデザイン賞受賞の「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」の最新モデル「だっこモデル+(ぷらす)」の購入型クラウドファンディングを実施します。
だっこモデル+(ぷらす)は、開発中の2021年6月からこれまで3回のクラウドファンディングを実施し、応援購入総額は650万円を超えています。
今回の申込受付期間は6/30(木)~8/19(金)までとなり、一般販売前では最後のクラウドファンディングとなる予定です。
だっこモデル+(ぷらす)は、開発中の2021年6月からこれまで3回のクラウドファンディングを実施し、応援購入総額は650万円を超えています。
今回の申込受付期間は6/30(木)~8/19(金)までとなり、一般販売前では最後のクラウドファンディングとなる予定です。
パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」は、バッグに内蔵された乳幼児用の背あてや落下防止ベルトなどを取り出し装着することで、耐荷重 15 ㎏の抱っこグッズとして使うことができる、これまでにないパパバッグです。(特願2021-128675)
申込受付ページ:https://shopping.nikkei.co.jp/projects/papabag
※クラウドファンディング先行申込特典として、数量限定の早期割引をご用意しています。
現在は男性の家事・育児に対する参画意識が高まり、家族で過ごす時間も増えています。この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。
●パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+」特長
≪シーンに合わせて使い分けできる、二刀流ならぬ“三刀流”のバッグ≫(特願2021-128675)
子育て用とは思えない見た目のバッグが、あっという間に抱っこグッズに早変わり。
抱っこ具として使用する場合、腰すわり後(約7か月)から3歳まで(耐荷重15kg)の抱っこに対応します。
抱っこ補助として使う「ちょい抱き」や、背あてや落下防止ベルトを使った「しっかり抱っこ」などシーンに合わせて使い分けができ、バッグが抱っこひもを兼ねるため、お出かけ時の荷物が少なくすみます。
≪乳幼児用の背あてと落下防止構造がバージョンアップ!≫
背あてのストラップをループ状にし装着しやすく、強度を高める縫製方法と調節具を採用しました。
落下防止ベルトにも強度の高いベルトとバックルを採用することで、装着しやすく、サイズ調節も容易になりました。
≪子育てを計算したデザイン。収納物を整理整頓!しまいやすく・取り出しやすい!≫
約5.5Lの収納力で、哺乳瓶や水筒などの縦型の容器を固定収納できるベルトや、おむつやお尻拭きなど、乳幼児とのお出かけの時に必要なものを重ねずに収納できます。また、乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザインで、抱っこ中に子どもが寝てしまっても、財布や携帯を取り出すことができます。荷物を取り出すために子どもを下ろす必要がありません。
≪新色ブラック×オレンジを追加、パパスターターセットもラインナップ!≫
今回は新色のブラック×オレンジを追加。また、出産準備時期や育休中にパパ用エプロンがセットになったパパスターターセットもラインナップしています。
製品詳細 papakoso(パパコソ)パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」
カラー | ブラック×グレー、ブラック×グリーン、ブラック×オレンジ(新色) |
一般販売予定価格 | 税抜19,800円(税込21,780円) |
サイズ | 最大幅約47㎝、高さ約22㎝、マチ約10㎝、ベルト長さ:約158㎝(バッグ幅含む) |
重量 | 約600g |
予約受付詳細
クラウドファンディングサイト | 未来ショッピング |
実施URL(プロジェクトページ) | https://shopping.nikkei.co.jp/projects/papabag |
申込受付期間 | 2022年6月30日(木)10時~8月19日(金)まで |
先行申込み特典 | 超早割25%OFF、早割7%OFFなど |
※ご支援者へのリターン詳細は上記プロジェクトページをご覧下さい。
<製品開発の経緯>
株式会社ワンスレッドの代表取締役の半田真哉です。
2011年のことですが、長男を妊娠中の妻に予期せぬ病気が見つかり、新生児である長男と、新米パパである私の二人暮らしが始まりました。
現在はイクメンという言葉が定着し、父親の育児が一般的になっているものの、まだまだ現実とはギャップがあります。共働き世帯は1200万世帯を超え、専業主婦世帯の倍以上となり、現在は共に働き、共に家事育児をする時代です。しかし、例えば育児グッズについて「パパでも使えるママ用」はあっても、「パパが使うことを前提に作られた男性用」は残念ながらほぼありません。
私たちは、パパが家事育児をすることは、夫婦での家事育児の共有、そして家族の笑顔につながると考えています。
男性も家事育児をすることが当たり前になるよう、この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。
【会社概要】
会社名:株式会社ワンスレッド
所在地:神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台86-1-928
URL:https://www.one-thread.jp
事業内容:繊維製品、雑貨品、装身具等の企画・販売・製造。
【受賞実績等】
平成29年度横浜市経済局SBIR認定:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2018年~横浜知財みらい企業認定 (商標および意匠登録、特許出願中)
2018年 キッズデザイン賞:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2019年 キッズデザイン賞 奨励賞受賞:パパ専用抱っこ紐「papa-dakko」
2020年 かながわビジネスオーディション:神奈川産業振興センター賞受賞
2020年 横浜ビジネスグランプリ:入賞、協賛社賞受賞
2020年 第一回日本子育て支援大賞受賞:パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2021年 横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”認証
2022年 かながわSDGsパートナー登録
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