バイオテクノロジーで未来を拓く
生物機能をデザインして社会課題を解決します
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
プラチナバイオ株式会社(本社:広島県東広島市、代表取締役:奥原啓輔、以下:プラチナバイオ)は、「バイオテクノロジーで未来を拓く」ビジョンのもと、さまざまな生物機能をデザインして社会課題を解決する取組みを行っています。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「プラチナバイオ」の夢です。
食のユニバーサル化、バイオものづくり、カーボンリサイクル、資源循環型農業、水産資源の安定的調達、資源循環型農業、難病治療のための先端医療、など。
その中で、特に注力している取組みが、「食のバリアフリーを実現するアレルギー低減卵の社会実装」です。
卵が入ったケーキを食べてみたい。
みんなと一緒に給食を食べたい。
外食を心置きなく楽しみたい。
そんな悩みを抱える人々を、少しでも笑顔にしたい。
この想いに共感した大学、企業、医療機関からトップランナーが集結し、社会実装に向けた研究開発に取組んでいます。
バイオテクノロジーで未来を拓く。
私たちはこれからも、真摯に誠実にチャレンジし続けます。
想いに共感してくださった方、ご興味を持ってくださった方は、
ぜひ応援してください。
<参考リンク>
▼<アレルギー低減卵・研究者インタビュー> 卵アレルギーの人でも食べられる 卵をつくりたい
https://www.jst.biodx.org/report
▼2023-12-28:農林水産省中小企業イノベーション創出推進基金事業に採択!(プラチナバイオ株式会社)
https://www.pt-bio.com/post/2023-12-28
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■プラチナバイオ株式会社
プラチナバイオは、広島大学・山本卓教授らの最先端バイオテクノロジーを核にして設立されたスタートアップ企業です。JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)等を通じたオールジャパンの産学共創により、グローバルな社会課題の解決とSDGs達成に貢献します。
代表:代表取締役 奥原 啓輔
所在地:広島県東広島市鏡⼭三丁⽬10番23号
■本件に関するお問い合わせ先
プラチナバイオ株式会社
経営企画部 広報担当
E-mail:info@pt-bio.com
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