フリーランスの価値を証明する!完全審査制フリーランスプラットフォーム「Sollective」が総額約3.1億円の資金調達を実施
企業とフリーランスを繋ぐプラットフォームとフリーランスのためのSaaS型プロダクトの構築、組織体制の強化へ
完全審査制フリーランスプラットフォームを軸に人材サービスとバックオフィスツールを展開する株式会社ソレクティブ(本社:東京都品川区、代表取締役:岩井エリカ、以下ソレクティブ)は、KUSABIをリード投資家として、千葉道場ファンド、ココナラスキルパートナーズ、Kepple DX Fund、90s、個人投資家のChatwork株式会社 代表取締役CEO 山本正喜氏、他複数の投資家からの第三者割当増資により、プレシリーズA総額約3.1億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。今回の調達資金によってプロダクト開発および採用・組織体制の強化を行います。
・マッチングプラットフォーム
『Sollective』:https://www.sollective.jp/
それによりアジャイルな(速やかかつ実行力の高い)チーム作りを可能にさせ、企業のビジネス加速と成長を支援します。私たちは、成長速度が求められるスタートアップ・ベンチャーや大手企業の新規事業こそ、まさにフリーランス人材が必要だと考えています。
・フリーランスのためのバックオフィスツール
『契ラク®︎ by Sollective』:https://www.sollective.jp/contracts/about
フリーランスは、契約書・時間管理・請求書・支払・経理など付随業務を自ら行う必要があり、本業とは別に、ある一定の時間を捻出することが求められます。
また、令和2年5月 内閣官房日本経済再生総合事務局が実施した『フリーランス実態調査』によると、フリーランスの4割近くが取引先とのトラブルを経験しており、そのうち契約に関する問題が6割を占めています。企業側においても、業務受託人材の活用効果を実感する一方で、煩雑な契約業務が課題となっていました。
ソレクティブはこれらの問題を解決し、企業側のマネジメントの負担も軽減されるよう、契約書から始まる全ての庶務業務をサポートすることができる一元管理プラットフォームの構築を目指しています。
12月14日開催 採用イベント&募集ポジションについて:http://bit.ly/3UrLPTO
才能があり、コミュニケーション能力も高くプロジェクトに最適な人材は、私たちの人脈外にいる可能性もあります。つまり、私たちの期待を超える逸材にまだ出会えていない可能性があるということです。
また、アメリカでは総労働者の内36%がフリーランスとして働いている(※1)のに加え、Z世代(1995年以降に生まれた新しい世代)の労働者の50%以上が何かしらの形でフリーランスとして働いている(※2)という研究結果があります。世界規模でフリーランス人口が増えている中、日本企業は正社員などの雇用スタイルにこだわりすぎて才能ある人材を逃してしまっているのかもしれません。
私たちは、即戦力人材であるフリーランスと企業がタッグを組む機会を提供することによって、日本経済を活性化させることができるのではないかと考えています。
ジョブ型雇用制度への移行と働き方の多様化を実現させる上で、フリーランス採用は大きな選択肢になります。ソレクティブは、フリーランスとして活動する或いはフリーランスを採用する上で必要となる業務の負担を軽減できるよう、様々なバックオフィスツールを一元管理できるSaaS型プロダクトを構築していきます。
※1:2021年12月8日世界最大のフリーランスWebサイトUpwork発表「Freelance Forward Economist Report」
※2:2022年9月30日世界No.1の統計調査データプラットフォームStatista発表「Freelance participation in the United States as of 2020, by generation」
働き方の多様化や、メンバーシップ型からジョブ型へと人事制度の見直しが推進されるなど、フリーランスを活用する機運が高まっており、経産省予測では、2030年までにハイスキルフリーランスの増加などにより40兆円規模に成長すると見られております。
Sollectiveでは、これらの市場変化をいち早くとらまえ、フリーランスが本業に集中できるよう、様々なバックオフィス業務をSaaSにて提供し支援する一方、採用側企業に対しては、事前審査の代行によりスキルレベルの「見える化」をすることで、採用リテラシーの未成度を解決し、幅広い企業がフリーランスを活用できる社会を実現しようと試みております。
今回の投資は、これらの当社の高い社会的な事業意義に加え、「フリーランスの活用なくして、日本の再生はない」という、経営陣の熱い思いに共感し、投資を決定いたしました。
前回ラウンドに続き、千葉道場ファンドからSollectiveに追加投資させていただきました!
トップフリーランスの登録者数も着実に伸びているだけではなく、コミュニティ運営やフリーランス支援機能を通じて彼ら/彼女らのエンゲージメントを高めている点は本当にユニークであると感じています。
また、フリーランスの利活用については、日本政府がジョブ型雇用へのシフトを掲げるなどの追い風があることはもちろん、労働力不足に悩む成長企業においては待ったなしの状況かと思われます。
Sollectiveが掲げる「フリーランスの価値を証明する」というミッション実現のために、今後もご支援してまいります。
労働力不足による企業と働き手のパワーバランスの変化などにより、企業での働き方が外部の人材も含むプロジェクト型になっていく未来を想定している方は多いと思います。この領域を誰が担うのかと考えてきたのですが、Sollectiveのアプローチは非常に魅力的だと感じました。「ハイエンド人材に特化してブランド化」、「職種はオールジャンル」、「紹介からその後の契約・管理・支払いまでのツールをすべて提供する」という特徴を、企業ではなくフリーランス目線で組み立てていくというのが新しいチャレンジだと思っています。ココナラスキルパートナーズとしても、Sollectiveのチャレンジを応援できるのがとても楽しみです。
Sollectiveチームに参画できて嬉しいです。
出会いはB Dash Campで、クロージングパーティの終盤に帰ろうと思っていた矢先に岩井さんに声を掛けられ、1時間ほど僕に息をもさせない勢いでプレゼンをされました。あまりの勢いに圧倒された記憶が鮮明に残ってます。
またプロダクトを支えるAllen、プロダクトチームのレベルの高さもプロダクト作りの一端を拝見させて頂くことで感じられました。岩井さんのイギリス時代の友人が、ケップルがアフリカでよくご一緒するVCのファウンダーというご縁もありました。
パワフルでビジョナリーな岩井さんなら大きな事業、大きな会社を作れると思います。Sollectiveで日本に新たな産業を生み出していってください。応援しています!
働き方の多様化と労働力不足が共に進んでいる日本において、完全審査制フリーランスプラットフォームは必ず来ると思っています。日本発のグローバルフリーランスプラットフォームを生み出す経営陣としてエリカさんとアレンさんのコンビがドンピシャであったため、今回出資させていただきました。一緒に日本を盛り上げていきましょう!!
働き方の多様化が進む中、日本企業におけるフリーランスの活用はまだまだ進んでいるとはいえない状況です。グローバル企業にてトップフリーランスが当たり前のように活躍する現場を自ら体験し、フリーランス向けSaaS環境を提供していくことでプロダクトを通した成長の実現を目指すSollectiveに大きな可能性を感じています。日本の働き方がもっと多様に、楽しく、創造的になっていくことを応援していければと思っています。
また、フリーランス人口が年々増えてきているのに伴い、フリーランス向けのサービスがたくさん生まれていますが、市場は "マッチングサービス"のみに注力し過ぎているのかもしれません。しかし、マッチングはフリーランスのビジネスフローの第一歩に過ぎないと、私たちは考えています。
株式会社ソレクティブでは、ビジネスフローを簡単に一元管理できるプラットフォームを通して、年々増えるフリーランスの方々が安心安全に働ける環境作りを実現し、彼らが100%の能力をプロジェクトで発揮できるよう、フルサポートしていきたいと思います。
現在、日本でのフリーランスに対しての評価や待遇は好ましいものではありません。支払いや契約に関するトラブルを無くし、フリーランスであっても住宅ローンが組めるなど、社会的な地位を確立していくことを目標として掲げています。
優秀なフリーランスの方々が心から望むキャリアパスの実現をサポートできるよう、チームと共に日々邁進してまいります。
世界中のフリーランスは、彼らの主体性と独自の強力なコミュニティによって力を発揮しています。しかし日本では、フリーランスの生活様式をサポートするような企業やサービスが存在しないため、世界基準のフリーランス経済圏は形成されていません。
このような状況を変えるために、私たちが率先して動いていくべきだと考えています。
株式会社ソレクティブにおける私のミッションは、フリーランスが自身のビジネスや新しいチャンスを作り上げていけるようなツールを創出し、企業もフリーランスと相互的な関係を構築し、効率よくコラボレーションできるようにしていくことです。私たちは、応援してくれる何千人ものフリーランスやコミュニティメンバーと一緒に、日本のフリーランスが正当に評価され、より充実して働ける日本へとを変えていきます。
フリーランスが持つ可能性、そしてそれによって実現する世界にきっとあなたも驚くことになるでしょう。
事業所 :東京都港区港南1-8-15 Wビル2F リブポート品川
代表者 :岩井エリカ
創業日 :2020年1月
事業内容:「Sollective」の企画・開発・運営・販売
URL :http://www.sollective.jp
※フリーランス人材の採用に関心のある企業の皆様へ
営業担当までお問い合わせください:sales@sollective.jp
アメリカでHRを経験しているCEOの岩井が、各企業のフェーズに合わせた組織づくりと最適なプランをご提案することも可能です。
※報道関係者お問合せ先
株式会社ソレクティブ 広報担当
連絡先:info@sollective.jp
- 株式会社ソレクティブについて
・マッチングプラットフォーム
『Sollective』:https://www.sollective.jp/
企業とフリーランスを繋ぐ完全審査制フリーランスプラットフォームである『Sollective』にはグローバルで多様なスキルを持つトップフリーランス人材が集結しています。フリーランス・企業共に完全審査制のため、企業は即戦力となる質の高い人材の採用ができ、フリーランスは安心して良質な案件を見つけることができます。
それによりアジャイルな(速やかかつ実行力の高い)チーム作りを可能にさせ、企業のビジネス加速と成長を支援します。私たちは、成長速度が求められるスタートアップ・ベンチャーや大手企業の新規事業こそ、まさにフリーランス人材が必要だと考えています。
・フリーランスのためのバックオフィスツール
『契ラク®︎ by Sollective』:https://www.sollective.jp/contracts/about
2022年9月、フリーランス・副業ワーカーに特化したワンストップ型電子契約サービス『契ラク®︎ by Sollective』を発表しました。『Sollective』に登録しているすべてのフリーランス・副業ワーカーが無料でご利用いただけます。
フリーランスは、契約書・時間管理・請求書・支払・経理など付随業務を自ら行う必要があり、本業とは別に、ある一定の時間を捻出することが求められます。
また、令和2年5月 内閣官房日本経済再生総合事務局が実施した『フリーランス実態調査』によると、フリーランスの4割近くが取引先とのトラブルを経験しており、そのうち契約に関する問題が6割を占めています。企業側においても、業務受託人材の活用効果を実感する一方で、煩雑な契約業務が課題となっていました。
ソレクティブはこれらの問題を解決し、企業側のマネジメントの負担も軽減されるよう、契約書から始まる全ての庶務業務をサポートすることができる一元管理プラットフォームの構築を目指しています。
- 資金調達の目的
ソレクティブ採用情報
マーケティングディレクター(VP候補)やセールスディレクター(VP候補)、プロジェクトマネージャー、エンジニア、広報など、さまざまなポジションで採用を強化しております。経験豊富でグローバルなメンバーが在籍しております。詳細は下記をご確認ください。12月14日開催 採用イベント&募集ポジションについて:http://bit.ly/3UrLPTO
- 即戦力人材=フリーランスで日本経済を底上げする未来に向けて
才能があり、コミュニケーション能力も高くプロジェクトに最適な人材は、私たちの人脈外にいる可能性もあります。つまり、私たちの期待を超える逸材にまだ出会えていない可能性があるということです。
また、アメリカでは総労働者の内36%がフリーランスとして働いている(※1)のに加え、Z世代(1995年以降に生まれた新しい世代)の労働者の50%以上が何かしらの形でフリーランスとして働いている(※2)という研究結果があります。世界規模でフリーランス人口が増えている中、日本企業は正社員などの雇用スタイルにこだわりすぎて才能ある人材を逃してしまっているのかもしれません。
私たちは、即戦力人材であるフリーランスと企業がタッグを組む機会を提供することによって、日本経済を活性化させることができるのではないかと考えています。
ジョブ型雇用制度への移行と働き方の多様化を実現させる上で、フリーランス採用は大きな選択肢になります。ソレクティブは、フリーランスとして活動する或いはフリーランスを採用する上で必要となる業務の負担を軽減できるよう、様々なバックオフィスツールを一元管理できるSaaS型プロダクトを構築していきます。
※1:2021年12月8日世界最大のフリーランスWebサイトUpwork発表「Freelance Forward Economist Report」
※2:2022年9月30日世界No.1の統計調査データプラットフォームStatista発表「Freelance participation in the United States as of 2020, by generation」
- 各投資家からのコメント
KUSABI 代表パートナー 永井研行
働き方の多様化や、メンバーシップ型からジョブ型へと人事制度の見直しが推進されるなど、フリーランスを活用する機運が高まっており、経産省予測では、2030年までにハイスキルフリーランスの増加などにより40兆円規模に成長すると見られております。
Sollectiveでは、これらの市場変化をいち早くとらまえ、フリーランスが本業に集中できるよう、様々なバックオフィス業務をSaaSにて提供し支援する一方、採用側企業に対しては、事前審査の代行によりスキルレベルの「見える化」をすることで、採用リテラシーの未成度を解決し、幅広い企業がフリーランスを活用できる社会を実現しようと試みております。
今回の投資は、これらの当社の高い社会的な事業意義に加え、「フリーランスの活用なくして、日本の再生はない」という、経営陣の熱い思いに共感し、投資を決定いたしました。
千葉道場株式会社 取締役パートナー 石井貴基
前回ラウンドに続き、千葉道場ファンドからSollectiveに追加投資させていただきました!
トップフリーランスの登録者数も着実に伸びているだけではなく、コミュニティ運営やフリーランス支援機能を通じて彼ら/彼女らのエンゲージメントを高めている点は本当にユニークであると感じています。
また、フリーランスの利活用については、日本政府がジョブ型雇用へのシフトを掲げるなどの追い風があることはもちろん、労働力不足に悩む成長企業においては待ったなしの状況かと思われます。
Sollectiveが掲げる「フリーランスの価値を証明する」というミッション実現のために、今後もご支援してまいります。
株式会社ココナラスキルパートナーズ 代表取締役 南章行
労働力不足による企業と働き手のパワーバランスの変化などにより、企業での働き方が外部の人材も含むプロジェクト型になっていく未来を想定している方は多いと思います。この領域を誰が担うのかと考えてきたのですが、Sollectiveのアプローチは非常に魅力的だと感じました。「ハイエンド人材に特化してブランド化」、「職種はオールジャンル」、「紹介からその後の契約・管理・支払いまでのツールをすべて提供する」という特徴を、企業ではなくフリーランス目線で組み立てていくというのが新しいチャレンジだと思っています。ココナラスキルパートナーズとしても、Sollectiveのチャレンジを応援できるのがとても楽しみです。
株式会社ケップルキャピタル 代表取締役 神先孝裕
Sollectiveチームに参画できて嬉しいです。
出会いはB Dash Campで、クロージングパーティの終盤に帰ろうと思っていた矢先に岩井さんに声を掛けられ、1時間ほど僕に息をもさせない勢いでプレゼンをされました。あまりの勢いに圧倒された記憶が鮮明に残ってます。
またプロダクトを支えるAllen、プロダクトチームのレベルの高さもプロダクト作りの一端を拝見させて頂くことで感じられました。岩井さんのイギリス時代の友人が、ケップルがアフリカでよくご一緒するVCのファウンダーというご縁もありました。
パワフルでビジョナリーな岩井さんなら大きな事業、大きな会社を作れると思います。Sollectiveで日本に新たな産業を生み出していってください。応援しています!
90s 代表パートナー 国本帆高
働き方の多様化と労働力不足が共に進んでいる日本において、完全審査制フリーランスプラットフォームは必ず来ると思っています。日本発のグローバルフリーランスプラットフォームを生み出す経営陣としてエリカさんとアレンさんのコンビがドンピシャであったため、今回出資させていただきました。一緒に日本を盛り上げていきましょう!!
個人投資家、Chatwork株式会社 代表取締役CEO 山本正喜
働き方の多様化が進む中、日本企業におけるフリーランスの活用はまだまだ進んでいるとはいえない状況です。グローバル企業にてトップフリーランスが当たり前のように活躍する現場を自ら体験し、フリーランス向けSaaS環境を提供していくことでプロダクトを通した成長の実現を目指すSollectiveに大きな可能性を感じています。日本の働き方がもっと多様に、楽しく、創造的になっていくことを応援していければと思っています。
- 株式会社ソレクティブ CEO/創業者 岩井エリカ
ソレクティブは「フリーランスファースト」を掲げており、フリーランスのためのサービスを提供しています。私自身9歳で単身イギリスに留学し、研究職としてキャリアをスタートさせた後に、世界大手の玩具メーカーやベンチャー企業の人事をアメリカで経験。日本帰国後は、外資系企業で人材マネジメント統括に従事し、その後フリーランスとして独立しました。フリーランスとして活動する中で、世界と日本の「フリーランス」の社会的価値観の違いや、個人で仕事を管理するハードルの高さを痛感しました。
また、フリーランス人口が年々増えてきているのに伴い、フリーランス向けのサービスがたくさん生まれていますが、市場は "マッチングサービス"のみに注力し過ぎているのかもしれません。しかし、マッチングはフリーランスのビジネスフローの第一歩に過ぎないと、私たちは考えています。
株式会社ソレクティブでは、ビジネスフローを簡単に一元管理できるプラットフォームを通して、年々増えるフリーランスの方々が安心安全に働ける環境作りを実現し、彼らが100%の能力をプロジェクトで発揮できるよう、フルサポートしていきたいと思います。
現在、日本でのフリーランスに対しての評価や待遇は好ましいものではありません。支払いや契約に関するトラブルを無くし、フリーランスであっても住宅ローンが組めるなど、社会的な地位を確立していくことを目標として掲げています。
優秀なフリーランスの方々が心から望むキャリアパスの実現をサポートできるよう、チームと共に日々邁進してまいります。
- 株式会社ソレクティブ 創業者 Allen Wong
私は10年以上、サンフランシスコやニューヨーク、ヨーロッパでも世界トップレベルのフリーランス達と共に働いてきました。彼らは、自身の持つスキルやマネジメント能力の高さから、誰からも尊敬される存在でした。
世界中のフリーランスは、彼らの主体性と独自の強力なコミュニティによって力を発揮しています。しかし日本では、フリーランスの生活様式をサポートするような企業やサービスが存在しないため、世界基準のフリーランス経済圏は形成されていません。
このような状況を変えるために、私たちが率先して動いていくべきだと考えています。
株式会社ソレクティブにおける私のミッションは、フリーランスが自身のビジネスや新しいチャンスを作り上げていけるようなツールを創出し、企業もフリーランスと相互的な関係を構築し、効率よくコラボレーションできるようにしていくことです。私たちは、応援してくれる何千人ものフリーランスやコミュニティメンバーと一緒に、日本のフリーランスが正当に評価され、より充実して働ける日本へとを変えていきます。
フリーランスが持つ可能性、そしてそれによって実現する世界にきっとあなたも驚くことになるでしょう。
- 会社概要
事業所 :東京都港区港南1-8-15 Wビル2F リブポート品川
代表者 :岩井エリカ
創業日 :2020年1月
事業内容:「Sollective」の企画・開発・運営・販売
URL :http://www.sollective.jp
※フリーランス人材の採用に関心のある企業の皆様へ
営業担当までお問い合わせください:sales@sollective.jp
アメリカでHRを経験しているCEOの岩井が、各企業のフェーズに合わせた組織づくりと最適なプランをご提案することも可能です。
※報道関係者お問合せ先
株式会社ソレクティブ 広報担当
連絡先:info@sollective.jp
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