【企業コンペプラットフォームならAPOMA】Sales-TechスタートアップAPOMAが、独自技術『商談機会取引権の売買システム』で特許を出願。

株式会社APOMA(本社:東京都港区、代表取締役:白江勝行)は、商談の権利そのものを取引可能にする独自技術『商談機会取引権の売買システム』を開発し、特許を出願しました。

株式会社APOMA

企業コンペプラットフォーム『APOMA』は、独自技術『商談機会取引権の売買システム』で特許を出願しました。

■ 特許出願の背景

従来のBtoB営業は、テレアポ・飛び込み・問い合わせ待ちといった非効率な手法に依存しており、営業される側・営業する側の双方に大きな負担を強いてきました。APOMAは「アポを取るプロセス自体に価値がある」という発想から、商談機会を“取引可能な権利”として定義し、新しいインフラを目指します。

■ 『商談機会取引権の売買システム』とは

本技術は、企業間の商談機会を効率的にマッチングする独自システムです。掲載者は自社の課題やニーズを登録し、提案力のある企業がそれに応じて商談に進むことができます。

現在、当社はこのシステムの主要な仕組み部分について特許を出願中です。掲載・購入・商談確定・付帯情報管理といった商談マッチングの基盤となる機能が特許出願の対象となっています。

■APOMAとは

コンペ開催企業 

1.コストゼロで発注先を効率的に探索
複数社から相見積もりを取ることで最適な選択が可能。 

2.信頼性のある企業と商談
APOMAの審査を通過した提案企業のみが参加。 

3.発注コストを削減
発注が決まった場合、『発注お祝い金10万円』をプレゼント

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提案企業

1.決裁者との新しい出会いを創出
営業効率を高め、成果に直結する接点を獲得できます。

2.ニーズを把握した商談が可能
発注側の要望を事前に確認できるため、精度の高い提案が可能です。

3.安心の費用設計
コンペ先が未選定の場合は参加費を返金。発注に紐づいた設計のため、投資対効果を明確に把握できます。

【利用シーン】

スタートアップ企業:限られた人員で効率的に顧客開拓

中小企業:新しい取引先を低コストで獲得

大企業:迷惑営業や風評リスクを避けつつ、良質な商談を確保

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■ 今後の展望

今回の特許出願により、APOMAは「企業コンペプラットフォーム」という全く新しいプラットフォームを確立し、企業間受発注の効率化を推進してまいります。今後はビジョンに共感していただける企業様と積極的に連携し、企業の新規顧客開拓の在り方を根本から変革し、よりWell-Beingな社会の実現を目指します。

■ 会社概要

会社名:株式会社APOMA(英名:APOMA Inc.)

所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目6−6芝大門ヤマトビル 3F

代表:白江勝行

設立:2020年8月7日

資本金:¥20,357,000 (資本準備金含む)

事業内容:企業コンペプラットフォーム『APOMA』の開発と運営
URL:https://apoma-lp.com

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会社概要

URL
https://apoma-corp.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝大門1丁目6−6芝大門ヤマトビル 3F
電話番号
-
代表者名
白江勝行
上場
未上場
資本金
1017万円
設立
2020年07月