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株式会社日宣
会社概要

ホームセンターマガジン『Pacoma』恒例『家事ラクグッズ大賞2021』発表のお知らせ

コレがあればアレもソレもラク!バイヤー×読者×家事賢者セレクト30選

株式会社日宣

価値創造メディアを手掛ける総合広告会社の株式会社日宣(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大津 裕司、以下「当社」)発行のホームセンターマガジン『Pacoma』1月号(2020年12月10日発行)の巻頭特集にて第6回『家事ラクグッズ大賞2021』を発表いたします。
今回の『家事ラクグッズ大賞2021』では、ホームセンターのバイヤー、Pacoma読者、それぞれのアンケート回答からグランプリ1点、準グランプリ3点を決定。バイヤー部門、読者部門で選ばれた家事ラクグッズに加え、家事賢者のおすすめグッズもあわせて、30選をご紹介しています。



家事ラクグッズ大賞2021

<グランプリ>
高温スチームで清潔にできる手軽さがコロナ禍にマッチ!
ケルヒャー スチームクリーナー SC 3 EasyFix

ケルヒャー スチームクリーナー SC 3 EasyFixケルヒャー スチームクリーナー SC 3 EasyFix


<準グランプリ>
おうちごはんの増加により、換気扇掃除の負担軽減が再注目!
スリーエム ジャパン スコッチ・ブライト™ 換気扇コーティングスプレー 

スリーエム ジャパン スコッチ・ブライト™ 換気扇コーティングスプレースリーエム ジャパン スコッチ・ブライト™ 換気扇コーティングスプレー


新しい家事「マスク洗濯」のお役立ちアイテム!
コジット そのまま干せるマスク専用洗濯ネット

コジット そのまま干せるマスク専用洗濯ネットコジット そのまま干せるマスク専用洗濯ネット


家事シェアにより「シンクの高さと身長の不一致問題」が顕在化!
アルファックス もたれてシンク腰楽

アルファックス もたれてシンク腰楽アルファックス もたれてシンク腰楽


そのほかの「家事ラクグッズ大賞」受賞商品はPacoma本誌・PacomaWEBをご参照ください。

▼12月10日公開
・家事ラクグッズ大賞2021 バイヤー・読者編
 https://pacoma.jp/65881


▼下記の記事は随時公開
・家事ラクグッズ大賞2021 冷凍王子編
 https://pacoma.jp/65883

・家事ラクグッズ大賞2021 掃除賢者編
 https://pacoma.jp/66046

・家事ラクグッズ大賞2021 洗濯ハカセ編
 https://pacoma.jp/66048


<家事賢者 紹介>
◆料理の賢者
西川剛史さん

西川剛史さん西川剛史さん

冷凍生活アドバイザー、野菜ソムリエプロ。冷凍食品会社での商品開発を経て冷凍の専門家に。「冷凍王子」として冷凍食品の魅力や食材の上手な冷凍方法を発信している。 



◆掃除の賢者
藤原千秋さん

藤原千秋さん藤原千秋さん

住生活ジャーナリスト。大手住宅メーカー営業職を経て、住まいや暮らしまわりの専門家として執筆、監修、テレビ・ラジオ出演。著書に『人生が整う家事の習慣』(西東社)など。



◆洗濯の賢者
神崎健輔さん

神崎健輔さん神崎健輔さん

 

クリーニング師の資格を持ち、「洗濯ハカセ」として、家庭でもできる洗濯・シミ抜き術をテレビ、雑誌などで提案。宅配クリーニング「Nexcy(ネクシー)」CTOでもある。


<Pacoma編集部より>
コロナ禍により変化が加速した「家事」への意識
世界中の人々が、かつてない経験をした2020年。「ステイホーム」「巣ごもり」という言葉がしきりに聞こえ、多くの人の「家で過ごす時間」が増えました。今回の『家事ラクグッズ大賞2021』は、このことによる「家事」に対する意識に大きな変化がみられる結果となりました。

これまでの『家事ラクグッズ大賞』のアンケートに寄せられる選考理由は、「時短」や「効率」という視点から「家事の手間を省ける」というものが主流でした。

しかし、コロナ禍で緊急事態宣言が出され、外出自粛期間がスタートすると「家族がずっと家にいる」ことで食事作りや掃除、洗濯が「大変!」という主婦の悲鳴が聞こえるように。
家で過ごす時間が長くなり、多くのご家庭で家事の「総量」が増えました。

一方で「せっかく家にいるのならば、快適に過ごしたい」と、「時間ができたらやろうと思っていた」模様替えや片付け、DIYに取り組む人たちも増加。「パン作り」など時間のかかる料理を、家族で楽しむ風潮も見られました。在宅時間が増えたことで、「低温調理器」「ホットクッカー」といった調理家電の需要も伸びています。

こうした中、「家事ラク」に対する人々の意識の変化がみてとれました。

家事の手間を省くのは「心理的な負担」の軽減が目的。
「あえて時間をかける」「あえて丁寧にする」ことで「快適」「楽しみ」を追求する。

この傾向は、今回の『家事ラクグッズ大賞2021』のアンケートや取材からも顕著にあらわれています。

これからの「家事ラク」は「家族みんなが自分のことを自分でやる」ためのものに
社会全体の流れとしても、これまでの「家事ラクは主婦のためのもの」という価値観から、「家事をラクにするのは家族が自分のことを自分で、できるようにするため」に移り変わりつつあります。

『家事ラクグッズ大賞2021』のアンケート結果、識者への取材からも、多くの人々の「家事ラク」への意識が変わり、そして「家事のおもしろさ」に開眼しつつあることがみてとれました。料理を筆頭に「あえて手間をかける」ことで、家事を家族での娯楽にするご家庭も増えつつあります。加えて、従来からあった商品がライフスタイルの変化によって再注目される、といった動向も感じることができました。


<Pacoma恒例『家事ラクグッズ大賞』とは?>

今回で6回目となる『家事ラクグッズ大賞』。ホームセンターのバイヤーアンケートから、「家事をラクにする」売れ筋、注目の商品を回答してもらい、グランプリ、準グランプリ等を選定して参りました。回によって、識者による選定商品の使用感レポートの紹介や、掲載商品を読者プレゼントにするなどの特色を出しつつも、「家事をラクにするグッズを紹介する」という軸を守ってきました。同時に単に、流行りや人気のグッズを紹介するにとどめるのではなく、世の中の「家事に対する意識の変化」を読み取り、トレンドを発表し続けています。多くの読者が楽しみにしてくれているPacoma恒例の人気企画であると同時に、メディア各社様、メーカー様、流通関係者様からも、注目いただいております。

<暮らしを楽しむメディア「Pacoma」について>
Pacomaは創刊から26年余のライフスタイルメディアです。自分にぴったりの心地よい暮らしを「つくる」ひとを応援するメディアとして、工作、DIY、園芸、掃除など様々なジャンルのアイデアを発信。フリーペーパーは全国約1,300店舗のホームセンターで毎号約30万部配布しており、WEBマガジンは月間約180万PVを誇ります。広告会社のメディアとして、メーカーと流通を連動させた売り場につながる企画を多く手掛けています。

<株式会社日宣について>
当社は東京神田に本社を構える創業70年の総合広告会社です。さまざまなクライアントのマーケティング課題に対し、戦略、企画、制作、実行、運用を一貫して提供しています。また『Pacoma』をはじめとした自社メディアを運営しており、生活者の今のニーズに根ざしたコミュニケーション設計・コンテンツ制作を得意としています。

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業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田司町2-6-5 日宣神田第2ビル
電話番号
03-5209-7222
代表者名
大津 裕司
上場
東証スタンダード
資本金
3億4110万円
設立
1953年03月
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