製造現場のデジタル化や業務効率化に関する情報を発信するデジタルメディア「Proceedクラウドマガジン」をリリース

製造業界の最新情報・お役立ち情報を発信します。

株式会社東京ファクトリー

株式会社東京ファクトリー(本社:東京都文京区、代表:池 実、以下東京ファクトリー)は、製造業のDX情報を発信するウェブメディア『Proceedクラウドマガジン』をリリースいたしました。
当メディアは製造業界に関わりのある方々に向けて、製造現場で役立つ情報や最新のデジタル事例などを発信してまいります。
製造現場を応援するウェブマガジン『Proceedクラウドマガジン』概要


当メディアは、製造業界に関わりのある方向けに、製造現場のDX化推進をテーマに、IT関連のお役立ち情報や最新のデジタル事例などをお届けするWebメディアです。
近年話題になることが増えている「DX(デジタルトランスフォーメーション)化」や「SaaS」「クラウド」などが、どのようなもので、製造現場でどのように関わってくるのかを、事例も交えながらわかりやすくご紹介してまいります。

『Proceed クラウドマガジン』
URL:https://mag.proceed-cloud.com/

掲載コンテンツ例
・製造業向けSaaSとは?メリット・デメリットとSaaSスタートアップまとめ
 https://mag.proceed-cloud.com/archives/515
・「生産工程の見える化」が解決する7つの課題とは!?
 https://mag.proceed-cloud.com/archives/559


■リリースの背景
当社は、製造現場の業務効率化やサプライチェーンの見える化を実現し、製造現場で働く方々がより本質的な業務に注力できるようにすることを目指し、製造業向けクラウドサービス「Proceedクラウド」の開発・運用をしております。
一方で、当社サービスを含むITツールの導入に対して、「本当に業務改善に寄与するのか?」「自社で使いこなせるのか?」「そもそもDX化は必要なのか」といった疑問を持たれている方も多いかと思います。

このような疑問の解消や、業務の効率化のお役立ちできればと思い、製造業界におけるDX情報を発信する専門メディアをリリースするに至りました。


■「Proceedクラウド」について  
 


「Proceedクラウド」は、写真や動画を基に製造情報データベースを構築することで、手順書作成や技術継承の「手間」を削減するクラウドサービスです。Proceedクラウド専用アプリにより写真・動画を撮影し、その場で部材×工程を選択しフォルダリングできるので、写真管理の手間もございません。また、写真へタグ情報を付与・検索することができるので写真の検索を効率化できます。
直近では外注先での製造情報の管理にもご利用頂いており、納期・品質の改善やサプライチェーンの見える化も実現できます。

 

サービス紹介サイト:https://proceed-cloud.com/


■株式会社東京ファクトリーについて
製造現場のDXを実現するべく、製造情報DBの構築により技術継承の効率化やサプライチェーンの見える化を実現するクラウドサービス「Proceedクラウド」を開発・運用しております。Proceedクラウドの提供を通して、業務効率化、技術継承、納期・品質の改善、出張の削減を実現し、製造現場のDXをご支援しています。


会社名:株式会社東京ファクトリー
本社所在地:東京都文京区本郷3-40-3 SKビル202
代表者:池 実
設立:2020年4月
事業内容:製造業向け SaaS の開発・販売・運用
            :業務改善コンサルティング
会社サイト:https://tokyofactory.co.jp/
Proceedクラウドマガジン:https://mag.proceed-cloud.com/

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会社概要

株式会社東京ファクトリー

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URL
https://tokyofactory.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区本郷3-40-3 SKビル202
電話番号
03-4530-0450
代表者名
池 実
上場
未上場
資本金
1億8300万円
設立
2020年04月