公園管理アプリ「PARKFUL Watch」の利用者登録数が前年比146%に!公園管理DXを次のフェーズへ
有償プラン導入前にトライアルで無料利用が可能なため効果を実感。愛護会の活動報告をスマホ投稿で代替し、業務コスト削減を実現。Noteで導入事例を随時公開中。

株式会社パークフル(本社:東京都港区、代表取締役 深澤 幸郎)は、公園愛護会向けDXツール「PARKFUL Watch」が、現場検証を経て、複数の自治体が正式に有償プランでの利用を開始したことをお知らせいたします。
PARKFUL Watch (パークフルウォッチ) は、公園愛護会をはじめとする維持団体がスマホで写真付きレポートを投稿し、自治体とリアルタイムに情報共有できるサービスです。全国12万箇所の公園情報を掲載する「PARKFUL」と連動し、愛護会の活動発信力も強化します。
従来の報告書作成・提出を、スマートフォンでの投稿に代替することで、情報共有をリアルタイム化し、報告書の提出/管理に係る時間とコストを大幅に削減します。
愛護会登録数が拡大中
登録愛護会は2024年3月から比べて約146%に増加。約2年で133団体まで拡大し、地域の“共助”ネットワークを支援しています。

有償プランの採用
現場検証フェーズを経て、複数の自治体が正式に有償プランへの移行いたしました。有償利用を選ぶ背景には、以下のような業務効率化効果への高い期待があると考えています。
見込める効果
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報告書提出の負担/管理のコスト削減
愛護会:報告書が、アプリでの投稿に置き換わるため、報告書の作成の手間、提出の負担が大幅に削減されます。
自治体:投稿が自動的に蓄積され、必要なデータをCSVで抽出可能になるため、年度末の報告書の管理負担が削減されます。
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コミュニケーションコストの削減
電話の入れ違いや、音声や文字のみで伝わりにくかった報告・相談がなくなり、効率的なコミュニケーションが可能となります。
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愛護会の活動内容の認知度UP
アプリ上で愛護会の取り組みが可視化され、情報発信力が向上。公園情報メディア「PARKFUL」でも表示されるため、市民や他の愛護会にも活動内容が届き、認知度UPにつながります。
無料トライアル実施中
まず無料トライアルで、現場での操作性やレポート機能をご確認いただけます。導入時の操作説明などのサポート体制も充実しており、導入検討から本導入までスムーズに移行いただけます。
Noteで活用事例を公開
導入自治体・愛護会の声や運用ノウハウをNoteにて随時発信中。成功事例を参考に、貴自治体のDX推進にお役立てください。https://note.com/parkful

全国の愛護会・自治体間の“共助”を促進し、公園管理DXの新たなスタンダードを構築してまいります。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社パークフル
TEL:03−6365−1099
E-mail:parkful@koto-labo.com
PARKFUL Watch:https://parkful.net/2021/06/parkful-watch/
パークフル:https://parkful.net/
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