オーガニック専門家レムケなつこ(ドイツIOB)× ライフコーチ羽田野嘉雄氏、ビオセボン・ジャポンの「成長研修」プロジェクトを共同始動

〜オーガニックの専門知識としなやかな思考、両輪で「強い個」と「自走する組織」を育てる1年間〜

ドイツ有限会社オーガニックビジネス研究所

ドイツ法人 Institut für Organic Business GmbH(日本名:オーガニックビジネス研究所、本社:ドイツ・バイエルン州、代表:レムケなつこ、以下「IOB」)は、業界トップクラスのオーガニック・スーパーマーケットを展開するビオセボン・ジャポン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:八木 盛之、以下「ビオセボン」)と共同で、年間人材開発プログラム「成長研修」を2026年5月より本格始動しました。約300名の従業員がオーガニック専門教育を、社員約100名がコーチング・チームクレド共創を受講し、「強い個の確立」と「チャレンジの場の拡大」という2つのゴールのもと、4プロジェクトを階層別に並走させる体系的なプログラムです。IOBにとって、企業として全従業員規模で体系的なオーガニック教育と組織開発を統合的に実装する、新たな挑戦となります。

プロジェクト発足の背景:成長企業があらためて向き合う「人材育成と組織開発」

商品強化・販売改革・組織整備を進めてきた成長企業が、あらためて直面するのが「人材育成と組織開発」という最も難度の高い経営課題です。ビオセボン・ジャポン代表取締役社長 八木盛之氏は、本プロジェクトの発足背景について次のように述べています。

「ここ数年は、商品強化・販売強化に加え、経費や組織構造の改革を中心に進めてまいりましたが、一方で、当社にご縁があって活躍してくれている従業員一人ひとりに対して十分な教育機会を提供できていなかったという反省がありました。

日本におけるオーガニック市場の拡大・当社の成長加速には、依然として大きな挑戦や壁が存在します。それらを乗り越えていくためにも、従業員一人ひとりの成長機会を創出する必要性を感じていました。」

「成長研修」プロジェクトは、365日かけた継続的なオーガニック専門教育と、コーチング・チームクレド共創を通じた組織開発を統合的に並走させます。個が育てば、組織が育つ。組織が育てば、個に新たなチャレンジの場が生まれる。そしてまた、個が育つ。── この止まらない成長のサイクルを目指します。

プロジェクトの全体構成

本プロジェクトは、対象階層と目的の異なる4つのプログラムを並走させるマルチレイヤー型の年間人材開発プログラムです。

【GOAL 01】強い個の確立

No.

プログラム名

対象

主担当

形式

P1

オーガニック専門家認定コース

従業員約300名

レムケなつこ

365日メールレッスン(1日10分)

P2

しあわせに働くためのコーチングプログラム

社員約100名

ライフコーチ 羽田野 嘉雄 氏

隔月90分グループコーチング × 全6回

【GOAL 02】チャレンジの場の拡大

No.

プログラム名

対象

主担当

形式

P3

チームクレド共創プロジェクト

社員約100名

レムケなつこ

隔月90分グループワーク × 全6回

P4

人が育ち、活き活き働くチームをつくるマネジメントプログラム

管理職6名

羽田野 嘉雄 氏 & レムケなつこ

月1回90分 × 全8回(2年計画)

各プログラムの概要

  • P1:オーガニックの体系的知識を365日かけて学ぶマイクロラーニング。希望者は「オーガニック専門家認定資格」の受験が可能。

  • P2:ジャッジのない安全な対話の場で、「自分にとっての幸せ」「働く意味」を言語化するグループコーチング。

  • P3:チームごとにクレドを共創し、現場で実践・相互フィードバックを重ねて「自走する組織」の土台を築くワーク。

  • P4:管理職向けに、傾聴・承認・コーチング的な問いなど支援型マネジメントスキルを2年かけて体系的に習得。

※各プログラムの詳細資料をご希望の企業さまは、文末のお問い合わせ先までお寄せください。

プロジェクトの主要マイルストーン

時期

内容

2026年4月

オリエンテーション

2026年5月1日

365日メールレッスン開始(P1)

2026年5月27日

チームクレド共創プロジェクト 初回(都内開催・P3)

2026年6月以降

P1・P2・P3 オンライン中心に隔月/月次で継続実施

2026年7月

マネジメントプログラム(P4)開始(2年計画)

2027年5月

チームクレド発表会・表彰式(P3)

2027年10月

マネジメントプログラム(P4)終了予定

ビオセボンが「成長研修」のパートナーにIOBを選んだ理由

本プロジェクトの設計にあたり、IOBが選ばれた背景には以下の要素があります。

  • 欧州エビデンスの圧倒的蓄積:ドイツに拠点を置き、欧州最新研究に基づくオーガニック知見を体系化

  • 延べ1,600名以上が学ぶ日本最大級のオーガニックスクール運営実績

  • 個人向けと法人向けの両軸の経験:これまで業界の経営者・現場スタッフ個人を多数育成してきた実績

  • オーガニック教育 × 組織開発の統合提案力:知識習得だけでなくコーチングを統合した複合プログラム設計

代表者・関係者コメント

ビオセボン・ジャポン株式会社 代表取締役社長 八木 盛之

当社は、オーガニックが好きな人、そしてオーガニックの可能性を信じる人が集まり、その一人ひとりの力に支えられてきました。 ここ数年は、商品強化・販売強化に加え、経費や組織構造の改革を中心に進めてまいりましたが、一方で、当社にご縁があって活躍してくれている従業員一人ひとりに対して十分な教育機会を提供できていなかったという反省がありました。

 日本におけるオーガニック市場の拡大・当社の成長加速には、依然として大きな挑戦や壁が存在します。それらを乗り越えていくためにも、従業員一人ひとりの成長機会を創出する必要性を感じていた中、オーガニック専門家であるレムケなつこ氏と出会う機会に恵まれました。

 氏が掲げる「オーガニックが、あたりまえ。」という社会像、「ドイツ発のオーガニック教育で個を育て、社会全体を変える」という理念は、当社のミッションである“オーガニックを日常に”を、自己成長・自己実現を叶える強い個が集まり、挑戦し続ける力強い集団になることで具現化したい、という私の考えと共鳴し、この度の教育プロジェクトが誕生しました。

 折しも当社は、2026年12月に創業10周年を迎えます。 この取り組みを通じて、日本のより多くの生活者・お客さまに、これまで以上にオーガニックのある毎日をお届けできるよう努めてまいります。

Institut für Organic Business GmbH(IOB)CEO レムケなつこ

「本プロジェクトは、ビオセボン1社の成長プロジェクトという枠を超えた、日本のオーガニック市場全体を底上げするための壮大な挑戦だと受け止めています。組織は人でできている。だからこそ、商品でも仕組みでもなく、いま『人』に投資するというビオセボンさんの経営判断を、私は心から応援しています。八木社長が掲げる『強い個からなる強い集団』という哲学は、IOBがドイツで培ってきた『ドイツ発のオーガニック教育で個を育て社会全体を変える』という思想と、深いところで響き合っています。1年後、ビオセボンの皆さまの言葉と組織が変わり、その変化が業界全体に波及し、日本のオーガニックが本当に『日常』になっていく未来を、共に創ってまいります。」

ライフコーチ/IOBパートナー 羽田野 嘉雄

「『強い個』とは、何があっても折れない人ではなく、自分自身を深く理解し、つまづいてもしなやかに立ち上がり、新たに安心して挑戦できる人のことだと考えています。本プロジェクトでお預かりするコーチングプログラムでは、ジャッジのない安全な対話の場で、社員一人ひとりが『自分にとっての幸せとは何か』『なぜ自分はここで働いているのか』を言語化していきます。マネジメントプログラムでは、管理職の方々と共に、部下の挑戦を支える傾聴と承認の力を2年かけて育てていきます。オーガニックという『社会と地球をよくする』テーマに本気で向き合うビオセボンの皆さまと、ご一緒できることを心から光栄に思います。」


■ 同様のプログラム導入をご検討の企業さまへ

「成長研修」プロジェクトでビオセボンさまと共同設計した「オーガニック教育 × 組織開発を統合的に実装する設計思想」をベースに、貴社の事業特性と組織規模に合わせた個別プログラムを設計いたします。

以下のような課題意識をお持ちの企業さまに、ご相談を承っております。

  • オーガニック商品の取り扱いを拡大しているが、店舗・本社・物流すべての部門で語られる言葉の質を引き上げたい

  • 単発研修ではなく、現場に定着する継続的な学習設計を導入したい

  • 知識習得だけでなく、組織全体に共通言語と対話文化を育てたい

  • 業界内でオーガニック分野の人材育成のリーディングポジションを確立したい

ご相談・お問い合わせは、下記までお気軽にお寄せください。

 法人プログラム導入のご相談:hi@iob.bio

 

▶ IOB公式サイト:https://iob.bio/ 

▶ 取材・メディア掲載のご依頼:hi@iob.bio


■ 講師紹介

レムケなつこ オーガニック専門家/ドイツ法人 Institut für Organic Business GmbH(IOB)CEO

慶應義塾大学経済学部卒。青年海外協力隊およびJICA専門家として途上国支援に携わった後、ドイツの大学院と研究所でオーガニック研究に従事。延べ1,600名以上が在籍する日本最大のオーガニックスクールIOBを運営。科学的根拠に基づき、オーガニックが持つ「社会を変える力」を発信。日本ブランドのドイツ進出支援、補助金活用支援、ドイツにて民泊事業など、幅広く日本国内外で活動。バイエルン州でドイツ人夫と小4の息子と暮らす。 Instagram:https://www.instagram.com/natsuko_bio/

羽田野 嘉雄 氏 ライフコーチ/IOBパートナー 

大手サッシメーカーにて外装エンジニアとして17年間勤務。責任と成果を求められる現場でプロジェクト推進やチームでの課題解決に携わる。40歳を前に独立し、ライフコーチへ。思考を整理しながら本来の願いに気づくコーチングを得意とし、安心して話せる場づくりと、内省を促す問いによって行動変容をサポート。オーガニック好きな方に向けた<心から心地よい私を取り戻す、90日間のコーチングプログラム>「THE THREAD」をレムケなつこ氏と共同主催。ZaPASSコーチ養成講座修了。 Instagram:https://www.instagram.com/yoshio_wellbeing_life/


■ 会社概要

Institut für Organic Business GmbH(オーガニックビジネス研究所/IOB)

項目

内容

本社所在地

ドイツ・バイエルン州

代表者

CEO レムケなつこ

設立

2019年

事業内容

【教育・研修事業】オーガニックビジネスに関する研究・教育、法人向け人材開発プログラム

【コンサルティング事業】日本ブランドの欧州進出支援、補助金活用支援、欧州・日本ツアーの企画運営

【その他】コーチング事業、ドイツでの民泊事業

Webサイト

https://iob.bio/

ビオセボン・ジャポン株式会社(共同発表先)

項目

内容

本社所在地

東京都中央区

代表者

代表取締役社長 八木 盛之

創業

2016年

事業内容

「オーガニックを日常に」をテーマにしたパリ発のオーガニック・スーパーマーケット運営。東京・神奈川に24店舗とオンラインストアを展開

Webサイト&SNS

https://www.bio-c-bon.jp/

・Instagram: https://www.instagram.com/bio_c_bon_japon/

・X(旧twitter): https://twitter.com/Bio_c_Bon_Japon


■ 関連プレスリリース

本件は、共同発表先であるビオセボン・ジャポン株式会社からも同内容のプレスリリースが配信されています。あわせてご参照ください。

▶ ビオセボン・ジャポン株式会社 発表版(2026年5月13日配信)

「インフレ下においても拡大が続く日本のオーガニック市場。全従業員の知識と価値観を磨き、業界を内側から変える教育プロジェクト始動

~ドイツ教育機関と連携、1年間の長期育成プログラムを実施~」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005842.000007505.html

■ 本リリースに関するお問い合わせ

Institut für Organic Business GmbH 広報担当 

Email:hi@iob.bio Web:https://iob.bio/

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関連リンク
https://iob.bio/
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会社概要

URL
https://iob.bio
業種
教育・学習支援業
本社所在地
Lohscheidt7, 45481 Mülheim an der Ruhr, Germany
電話番号
050-5436-7883
代表者名
レムケ なつこ
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2019年02月