地場産業特化型の複業マッチング株式会社トレジャーフットの辻が登壇。山梨県、一般財団法人地域活性化センター主催「地方創生フォーラムin山梨〜ウィズ/ポストコロナ時代のデュアルモード社会〜」事後レポート

地場産業特化型の顧問・複業人材マッチングサービスを運営する株式会社トレジャーフット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中祐樹)は、山梨県、一般財団法人地域活性化センター主催イベント「地方創生フォーラムin山梨〜ウィズ/ポストコロナ時代のデュアルモード社会〜」において、当社のマネージャー辻 麻梨菜が、2021年1月20日(水)に登壇いたしました。本レポートではその様子をご報告いたします。

 
 新型コロナウイルス感染拡大により、関心が高まっている地方移住や2拠点居住生活などの新しい生活様式をテーマに、山梨県内で地域活性化に取り組む事業家らが意見を交わしました。山梨県北杜市出身で、北杜市と東京都の2拠点居住生活をする当社のマネージャー辻 麻梨菜が、移住促進の課題として、外部から見えにくいコミュニティの実態や車移動が必要な交通事情などの指摘いたしました。「生活者のリアルな情報発信を強化して、心理的なハードルを取り除けば移住しやすくなる」と提言をいたしました。

 身延山の宿坊「覚林坊」で女将を務める樋口純子氏は、若者や観光客向けに地元の食材を使った料理開発や着物体験などに取り組んでいることを紹介しました。「来る者を拒まない精神が大切」と語り、地域全体の受け入れ体制にポイントを挙げました。フォーラムは1都3県への緊急事態宣言の再発令を受け、オンライン開催のみに変更され、県内の市町村で移住促進を担当する職員ら含む約130人が視聴いたしました。

■参加者のコメント
・今回のフォーラムでは改めて、山梨県での「暮らし」について可能性を感じるとともに課題についても理解することができました。新型コロナウイルスの影響で地方暮らしの注目度が高まってきており、これまでの一極集中から地方分散への可能性が見え始めている気がします。こういった地方創生フォーラムなどを通じて山梨の「暮らし」を発信していくことがとても大切だと感じました。(山梨県在住・大学生、20代・男性)

・登壇していた方々の山梨に対する活動やこれからの山梨が発展するための課題や今後行動していきたい姿勢を互いに出しあうような議論があり、これからの山梨がどう変わっていくのか楽しみです。後半のパネルディスカッションで辻さんの活動に注目が集まっていたのが印象的で、今後山梨の中で大きなきっかけを生み出す可能性を感じ、地域創生としてこれからの山梨の発展に期待を持っています!(山梨県在住・会社員、40代・男性)

・覚林坊さんの、今あるものを整理し、活かし、良いものを提供するという志に胸打たれました。山梨を訪れる際は絶対訪問したいと思います。また、辻さんの多様な働き方はまさに私たちの世代が憧れる働き方だと感じ、若者世代のロールモデルとしても活躍していっていただきたいと感じました。個人的に山梨県は大好きな土地なので、今回皆様の活動を知ることができ、嬉しく思っています。良い機会を頂きありがとうございました。(東京都在住・会社員、20代・女性)


◾︎出演者情報
基調講演
井上 高志 (いのうえ たかし)氏
株式会社LIFULL代表取締役社長
 


1968年神奈川県横浜市生まれ。青山学院大学経済学部卒業。リクルートコスモス(現コスモスイニシア)を経て、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、97年に株式会社ネクスト(現L I F U L L)を設立。インターネットを活用した不動産・住宅情報サイト「H O M E S(L I F U L L  H O M E S)」を立ち上げ。日本最大級のサイトに育て上げる。現在は、国内外併せて約30社以上のグループ会社、世界63ヶ国にサービス展開している。

パネルディスカッション
コーディネーター
青木 茂樹(あおき しげき)氏
駒澤大学経営学部市場戦略学科教授
 

1968年千葉県佐倉市生まれ。慶應義塾大学大学院を経て1997年山梨学院大学に赴任&定住。2008年より駒大へ転任し片道2時間の通勤生活13年目。持続可能な社会と企業のあり方を模索し、2017年よりサステナブル・ブランド国際会議を誘致し日本のアカデミック・プロデューサーを務める。また地域での持続可能な社会を目指して「南アルプスロングライド」や「信玄公ロードレース」を企画・実施するNPOやまなしサイクルプロジェクト理事長も兼任。息子達と県内を自転車でロングライドし産直野菜を買っておつまみをつくるのが目下の趣味。

パネリスト
堀口 正裕(ほりぐち まさひろ)氏
株式会社会社第一プログレス常務取締役
 

TOKYO FM「SkyrocketCompany スカロケ移住推進部」 「デュアルでルルル♪」ゲストコメンテーター。国土交通省、農林水産省等での地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。


嵩 和雄(かさみ かずお)氏
NPO法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター 副事務局長
 

1972年新潟県生まれ。2001年東洋大学大学院博士課程在籍のまま熊本県小国町に移住。(公財)阿蘇地域振興デザインセンター、(一財)学びやの里にて都市農村交流事業、移住支援等に従事。2009年に東京にUターンして現職。鳥取大学地域学部非常勤講師、立教大学観光学部兼任講師。近著に『田園回帰の過去・現在・未来』移住者と創る新しい農山村 農文協(共著)2016. 『住み継がれる集落をつくる〜交流・移住・通いで生き抜く地域』学芸出版社(共著)2017.『イナカをツクル〜わくわくを見つけるヒント』コモンズ(単著)2018.

樋口 純子(ひぐち じゅんこ)氏
身延町宿坊 覚林坊 女将
 


美術系大学卒業後、身延山宿坊"覚林坊"に嫁ぎ、寺院・宿坊の運営業務に従事。茶懐石、各国料理、精進料理等の経験から、オリジナルの創作湯葉料理を開発し、ゆば料理コンテストではグランプリ、その他食の祭典でも数々の賞を受賞している。また、お客様ファーストを掲げ、日々お客様の声に耳を大切に、"おてらんち"や"桜寺栖"
(さくらてらす)など顧客ニーズにあった事業を展開した結果、5年間で欧米系インバウンド客が120倍に増加。現在は、新会社を立ち上げ、身延山の活性化を目指した新規事業を展開中。

辻  麻梨菜(つじ まりな)氏
株式会社トレジャーフット マネージャー/Yamanashi LOOPS 代表
 

1990年、山梨県北杜市白州町生まれ。明治大学国際日本学部卒業。2019年4月から東京・山梨の里帰り二拠点生活を開始。株式会社トレジャーフットにて地場産業特化型の複業人材マッチング事業を立ち上げ、全国の中小企業・自治体向けに課題解決の選択肢として外部人材活用を提案。株式会社はじまり商店街のコミュニティビルダーとして、二拠点・多拠点や山梨PRイベント企画、足立区のリノベーション団地に住みながら賑わい作りに挑戦。白州町では多世代交流を目的とした「ちょい呑み屋」や町の未来を考える「北杜2050・白州2050」、お寺を活用した「みんなのテラコヤ」など、様々な切り口で地域課題と向き合う。2020年春には、「暮らせるデリ」をコンセプトに新しい多拠点生活サービスの拠点をオープン予定。

◾︎開催概要
日 時:令和3年1月20日(水)14:00〜17:00
会 場:オンラインのみ(山梨県立図書館での会場開催は取り止め)

プログラム
14:00-14:10 開会挨拶
       山梨県知事 長崎幸太郎
       (一財)地域活性化センター理事長 椎川忍
14:10-15:10 基調講演「ニューノーマル時代の働き方、暮し方」
15:20-16:50 パネルディスカッション「デュアルモード社会の地方創生」
17:00           閉会

■株式会社トレジャーフットの特徴
株式会社トレジャーフットは、日本全国の経営課題を抱える地場産業へ専門知識を持つプロフェッショナルやハンズオン支援ができる若手の複業人材など各分野のプロ人材を業務委託で紹介する地場産業特化型のマッチングサービスを運営しております。新型コロナウイルスの感染拡大により、これまでの対面販売からネット販売へと切り替える企業のデジタルシフトを加速させるため、現在はECサイトの運営や広告運用、SNS運用等のプロ人材による支援を強化中。

■サービスサイトURL
メインサイト:https://going-going-local.com/
企業向け資料請求ページ:https://going-going-local.com/for-company
顧問・複業希望者向け登録ページ:https://going-going-local.com/for-people

■株式会社トレジャーフットについて
会社名:株式会社トレジャーフット
代表者:代表取締役 田中 祐樹
所在地:〒151-0064 東京都渋谷区上原一丁目32番18号5F
HP      :https://treasurefoot.co.jp/

■本プレスリリースに関する取材・参加登録のお問い合わせ先
株式会社トレジャーフット 広報担当:細川
メール:info@treasurefoot.com
電話番号:070-4455-8765
 

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