フード産業のDXを推進するスパイスコード、飲食業界向けの新型コロナワクチン合同職域接種の実施を決定

日本居酒屋協会及びCAPSグループと連携し、飲食業界の復興をサポート

フード産業のDXを推進するスパイスコード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中河 宏文)は、職域での新型コロナウイルスワクチン接種を開始する政府発表方針に沿い、飲食業界向けのワクチンの職域接種を実施する体制が整ったことをお知らせいたします。
今回の取り組みは、当社と投資引受先であるCoral Capitalをはじめとする数多くの企業のご協力のもと実現可能となりました。居酒屋業界のネットワーク化を図る日本居酒屋協会が飲食業界関係者と連携し希望者を募り、6月13日時点、約380社の飲食店の従業員約1.8万人がワクチン接種を希望しています。また、都内を中心に9拠点のキャップスクリニックを展開するCAPSグループが医療従事者の確保にご協力いただいています。
現状の新型コロナワクチン合同職域接種の方針では、多くの中小企業が集まる飲食業界では医療従事者や接種会場が確保できず、合同開催も厳しいという状況が続いています。当社は、ただでさえ大打撃を被っている飲食業界の復興に影を落としかねないと考え、今回の取り組みの実施に至りました。
今後、政府方針に沿った運営体制の確認、医療従事者との連携を十分に確保した上で、政府よりモデルナ社製ワクチンの配布を受け次第、接種を開始するべく準備を進めてまいります。

【概要】
・開始時期
  • 第1回目の接種 : 2021年7月上旬
  • 第2回目の接種 : 2021年8月上旬
・接種会場:東京都内
・申し込み済み人数:約1.8万人(2021年6月13日時点)
・ワクチン:政府より配布されるモデルナ社製ワクチン
・接種費用:無償
※ 接種希望者の募集は終了しています

【日本居酒屋協会について】
一般社団法人日本居酒屋協会は、2009年11月4日に設立。「居酒屋業界を中心とした飲食業界のネットワーク化」を強め、全国各地の居酒屋、飲食店経営者が、いつでも他の飲食店経営者と情報交換ができるネットワークを構築しています。 また、飲食店を支える食品/飲料メーカーやサポーター企業と共に毎月勉強会や 視察、意見交換会などの事業を行っております。東京のみならず、各地での開催 を行い、全国の飲食店経営者との交流、情報交換の場を提供しています。 理念である「全てはお客様のために」を掲げ、業界の発展や向上に繋がる取組み に積極的に参加し活動をしております。

一般社団法人日本居酒屋協会:https://nihonizakaya.org/

【CAPSグループについて】
CAPSグループは、キャップスクリニックを運営する医療法人社団ナイズ(東京都渋谷区、理事長:白岡亮平)とプライマリケアクリニックのDX支援を行うCAPS株式会社(東京都港区、代表取締役社長:鶴谷武親)から成ります。これまでに年間11万件以上のワクチン接種実績や、大企業向けのワクチン接種の運営実績を有しています。また、コロナ禍においては、昨年1年間で1万回以上のオンライン診療を実施し、高齢者向けの新型コロナワクチン接種の際に急遽のキャンセル等で出た破棄リスクのあるワクチンをキャンセル待ちの人に回す取り組み「もったいないバンク」をいち早く発表し、より多くの皆様にワクチンを供給できるよう取り組んでまいりました。職域接種は6月21日より開始しており延べ15万人以上に実施予定。

CAPS株式会社:https://caps365.jp/
医療法人社団ナイズ:https://www.mnys.jp/

【スパイスコード株式会社について】
スパイスコードは、「フード産業を持続可能な仕組みへアップデートする」をビジョンに掲げ、飲食店オリジナルメニューの仕込や加工をネットで簡単・スピーディーに頼めるセントラルキッチンサービス「ロカルメ・オーダー」を提供しています。フード産業でこれまで障壁が高かった調理部分を、セントラルキッチンや食品工場をオンラインでネットワーク化することで、仕込み調理のアウトソース化やEコマース商品の製造といったサービスを小ロット、高品質に提供する事ができます。ロカルメ・オーダーを使用することによって、シェフは毎朝の仕込み調理やクリエイティビティの低い業務から解放され、より生産性の高い業務に集中する事が出来ます。

スパイスコード株式会社:https://spicescode.co.jp/
 
  1. プレスリリース >
  2. スパイスコード >
  3. フード産業のDXを推進するスパイスコード、飲食業界向けの新型コロナワクチン合同職域接種の実施を決定