東京2020パラリンピック・ボッチャ日本代表杉村英孝選手(伊東市出身)の出陣をテーマにした採火式を実施、8月24日パラリンピック開幕
杉村英孝選手の魂と市民の杉村選手への想いを一つに「ボッチャ魂の火」を灯した
ボッチャ日本代表杉村英孝選手(伊東市出身)
伊東市は、16日夜、東京2020パラリンピック聖火リレー伊東市採火式~Departure~を市役所で行いました。
ボッチャ日本代表のエースとして大会に臨む杉村英孝選手(伊豆介護センター)のDeparture=出陣をテーマとした採火式では、市民からの応援メッセージと杉村選手の決意を込めた映像を流し、杉村選手は「魂をボールに込め、悲願の金メダル、伊東から世界一を目指す」の言葉とともにボッチャボールを投じました。
杉村選手の魂と市民の想いが込められたボッチャボールは、ボールをかたどったキャンドルへと姿を変え、児童2人(鈴木陽稀さん・小川温太郎君)のもとに届き、児童たちがつないだ、このキャンドルから小野達也市長が採火しました。
小野達也市長は「金メダルを期待するとともに、杉村選手の戦う姿が市民に勇気と感動を与えてくれることを願っている」と挨拶、また、杉村選手が所属する伊豆介護センターの稲葉雅之社長は「伊東と日本を明るくしてほしいとの期待に応えてくれると思う」と挨拶しました。
東京2020パラリンピックは8月24日(火曜日)に開幕、ボッチャ競技は、8月28日(土)に幕を開けます。
ボッチャ日本代表のエースとして大会に臨む杉村英孝選手(伊豆介護センター)のDeparture=出陣をテーマとした採火式では、市民からの応援メッセージと杉村選手の決意を込めた映像を流し、杉村選手は「魂をボールに込め、悲願の金メダル、伊東から世界一を目指す」の言葉とともにボッチャボールを投じました。
杉村選手の魂と市民の想いが込められたボッチャボールは、ボールをかたどったキャンドルへと姿を変え、児童2人(鈴木陽稀さん・小川温太郎君)のもとに届き、児童たちがつないだ、このキャンドルから小野達也市長が採火しました。
小野達也市長は「金メダルを期待するとともに、杉村選手の戦う姿が市民に勇気と感動を与えてくれることを願っている」と挨拶、また、杉村選手が所属する伊豆介護センターの稲葉雅之社長は「伊東と日本を明るくしてほしいとの期待に応えてくれると思う」と挨拶しました。
東京2020パラリンピックは8月24日(火曜日)に開幕、ボッチャ競技は、8月28日(土)に幕を開けます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像