Pix4Dが世界中のユーザーと繋がるオンライン限定のユーザーカンファレンスを開催
Pix4Dは、専門家のゲストスピーカーと製品の最新情報や利用事例をお届けする24時間連続のバーチャルユーザーカンファレンスを発表します。
スイス・ローザンヌ、[2021年9月29日]
フォトグラメトリー(SfM)業界のリーダーであるPix4Dは、10月6日からバーチャルユーザーカンファレンスを開催します。このイベントは、24時間連続で行われ、世界中の異なるタイムゾーンをターゲットとした様々なセッションが行われます。中央ヨーロッパ時間(CET)の午前10時に開始されます。このカンファレンスは、コロラド州デンバーで開催された2019年のユーザーカンファレンスに続き、Pix4Dにとっては2回目のものです。本イベントは録画もされるため、参加者はイベント後6ヶ月間はコンテンツを再視聴できます。
フォトグラメトリー(SfM)業界のリーダーであるPix4Dは、10月6日からバーチャルユーザーカンファレンスを開催します。このイベントは、24時間連続で行われ、世界中の異なるタイムゾーンをターゲットとした様々なセッションが行われます。中央ヨーロッパ時間(CET)の午前10時に開始されます。このカンファレンスは、コロラド州デンバーで開催された2019年のユーザーカンファレンスに続き、Pix4Dにとっては2回目のものです。本イベントは録画もされるため、参加者はイベント後6ヶ月間はコンテンツを再視聴できます。
イベントでは、Pix4D製品のエキスパートユーザーであるゲストスピーカーが体験談を発表します。日本からの講演者の中には、高山ドローンリサーチ株式会社の高山氏がUAVを使わないフォトグラメトリーについて、ジオサーフ株式会社の趙氏とeBee Xユーザーの森林総合研究所の瀧氏が共同で森林管理におけるPix4Dと固定翼型UAVの活用について、国際航業株式会社の村木氏が頭の形状3D計測システムについてなどが含まれます。さらに、Pix4Dの製品責任者や開発者が、新機能や特徴を含めて、自分たちが手がけた製品をご紹介します。このイベントでは、Pix4Dのソフトウェアが実際に使用されている様子が詳しく紹介され、参加者はユーザーと開発者の両方に質問することができます。
私たちは世界中のユーザーとライブで話ができることから、このカンファレンスがもたらす様々な可能性と機会にとても期待しています。Pix4DのCEO兼共同創立者であるChristoph Strechaは、「今回のカンファレンスで、世界中のユーザーとライブで話ができるので非常に楽しみです。オンラインでカンファレンスを開催することは、ワクワクする選択肢であり、24時間連続で開催することで、ユニークなイベントにすることができました。関係者の感染対策に万全を期して世界中のユーザーの皆様とお会いできることを楽しみにしています。」と発言しています。
Pix4D ユーザーカンファレンス 2021は、10月6日、日本時間17:00から開催されます。Pix4Dのアカウントをお持ちの方の参加は無料で、ユーザー以外の方は有料となります。アイデアやベストプラクティスなどの意見交換の他に、ユーザーが製品を支えている人たちと話をすることで、お互いに刺激を与え合い、今後のさらなる達成を目指す機会となるでしょう。ご登録はPix4Dのウェブサイトで受け付けています。
Pix4Dについて
Pix4D(https://www.pix4d.com/jp/)はドローン、手持ちカメラや飛行機などで撮影した画像を、正確で地理的に参照可能な測量用の2Dモザイク、3Dモデル、点群に変換する最先端のソフトウェアを開発しています。2011年に設立されたPix4Dは、スイスのローザンヌにある本社を始め、ベルリン、マドリード、デンバー、サンフランシスコ、上海、東京にオフィスを構え、急速に事業を拡大しています。
Pix4Dは、ドローンマッピング業界をリードするフォトグラメトリー(SfM)ソフトウェアであるPIX4Dmapper製品での知名度が最も高く、この他にも農業分野ではPIX4Dfields、防災・公共安全分野ではPIX4Dreact、オンラインドローンマッピング、進捗状況の把握、現場状況記録ではPIX4Dcloud、自動の産業点検及び資産管理ではPIX4Dinspect、大規模マッピングではPIX4Dmatic、効率的な地形モデリングとベクトル化にはPIX4Dsurveyをソフトウェアソリューションとして提供しています。
よくあるご質問
なぜオンライン開催なのですか?
世界的なコロナ禍における制限に伴い、Pix4Dは対面式ではなくオンライン式のイベントを開催することにしました。これにより、特定の場所にしかいないユーザーが参加するカンファレンスではなく、世界中のユーザーが参加できる可能性を見出しました。また、24時間開催ということで、日本語とスペイン語を中心に、さまざまな言語でセッションが行われます。
参加費はいくらですか?
Pix4Dユーザーの場合は無料。それ以外の一般の方は99 USDです。
イベントはどのように開催されますか?
SpotMeというプラットフォームで開催されます。
タイムゾーンが違う場合はどうすればいいですか?
セッションは録画され、参加者は全てのタイムゾーンでの各セッションを視聴出来ます。
録画コンテンツはイベント終了後6ヶ月間は視聴可能です。
他にどのような人が参加していますか?
このイベントには複数のスポンサーがおり、Gnarboxがシルバースポンサー、senseFly、viGram、Wingtraがゴールドスポンサーです。GeoConnexionはPix4Dのイベントのメディアパートナーです。
私たちは世界中のユーザーとライブで話ができることから、このカンファレンスがもたらす様々な可能性と機会にとても期待しています。Pix4DのCEO兼共同創立者であるChristoph Strechaは、「今回のカンファレンスで、世界中のユーザーとライブで話ができるので非常に楽しみです。オンラインでカンファレンスを開催することは、ワクワクする選択肢であり、24時間連続で開催することで、ユニークなイベントにすることができました。関係者の感染対策に万全を期して世界中のユーザーの皆様とお会いできることを楽しみにしています。」と発言しています。
Pix4D ユーザーカンファレンス 2021は、10月6日、日本時間17:00から開催されます。Pix4Dのアカウントをお持ちの方の参加は無料で、ユーザー以外の方は有料となります。アイデアやベストプラクティスなどの意見交換の他に、ユーザーが製品を支えている人たちと話をすることで、お互いに刺激を与え合い、今後のさらなる達成を目指す機会となるでしょう。ご登録はPix4Dのウェブサイトで受け付けています。
Pix4Dについて
Pix4D(https://www.pix4d.com/jp/)はドローン、手持ちカメラや飛行機などで撮影した画像を、正確で地理的に参照可能な測量用の2Dモザイク、3Dモデル、点群に変換する最先端のソフトウェアを開発しています。2011年に設立されたPix4Dは、スイスのローザンヌにある本社を始め、ベルリン、マドリード、デンバー、サンフランシスコ、上海、東京にオフィスを構え、急速に事業を拡大しています。
Pix4Dは、ドローンマッピング業界をリードするフォトグラメトリー(SfM)ソフトウェアであるPIX4Dmapper製品での知名度が最も高く、この他にも農業分野ではPIX4Dfields、防災・公共安全分野ではPIX4Dreact、オンラインドローンマッピング、進捗状況の把握、現場状況記録ではPIX4Dcloud、自動の産業点検及び資産管理ではPIX4Dinspect、大規模マッピングではPIX4Dmatic、効率的な地形モデリングとベクトル化にはPIX4Dsurveyをソフトウェアソリューションとして提供しています。
よくあるご質問
なぜオンライン開催なのですか?
世界的なコロナ禍における制限に伴い、Pix4Dは対面式ではなくオンライン式のイベントを開催することにしました。これにより、特定の場所にしかいないユーザーが参加するカンファレンスではなく、世界中のユーザーが参加できる可能性を見出しました。また、24時間開催ということで、日本語とスペイン語を中心に、さまざまな言語でセッションが行われます。
参加費はいくらですか?
Pix4Dユーザーの場合は無料。それ以外の一般の方は99 USDです。
イベントはどのように開催されますか?
SpotMeというプラットフォームで開催されます。
タイムゾーンが違う場合はどうすればいいですか?
セッションは録画され、参加者は全てのタイムゾーンでの各セッションを視聴出来ます。
録画コンテンツはイベント終了後6ヶ月間は視聴可能です。
他にどのような人が参加していますか?
このイベントには複数のスポンサーがおり、Gnarboxがシルバースポンサー、senseFly、viGram、Wingtraがゴールドスポンサーです。GeoConnexionはPix4Dのイベントのメディアパートナーです。
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