キモチプラスが日本総合健診医学会にて紹介されました
― 就労継続支援A型における、産業医の視点から見た就労定着ツールの活用事例 ―

キモチプラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:武田吉正)が開発・運営する安定就労サポートツール「キモチプラス」が、第54回 日本総合健診医学会における学会発表の中で、就労定着支援ツールの一例として取り上げられましたのでお知らせいたします。
■ 発表の概要
就労継続支援A型事業所において新たに選任された産業医による産業医活動と職場定着支援の実践を通じて、就労継続や離職防止につながる可能性が報告され、その中で「キモチプラス」の活用事例が紹介されました。
■産業医専任前後の比較結果
・新規採用者の定着率100%
それぞれ11か月間に新たに入社した利用者を対象に、期間終了時点での在籍状況を比較したところ、選任後に入社した12名は短期離職ゼロ(定着率100%) という結果が示されました。
・在籍者全体の離職率の半減
調査開始以前から在籍している利用者も含めた全在籍者を対象に、月平均離職率を比較したところ、選任前の3.10%に対し、選任後は1.76%と、離職率がおよそ半減しました。
■キモチプラスの活用方法
発表では、産業医活動とあわせて「キモチプラス」を活用した支援の取り組みが紹介されました。その具体的な実践例の一つとして、利用者の体調や心理状態を日常的に把握し、支援につなげる仕組みが取り上げられ、「キモチプラス」が以下のように活用されている点が報告されました。

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日々の勤怠・体調データの参照による面談前の状況把握
システム上で共有される体調申告および勤怠情報、ならびにアラート通知を活用し、日々の状態を把握したうえで面談を実施 -
自己分析ツールを活用した合理的配慮の確認と整理
本人が作成した自己分析ツール結果(トリセツ)を参照し、現在の配慮が適切か、追加で必要な配慮はないかを面談の中で具体的に確認・調整 -
面談記録の一元管理と支援者へのフィードバック
面談内容や支援員への助言をシステム内に直接記録・管理し、共有範囲を制御しつつ通知機能を活用することで、支援者への円滑な情報連携を実現
■キモチプラスについて
キモチプラスは、企業における障害者雇用や福祉施設の運用サポートツールです。病気や障害のある方の10,000件を超える実例データをもとに、以下を実現します。
・体調とメンタルの記録、その可視化による自己理解の促進
・選択肢を選ぶだけで悩みや対策、相談ごとがまとまる機能による特性理解
・情報連携による職員や管理者の方々の負担軽減
▼福祉施設への導入事例は、担当者のインタビュー動画でもご覧いただけます。
▼キモチプラスの詳細は、以下よりご覧いただけます
・企業様用
「キモチプラス」トライアル利用受付中
現在、「キモチプラス」のトライアル利用を受付中です。
実際の画面を操作しながら、当事者・支援者・管理者それぞれの立場でお試しいただけます。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問合せ先:info@kimochi-p.com
【学会・発表概要】
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第54回 日本総合健診医学会
https://www.shuwa-asc.com/jhep2026/ -
演題名:
小規模就労継続支援A型事業所における産業医活動と職場定着支援
― 定着率・離職率の選任前後比較 ― -
発表者:
合同会社たむラボ
青山学院大学
田村 拓也、中牟田 ありさ
【会社概要】
社名:キモチプラス株式会社
事業内容:インターネットメディア事業
所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷3丁目39番12号 渋谷ウェストビル1階
代表:武田吉正
お問合せ先:info@kimochi-p.com
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