レーシングドライバー織戸学 と autoage がコラボでTOKYO AUTO SALON 2023にブース出展
ーライフプロダクション オートエイジ の 新サービス 「カーモデル」をオートサロンで発表
株式会社ツクルマ(本社:神奈川県横浜市、代表 雨宮英俊)の展開するクルマのコンテンツに関する専門プロダクション「オートエイジ」では、日本最大級のカスタマイズカーショー「TOKYO AUTO SALON 2023」(2023年1月13日~1月15日:千葉県・幕張メッセ)に、レーシングドライバー織戸 学氏が展開する MAX ORIDO ブランドと、コラボレーションでブース出展中。
ツクルマの展開するオートエイジは、車好きが車の魅力あるコンテンツを、幅広い層へお届けするサービスをプロダクションサービス。
カーイベントのサポート、カーライフアプリの開発、カーライフコミュニティの運営、カースポットのアテンド等など、これまで扱いが難しい、分かりにくい・見えにくかったものを明確にサービス化すべく取り組んでいる。
その中で、オートエイジでは一般企業から、車を扱う要望を受け、それに応じた車種のアテンドや現場管理等を行ってきた。例えばPRに車の写真を使いたい。古い時代のPVを作りたいから 歴史ある車を用意してほしい等々だ。
そんな要望に幅広く応える為、今回新たに、希少車や唯一無二の車をマネジメントする「カーモデル」と称したサービスの展開を開始する。
「カーモデル」は車の希少性や個性を生かし、広く一般企業に対しマーケティングやPRへの活用を提案してく考えだ。
その「カーモデル」の最初の車となるのが、レーシングドライバーの織戸学氏の愛車 フェアレディZ S30 1970。
織戸氏とは「オリドパラダイス」の名称でイベントやコミュニティを一緒に展開させて頂き、今回、本格的な初PRの場としてTOKYO AUTO SALON 2023 へ出展し、MAX ORIDOブースにてコラボレーションを実現した。
コラボブースでは「カーモデル」となる、織戸氏自身の愛車、往年の名車「フェアレディS30Z(1970年式)」を車両展示。純正を崩さない”ノーマル+α”を意識し、織戸氏自身のセンスでカスタマイズされた唯一無二の一台を是非ご覧下さい。
MAX ORIDOブースには、このほか織戸氏のGR86、GRスープラが展示されるほか、新作オリジナルパーツ、グッズ、アパレルなども販売中.。
<MAX ORIDOブース概要>
イベント名:TOKYO AUTO SALON 2023
会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
国際展示場 ホール1~10・イベントホール・屋外展示場
展示場所:北ホール9
<autoage 公式サイト>
https://autoage.jp
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