障害者・医療従事者の「ホンネ」を掘り下げるウェブマガジン「The Feature」創刊
ひと口に「障害」といっても人それぞれ。誰もが待つ「個性」と同じであることを読み解いていくインタビュー集
■障害者の目線で障害者をインタビューし、今、本当に彼らに求められている視点を探る
■障害者自身が思う、この人はすごい、という障害者をつないで話を聞きに行く
■障害者に特化した日本初のSNS「Open Gate」と連動し、障害者、と言われる人々の「ホンネ」を問いかけていく
■障害者のリハビリをサポートする理学療法士、作業療法士、言語聴覚士ら現場で活動する医療従事者の意見も聞いていく
■障害者を取り巻く環境改善に対する意見は、超高齢化社会を迎えるこれからの日本に貴重な提言となる
■障害者自身が思う、この人はすごい、という障害者をつないで話を聞きに行く
■障害者に特化した日本初のSNS「Open Gate」と連動し、障害者、と言われる人々の「ホンネ」を問いかけていく
■障害者のリハビリをサポートする理学療法士、作業療法士、言語聴覚士ら現場で活動する医療従事者の意見も聞いていく
■障害者を取り巻く環境改善に対する意見は、超高齢化社会を迎えるこれからの日本に貴重な提言となる
■身体障害者 2 級の当事者が代表を務め、身体障害者に特化した SNS「OpenGate(https://open-gate.jp/)」
を運営する株式会社アクティベートラボ(本社:東京都新宿区、代表取締役:増本裕司、以下アクティベートラボ)は、「Open Gate」と連動して、障害者、および彼らをサポートする医療従事者のホンネを、障害者である弊社CEO増本自身によるインタビューで聞き出した記事を中心に構成するウェブマガジン、「The Feature(https://activatelab.co.jp/article/)」をコーポレートサイト内において配信開始いたしました。
■障害者自身が聞き手になることで解き明かされるホンネ
自ら脳出血による高次脳障害と右半身麻痺を負った経験を持つ弊社CEOの増本が、社会復帰するモチベーションを与えてくれた医療従事者や障害者仲間を尋ね、障害者を取り巻く現在の環境についての率直な意見などを伺っていきます。当事者同士だからこそわかる事象を読み解くことで、現在の障害者に関する制度や社会にある問題を浮き彫りにしていきます。また医療従事者には制度的問題に対する懸念などを語ってもらい、障害者が暮らしやすい社会の実現へ向けた提言集になることを目指します。
執筆・構成は、元KADOKAWAの雑誌編集者で、東京ウォーカー編集長、ニュータイプ編集長などを歴任した重信裕之が代表を務める(株)H&Co.(アッシュ&カンパニー)が担当します。
■健常者目線ではわからない、障害者のひと工夫コーナー
健常者目線で語られる「がんばって」「応援してます」「もっとサポートすべき」といったうわべだけの意見ではなく、障害者が感じる生活の中のちょっとした不便さや、それに対する工夫など、他の障害者にとっても実利のある情報もヒアリングし、インタビューされた方ご自身ならではの便利グッズ紹介コラム「Eureka !」も連載します。これによって、真のバリアフリー社会の実現に足らないものが見えてくると考えます。
■真の多様性社会、高齢化対応社会を目指すヒントもここに
いくつかのインタビューで見えてきたのは、障害者を取り巻くインフラ整備は、これからの超高齢化社会にとっても役立つものであり、障害者に対する偏見がなくなる社会は、トランスジェンダーなど他のマイノリティに対する偏見もなくなる社会でもある、ということです。日本が真の多様性容認社会になるためにも、障害者が暮らしやすい社会を作ることの重要性を感じていただけると思います。
■日本初の障害者に特化したSNS「Open Gate」との連動
今後は、インタビューされた障害者や医療従事者が一目置く人をさらに紹介してもらい、インタビューを続ける予定でいます。日本初の障害者に特化したSNSサイト「Open Gate」とも連動して、障害者コミュニティのオピニオンリーダーを見出し、サポートしていきます。
<インタビュー記事の一部紹介>
●加賀山隆 氏(脳性麻痺)
●田中尚喜 氏(理学療法士/脳梗塞経験者)
●伊藤博子 氏(理学療法士/国際マッケンジー協会認定セラピスト)
●栗原慎子(のりこ) 氏(看護士/肉腫による右腕切断)
●山崎洋司 氏(脳性麻痺/大手IT会社勤務)
●濱田朝美 氏(脳性腫/歌手・デザイナー)
※本プレスリリースの画像素材はこちらからDL可能です。
https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Ffirestorage.jp%2Fdownload%2F7a1b25aa733b0461fe05a414411ef3ee3a31c8bf%3Ffbclid%3DIwAR0wgsM4TvhgCNPvIeJOS6NMG_R9fAts8EUn8QfeGyfNhCOafAWC3zj3dnI&h=AT2AkctQuvflGeZgmYebLVnwa0_9eiKukkdXuZGcDk5Xcn_1VzyErLpRAOxg_20ItksBua3z8L14WJzBsonSecsnWL6qQxd85Yy0Nhp78yukFEoxeeoEKOhROPjm7lrpFbFVsg
※「障害」の表記については、「障害」のほか、「障がい」「障碍」等の表記がありますが、弊社では現状「障害者」表記を使用しております。これは、サイト利用において多く使われる音声読み上げソフトによっては、「障がい者」という表記に対して「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためで、IT環境の変化に合わせて今後変更していく可能性もあることをご理解いただけると幸いです。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社アクティベートラボ
電話:03-4500-2851
メールアドレス:press@activatelab.co.jp
を運営する株式会社アクティベートラボ(本社:東京都新宿区、代表取締役:増本裕司、以下アクティベートラボ)は、「Open Gate」と連動して、障害者、および彼らをサポートする医療従事者のホンネを、障害者である弊社CEO増本自身によるインタビューで聞き出した記事を中心に構成するウェブマガジン、「The Feature(https://activatelab.co.jp/article/)」をコーポレートサイト内において配信開始いたしました。
■障害者自身が聞き手になることで解き明かされるホンネ
自ら脳出血による高次脳障害と右半身麻痺を負った経験を持つ弊社CEOの増本が、社会復帰するモチベーションを与えてくれた医療従事者や障害者仲間を尋ね、障害者を取り巻く現在の環境についての率直な意見などを伺っていきます。当事者同士だからこそわかる事象を読み解くことで、現在の障害者に関する制度や社会にある問題を浮き彫りにしていきます。また医療従事者には制度的問題に対する懸念などを語ってもらい、障害者が暮らしやすい社会の実現へ向けた提言集になることを目指します。
執筆・構成は、元KADOKAWAの雑誌編集者で、東京ウォーカー編集長、ニュータイプ編集長などを歴任した重信裕之が代表を務める(株)H&Co.(アッシュ&カンパニー)が担当します。
■健常者目線ではわからない、障害者のひと工夫コーナー
健常者目線で語られる「がんばって」「応援してます」「もっとサポートすべき」といったうわべだけの意見ではなく、障害者が感じる生活の中のちょっとした不便さや、それに対する工夫など、他の障害者にとっても実利のある情報もヒアリングし、インタビューされた方ご自身ならではの便利グッズ紹介コラム「Eureka !」も連載します。これによって、真のバリアフリー社会の実現に足らないものが見えてくると考えます。
■真の多様性社会、高齢化対応社会を目指すヒントもここに
いくつかのインタビューで見えてきたのは、障害者を取り巻くインフラ整備は、これからの超高齢化社会にとっても役立つものであり、障害者に対する偏見がなくなる社会は、トランスジェンダーなど他のマイノリティに対する偏見もなくなる社会でもある、ということです。日本が真の多様性容認社会になるためにも、障害者が暮らしやすい社会を作ることの重要性を感じていただけると思います。
■日本初の障害者に特化したSNS「Open Gate」との連動
今後は、インタビューされた障害者や医療従事者が一目置く人をさらに紹介してもらい、インタビューを続ける予定でいます。日本初の障害者に特化したSNSサイト「Open Gate」とも連動して、障害者コミュニティのオピニオンリーダーを見出し、サポートしていきます。
<インタビュー記事の一部紹介>
●加賀山隆 氏(脳性麻痺)
●田中尚喜 氏(理学療法士/脳梗塞経験者)
●伊藤博子 氏(理学療法士/国際マッケンジー協会認定セラピスト)
●栗原慎子(のりこ) 氏(看護士/肉腫による右腕切断)
●山崎洋司 氏(脳性麻痺/大手IT会社勤務)
●濱田朝美 氏(脳性腫/歌手・デザイナー)
※本プレスリリースの画像素材はこちらからDL可能です。
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※「障害」の表記については、「障害」のほか、「障がい」「障碍」等の表記がありますが、弊社では現状「障害者」表記を使用しております。これは、サイト利用において多く使われる音声読み上げソフトによっては、「障がい者」という表記に対して「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためで、IT環境の変化に合わせて今後変更していく可能性もあることをご理解いただけると幸いです。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
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