woof株式会社が、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました

woof株式会社

「未来にイタズラする会社」をビジョンにゲーム開発を行うwoof株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役:ページ健)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する、スタートアップ企業の規模拡大を成功させるためのグローバルプログラムである「Microsoft for Startups」に採択されたことをお知らせいたします。


今日のゲーム開発において、サーバーとの連携は非常に重要な要素の一つとなります。
ブロックチェーンゲーム開発においても、ゲームの面白さをなくさないように、クライアントパートとUIの設計は緻密に行いサーバーと連携します。プレイヤーにストレスにならないようにゲーム設計をしていくことが大切だと考えています。
円滑にプレイをしていただくために、開発中ブロックチェーンゲーム「The Blackout」において、マイクロソフト社が提供するクラウドプラットフォーム「Azure」を活用します。

  • Microsoft for Startupsとは
マイクロソフト社が提供するクラウドサービス「Azure」を中心にテクノロジー、マーケティング、事業面で協業連携できるプログラムとなります。
Microsoft for Startupsプログラムに参加するスタートアップ企業は、エンジニアによる技術支援やITリソースの提供 (Azure, M365, GitHub 等) を受けながら、国内企業のパイプを活用した営業支援・事業推進プロジェクト等の支援を受けることができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups
  • The Blackoutとは
ブラックアウトは、NFTとメタバースを使用する新しいスタイルのゲームです。
プレイヤーは終末の世界で生き残るために食料や材料の取引を行います。
管理者のいない土地は敵対的で危険なゾンビやロボットでいっぱいの危険なエリアです。
どこかの国に所属することで、プレイヤーはゾンビやロボットに襲われない土地を借りることができます。
しかし、どこの国にも所属せず、サバイバルをすることも可能です。
取引をしないで一人で生きていくか取引をして仲間と共存するかはあなた次第です。

  • プロフィール
英国にて6年間過ごしたバックボーンから、グローバル視点を持った事業展開を行っております。
日々NFTについて知見を深めており、GameFiに留まらず、NFTを活用した新たなビジネス展開に注目しながら活動を行っています。

  • プロモーションビデオ

  • ゲーム画面
こちらはゲーム画面になります。
マルチプラットフォームを想定し、トップダウン系のゲーム仕様となっています。

  • 3種類のゲームプレイスタイル

ブラックアウトは大きく分けて3つの遊び方があります。
1つ目は土地のNFTを購入したプレイヤーです。
土地を購入すると、国を建国し、領地の拡大、法律の制定、土地の貸出等が行えます。
他のプレイヤーの影響で文明は発展し土地の価値も向上し、トークンも多く還元される仕組みです。
プレイヤーパスを購入したプレイヤーは遊ぶことでトークンやNFTを取得することが可能です。
NFTを所持しないプレイヤーも十分なゲーム体験ができるように設計されています。
誰かの国に参加すれば守られた生活を行うことが可能です。しかし、どこにも所属せず、危険なゾンビと共にサバイバル生活を行うことも可能です。
まずは、遊んでみたいという方にも最適な設計になっています。

  • エコシステムプラットフォーム

NFTを所持しているプレイヤー向けのインターフェースです。
NFTを所持していれば、ウォレットの管理だけでなく、ブリッジ、ステーキングポータルへのアクセスも可能です。
さらに、土地の相場や、土地の貸出状況等も確認できます。
あなたの国に所属してくれたプレイヤーから投票を行い、DAO的なコミュニティの構築も可能です。

  • ブラックアウトプロトコル
ブラックアウトのステーキングプロトコルです。
所持しているNFTはいつでもステーキングプラットフォームに預けることができます。
これは、製品版のゲームリリース前に提供し、ゲームが発売されるまでの期待度を高めることもできます。

  • ブラックアウトゲームシステム
ブラックアウトのゲームシステムは、生産と商業で成り立っています。
土地を所有しているプレイヤーは自由に作物を合成しミントすることで常に新しい作物の生産を行います。
一般のプレイヤーはその作物を育て、他の国へ届けることが目的です。
そうすることで、ブラックアウトの世界で流動性が高まり経済が発展する仕組みになっています。

  • 土地
マップは実際の衛星情報を取得します。
疑似的に第三次世界大戦後のメタバース空間を体験することができます。
また、国から国へ渡る道中は制御できないロボットや、ゾンビがうごめいています。
プレイヤーが商業を行うには、この課題をクリアしなければなりません。

  • 様々なNFTをブラックアウトの世界へ
ブラックアウトは他のNFTをブラックアウトの世界へ持ち込むことを可能にします。
そうすることでさらにメタバースの可能性が広がります。

  • NFT
アルファ版のリリースに合わせて、PFPやゲームで使えるNFTの販売を行います。
リビール前のNFTはお墓の中に埋まっているゾンビの設定です。
リビール後はそれぞれ固有のNFTを取得することが可能です。
また、このデザイン以外にレアリティの高い宇宙人ゾンビ、植物ゾンビ、動物ゾンビなども用意しています。
このNFTはゲーム内でも優位な特権を得ることができます。

  • スマートコントラクト
NFTはそれぞれ固有のパーツで分かれています。
それぞれのパーツはメタデータとしてスマートコントラクト上に記録され、特有の価値を持ちます。

  • ロードマップ
The Blackoutは2022年9月現在、12月のNFTリリースに向けて、α版ゲームの開発を行っています。また、ゲームだけでなく、オリジナル漫画、アニメ、メタバースの世界などより多くのコンテンツを検討しております。
まずは、皆様にブラックアウトのストーリーを知っていたいただくために、特別なコミュニティの形成を目指します。

  • チームメンバー 


ブラックアウトの最新情報はディスコードやツイッターなどで確認可能です!
是非、フォローよろしくおねがいします!
  • 会社情報
【社名】woof株式会社
【本社】164-0013 東京都中野区弥生町2-41-17
東京コンテンツインキュベーションセンター No.11
【公式サイト】https://woof.tokyo/

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会社概要

woof株式会社

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URL
https://woof.tokyo/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区弥生町2-27-14 東京コンテンツインキュベーションセンターNo.11
電話番号
-
代表者名
ページ健
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年03月