吉高由里子さんがチャーミングな小学校の先生に!無邪気な小学生たちに振り回されるヨシタカ先生に注目 J:COM 新TVCM 「ヨシタカ先生登場」篇2023年12月16日(土)より放映
吉高さんがもし先生だったら「家庭科で生徒と一緒にご飯を作りたい」と語ったメイキング&インタビューも公開
JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、J:COMサービスのイメージキャラクター吉高由里子さんの起用はそのままに、2023年12月よりCMシリーズを刷新し、さまざまなブランドコミュニケーション活動を開始してまいります。その一環として、新TVCM「ヨシタカ先生登場」篇を、2023年12月16日(土)より放映開始します。
今回の新CMでは、新たなキャラクターとなる「ヨシタカ先生」を演じる吉高由里子さんと生徒たちとの掛け合いを通して、「J:COM TV」の新サービス「シン・スタンダード」を訴求します。また、「シン・スタンダード」に含まれる動画配信サービス「J:COM STREAM」で提供する日本初上陸の「Paramount+(パラマウントプラス)」の多彩な魅力も表現します。
■CMストーリー
ほどよい緊張感と生徒たちの活気の中、教室に向かう吉高さん演じるヨシタカ先生。教室に入ると「このクラスを担任することになったヨシタカです」「みんな楽しもうね。勉強も、スポーツも」と笑顔で自己紹介します。すると、生徒から「恋も?」と予想外な質問を受け、少し焦るヨシタカ先生。さらに、複数の生徒から「冒険も?」「ミュージカルも?」「未解決事件も?」と矢継ぎ早に質問が飛び交い、意外な展開に戸惑います。一番前に座る男子生徒が「ゾンビも?」と畳みかけると、ついにヨシタカ先生も生徒に便乗し「もぉ全部楽しもう!」と叫び、生徒たちは歓声を上げて盛り上がるのでした。生徒たちに振り回されるヨシタカ先生の様子を通して、「J:COM TV」の新サービス「シン・スタンダード」と「Paramount+(パラマウントプラス)」の豊富なジャンルや多様なコンテンツ、エンターテインメント性を表現します。
新TVCMはJ:COM公式YouTubeチャンネル、CMギャラリーにてご覧いただけます。
・YouTube公式チャンネル URL:https://www.youtube.com/user/jcomofficial
新TVCM URL:https://youtu.be/ZPnDhd-nNSQ
メイキング&インタビュー URL:https://youtu.be/LFHZrANvcXM
・特設サイト URL:https://www.jcom.co.jp/cm/
■メイキング見どころ
今回のCMでは、ヨシタカ先生の初登場シーンとして、小学校での撮影となりました。監督からの説明が終わり、廊下を歩くシーンを撮り終わると生徒役の子供たちとの撮影が始まります。本番前には子供たちに吉高さんの年齢を当ててもらうなど、和気あいあいとする姿が見られました。本番中、吉高さんのせりふの後にカットが入ると、「にっこりしているほうがかわいいよ」「かわいいー!」と生徒から褒められ、「ありがとう」と照れる場面も見られました。また、生徒役の男の子が気合の入った演技をすると「歯が取れちゃった!」というハプニングが発生。吉高さんが心配そうに見つめるシーンもありました。撮影の合間には子供たちと「あっち向いてホイ」をするなど、終始吉高さんの周りに子供たちが集まる賑やかな撮影となりました。
■出演者インタビュー(吉高由里子さん)
【インタビュー概要】
新しいCMキャラクターであるヨシタカ先生として初めての撮影で、小学校の先生役に挑戦した感想や、子供たちとの共演の感想、ご自身の小学生時代の思い出や、好きな教科など盛りだくさんな内容となっております。
インタビュー全編は、動画よりご覧ください。
インタビューURL:https://youtu.be/xfRopXtixU0
今回のCM撮影の感想をお聞かせください。
吉高さん:今回は新しい企画となりまして、私が小学校の先生役をやらせていただいて、懐かしさというか、
あんなに大きく見えていたところがこんなに小さかったのかとか、机とか廊下の幅の感覚の差に驚きましたね。
「ヨシタカ先生」という新キャラクターに対する思いや意気込みを教えてください。
吉高さん:今までやっていたのはお家で映画パーティーだったりインドアな感じだったんですけど、今回表に出て行って、たくさんの人と関わっていくシーンが増えるのかなと思ってワクワクしています。小学生にかかわらず、親世代の方々にもたくさんJ:COMを知ってもらえたら嬉しいなと思っています。
小学生の子供たちとの共演はいかがでしたか?
吉高さん:すんごい吸われましたね(笑)あの子たちの発する一言のエネルギーの爆発力とか、見てくる目のキラキラした純粋な眼差しとかが、物凄く力があるものだなと思ったし、先生ってこういう純粋な小学生たちの目を見てどういう気持ちで語りかけてくれてたんだろうって改めて考えた時間になりましたね。
小学生の先生の役は初めてですか?
吉高さん:十年前、朝ドラの時に一度やったことありましたけど、明治時代でしたからね(笑)
吉高さんが大人になってから学んだことはありますか?
吉高さん:大人になってからだと自分から知りたいという欲が強くなるので、学ぶってこんな楽しんだとか、知りたいっていう心の揺さぶられ方ってこんなにわくわくするんだって大人になってから気づきましたね。
大人が勉強しとけっていう意味も今になってわかるけど、絶対今言っても分かんない貴重な時間だったんだなって
いうのを気付かされる大人でもいいのかなとも思ったりもします。
吉高さんは当時勉強が好きでしたか?
吉高さん:好きなのは本当に好きだったんですけど、苦手って一回思っちゃうと入ってこなくなっちゃったり閉じてしまう部分があったりとかして、負けず嫌いではなかったのでそこに関して、あんまり成績が良い方じゃなかったと思います(笑)
もしご自身が先生になるならどんな教科を教えますか?
吉高さん:家庭科とかで一緒にご飯作りたいですね、楽しそう。
みんなで美味しいものとか、好きなものとかを話し合っていきたいです。
吉高さんがお好きなParamount+(パラマウントプラス)の作品や好きなジャンルはありますか?
吉高さん:ドキュメンタリーとかサスペンス系が好きで、誘拐犯とか放火魔とか殺人鬼の後を追いかけて捕まるまでのストーリーが好きなので、FBI系とか好きですね。あとは「ユージュアル・サスペクツ」っていう映画、本当に笑いあり涙ありで 面白くて。最後に気づいたら泣いてるような作品で、凄く心に残ってます。あとは「ゴースト/ニューヨークの幻」もあの時代ならではの映画だなと思って、ありえないのに笑っちゃったりとか泣けちゃったりとか応援しちゃったりとかして(笑)「ローマの休日」はモノクロなので流しとくだけでも部屋の雰囲気が変わるっていうか、おしゃれになるというか。プロジェクターで観たい映画だなっていう風に思ってます。
生徒役から質問を預かっています。吉高さんのような大人の女性になるにはどうしたらいいですか?
吉高さん:私自身大人の女性っていう自覚がないんですけど、大人の女性になるには生きてください。たくさん心も体も使って生きてください。そしたら気付いたら大人と呼ばれる女性になってる頃だと思います。
■参考 CMキャラクタープロフィール
吉高由里子
1988年7月22日生まれ
161cm
<出演作品>
映画
2017年「ユリゴコロ」
2018年「検察側の罪人」
2020年「きみの瞳が問いかけている」
ドラマ
2020年日曜劇場「危険なビーナス」
2021年「最愛」
2022年「風よ あらしよ」
2023年「星降る夜に」
2024年「光る君へ」
他
■J:COM TV シン・スタンダードとは
2023年10月より開始した「J:COM TV シン・スタンダード」は、厳選された42の専門チャンネルを通じて、スポーツ中継やニュース、国内外の映画・ドラマ・アニメ・バラエティなど多彩なジャンルが楽しめるJ:COMのTVサービスです。また「シン・スタンダード」に含まれる「J:COM STREAM」は、日本初上陸のParamount+(パラマウントプラス)をはじめ、国内初配信となる映画や海外ドラマが見られるほか、国内最大級の見逃しアニメなど、多彩なオンデマンドコンテンツを提供します。豊富なコンテンツから「見たかった番組との出会い」を叶え、お客さまのエンターテインメント体験の向上を目指します。
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