20〜40代女性663人のうち約9割が最近の物価上昇を実感 まずは節約!対策は節約分を資産運用へ 5月も続々値上げ!カップ麺やお菓子など…家計に打撃
【全国20〜40代の女性663人に聞いた、最近の物価に関する意識調査】
業界最多の講座数を誇る日本最大規模の金融オンラインスクール「グローバルファイナンシャルスクール」(以下略:GFS、東京都港区、市川雄一郎校長)は、全国20〜40代の女性663人に、最近の物価に関するアンケートを実施しました。
調査サマリー
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そのうち、2022年以降(1月〜4月)に実感し出したと回答した人は合計65.0%
また「全く感じない」以外を回答した600人のうち、物価上昇がいつから始まったと感じているかを聞いたところ、2022年3月が最も多く22.0%。2022年以降に実感した人は合計65.0%となりました。
物価上昇を実感している費目、上がると困る費目、共に1位「食費」、2位「水道光熱費」
また物価が上がると困る費目についても、同じく1位が「食費」(58.7%)で2位が「水道光熱費」(18.4%)となりました。コロナ禍で外食を控える傾向もある中、特に食品値上げなどを実感する機会がより多くなっているのではと推察されます。
今後も物価上昇は続くと「とても思う」「やや思う」と回答 合計で98.6%
物価高への対策、増やすことより節約することが考えられる傾向。節約分は預金や投資へ。考えている節約は「食費」「水道光熱費」「自身の遊興費」「被服・履物費」。
(49.9%)、次に多かったのは「節約した分を投資に回す」(26.5%)、「投資を行い資産の目減りを減らす」(17.6%)と合わせると44.1%となり、節約したお金を投資に回すことで物価高を乗り越えようとする傾向が高いことがわかりました。
またその節約について、何を節約しようと考えているかを聞いたところ、やはり物価上昇を一番実感している
「食費」(60.8%)が最も多くなり、2位も同様に「水道光熱費」(39.2%)となりました。
さらにご自身や配偶者の「遊興費」や「被服・履物費」といった、自身の楽しみのための費用を削るという考え方も多く、まだしばらくはストレスの溜まる生活を余儀なくされることが予想されます。
調査概要
調査方法: インターネット調査
調査対象: 全国20代〜40代の女性
調査期間: 2022年4月18日〜4月20日
回答者数: 663名
グローバルファイナンシャルスクール(GFS)について
業界最多の講座数を誇り、1年で3倍の生徒数に伸長しました
(2022年1月現在)。※投資商品の販売は一切ありません。
【校長のご紹介:市川雄一郎(いちかわゆういちろう)】
生活者目線の自由なトークが持ち味。物腰やわらかで明快な講義は、全国に多数のファンがいる。
グローバルファイナンシャルスクール校長。CFP®。1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産運用設計業務)。日本FP協会会員。日本FP学会会員。1969年生まれ。グロービス経営大学院修了(MBA/経営学修士)。日本のFPの先駆者として資産運用の啓蒙に従事。
ソフトバンクグループが創設した私立サイバー大学で教鞭を執るほか、金融機関の職員や顧客に対する講義や講演も行う。「日本経済新聞」「日経ヴェリタス」「朝日新聞」「東洋経済」「週刊ダイヤモンド」などへの原稿執筆・コメント提供のほか、ラジオ日経などのメディア出演も多数。主な著書に「投資で利益を出している人たちが大事にしている45の教え」(日本経済新聞出版)がある。
公式サイト:https://gfs-official.com/
体験版講座:https://toushi-up.com/
<オンラインプレスルーム>
https://www.pr-today.net/a00484
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・9割以上が物価上昇を実感 そのうち65.0%は2022年以降に実感 ・物価上昇を実感していること「食費」86.8% 「水道光熱費」61.2% ・今後も物価上昇は続くと「とても思う」「やや思う」と回答 合計で98.6% ・物価高へはまずは「節約」、その後、節約分を預金や投資へ 考えている節約は「食費」「水道光熱費」「自身の遊興費」「被服・履物費」 |
調査結果 詳細
20代〜40代の女性663人の9割以上が物価上昇を実感していると回答。そのうち、2022年以降(1月〜4月)に実感し出したと回答した人は合計65.0%
また「全く感じない」以外を回答した600人のうち、物価上昇がいつから始まったと感じているかを聞いたところ、2022年3月が最も多く22.0%。2022年以降に実感した人は合計65.0%となりました。
物価上昇を実感している費目、上がると困る費目、共に1位「食費」、2位「水道光熱費」
また物価が上がると困る費目についても、同じく1位が「食費」(58.7%)で2位が「水道光熱費」(18.4%)となりました。コロナ禍で外食を控える傾向もある中、特に食品値上げなどを実感する機会がより多くなっているのではと推察されます。
今後も物価上昇は続くと「とても思う」「やや思う」と回答 合計で98.6%
物価高への対策、増やすことより節約することが考えられる傾向。節約分は預金や投資へ。考えている節約は「食費」「水道光熱費」「自身の遊興費」「被服・履物費」。
(49.9%)、次に多かったのは「節約した分を投資に回す」(26.5%)、「投資を行い資産の目減りを減らす」(17.6%)と合わせると44.1%となり、節約したお金を投資に回すことで物価高を乗り越えようとする傾向が高いことがわかりました。
またその節約について、何を節約しようと考えているかを聞いたところ、やはり物価上昇を一番実感している
「食費」(60.8%)が最も多くなり、2位も同様に「水道光熱費」(39.2%)となりました。
さらにご自身や配偶者の「遊興費」や「被服・履物費」といった、自身の楽しみのための費用を削るという考え方も多く、まだしばらくはストレスの溜まる生活を余儀なくされることが予想されます。
調査概要
調査方法: インターネット調査
調査対象: 全国20代〜40代の女性
調査期間: 2022年4月18日〜4月20日
回答者数: 663名
グローバルファイナンシャルスクール(GFS)について
業界最多の講座数を誇り、1年で3倍の生徒数に伸長しました
(2022年1月現在)。※投資商品の販売は一切ありません。
【校長のご紹介:市川雄一郎(いちかわゆういちろう)】
生活者目線の自由なトークが持ち味。物腰やわらかで明快な講義は、全国に多数のファンがいる。
グローバルファイナンシャルスクール校長。CFP®。1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産運用設計業務)。日本FP協会会員。日本FP学会会員。1969年生まれ。グロービス経営大学院修了(MBA/経営学修士)。日本のFPの先駆者として資産運用の啓蒙に従事。
ソフトバンクグループが創設した私立サイバー大学で教鞭を執るほか、金融機関の職員や顧客に対する講義や講演も行う。「日本経済新聞」「日経ヴェリタス」「朝日新聞」「東洋経済」「週刊ダイヤモンド」などへの原稿執筆・コメント提供のほか、ラジオ日経などのメディア出演も多数。主な著書に「投資で利益を出している人たちが大事にしている45の教え」(日本経済新聞出版)がある。
公式サイト:https://gfs-official.com/
体験版講座:https://toushi-up.com/
<オンラインプレスルーム>
https://www.pr-today.net/a00484
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