ヴィーナ・エナジー、苓北風力発電所(7.5メガワット)の商業運転を開始

アジア太平洋地域で最大級の独立系再生可能エネルギー事業者(IPP)であるヴィーナ・エナジーは、本日、熊本県において苓北風力発電所(7.5MW)の商業運転を開始することを発表しました。ヴィーナ・エナジーは国内で風力発電所の建設を進めており、苓北風力発電所は国内初の商業運転となります。なお、建設を通じ34名の地元雇用を創出(ピーク時)しました。
苓北風力発電所は年間およそ4,200世帯へクリーンエネルギーを供給(1)し、年間最大12,000トンの温室効果ガスの削減(石炭火力発電との比較)、年間約1,700万リットルの節水(2)が可能です。

苓北風力発電所(熊本県)/ヴィーナ・エナジ苓北風力発電所(熊本県)/ヴィーナ・エナジ

ヴィーナ・エナジー日本代表であるホアン・マス・ヴァローは「日本で風力発電事業を推進しているヴィーナ・エナジーにおいて、苓北風力発電所の商業運転開始は大きな節目であり、非常に光栄です。苓北風力発電所を加えることで、国内の太陽光発電所および風力発電所は25カ所、総発電容量456MWに達します。我々は熊本県及び地域住民のご支援に心から感謝すると同時に、日本政府が掲げている『2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現』へ貢献できるよう再生可能エネルギー事業により一層邁進してまいります」と述べています。


ヴィーナ・エナジーについて

ヴィーナ・エナジーは、合計出力16ギガワット(3)を超える開発・建設・稼働中の太陽光発電所、風力発電所(陸上/洋上)、蓄電池発電所、およびハイブリッド再生可能エネルギー資産を有するアジア太平洋地域最大級の独立系再生可能エネルギー発電事業者(IPP)です。シンガポール本社のほか日本、韓国、台湾、タイ、インド、オーストラリア、インドネシア、フィリピンに本社および事業所、計48拠点を持ち、全プロジェクトの開発・設計・調達・建設・運営管理を統合的に行っています。

ヴィーナ・エナジーは、環境・社会・ガバナンス(ESG)基準のマネジメントをその戦略及び事業活動に組み込むとともに、プロジェクトのライフサイクルを通じた地域社会との関係構築に真摯に取り組んでいます。

ヴィーナ・エナジーの日本法人であるヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社は、本社(東京都港区)および15拠点の国内事業所を有しています。国内においては、太陽光発電事業は日本再生可能エネルギー株式会社、風力発電事業は日本風力エネルギー株式会社、運営管理はNREオペレーションズ株式会社、建設工事等の施工管理はヴィーナ・エナジー・エンジニアリング株式会社が行っています。

詳しくは、https://www.venaenergy.co.jp(日本語)、https://www.venaenergy.com(英語)をご参照ください。


1.       国連世帯指数とCIA World Factbookによる世帯当たりの年間総電力消費量の前提に基づいて算出
2.      温室効果ガス排出量はClimatetransparency.org、アジア開発銀行(ADB)による国ごとの平均に基づいて算出。節水量は従来型の石炭火力発電(国立再生可能エネルギー研究所・米国)との比較に基づき算出
3.      稼働中、建設中、着工可能(OCSR)段階および、開発の様々な段階の資産を含む

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