【人手不足の飲食店の救世主】 本格カレーを手軽に作れるクラフトカレーブラザーズが海外進出!
香港飲食業界最大手 マキシムグループと協業決定!
飲食業界で深刻化する人手不足・シェフ不足の課題を解決する新たな選択肢として、
原材料にこだわるカレールーである「クラフトカレーブラザーズ」を展開する 株式会社フードコーナー(代表:角田憲吾) が海外でも業務用カレールー提供と共にクラフトカレーブラザーズメニュー提供を開始。
このたび香港飲食最大手の マキシムグループ との協業を開始し、店内約250席の大箱カフェレストラン「EXP Cafe」で8種類のカレーメニューを提供。
この海外展開を機に、国内外のカフェ、ホテル、レストランなど飲食店様への導入提案をさらに強化してまいります。
クラフトカレーブラザーズは食品添加物不使用やグルテンフリーの商品を取り揃え、全てが原材料の半分以上が野菜と果物を使用した新世代カレールーです。



8種類のカレーメニュー
・Olive Pork Cutlet Mushroom Omurice with Craft Curry
・Wagyu burger Steak Mushroom Omurice with Craft Curry
・Sous Vide US Tenderloin and Onsen Egg Musshuroom Rice with Craft Curry
・Craft Keema Curry Murshroom Rice with Onsen Egg
・Braised Beef Ribs Meat in Red Wine Sauce with Mushroom Rice
・Craft Tomato Keema Curry Lasagne with Garden Salad
・Spicy Chicken Thigh with Lnaniwa Udon in Craft Curry Soup
・Wagyu Burger Steak with Inaniwa Udon in Craft Curry Soup
クラフトカレーブラザーズは、「属人化せずに誰でも本格的なカレーを提供できる」ことをコンセプトに、飲食店向けの業務用カレールーを展開しています。
飲食業界の人手不足は深刻で、2024年には 飲食店の約75%が人手不足を実感 しているとの調査もあり(出典:帝国データバンク等)、新メニュー開発や厨房オペレーション効率化は大きな経営課題となっています。
このような背景から、クラフトカレーブラザーズのカレールーは、国内飲食店様に次のメリットを提供します。
人手不足でも導入しやすい:調理工程がシンプルで、特別なスキル不要
ヘルシーな商品設計:原材料の50%以上が野菜と果物、食品添加物不使用、グルテンフリー
顧客満足度アップ:シェフ不在でも“本格カレー”の味わいを実現
店舗のオリジナルカレーが簡単に作れる:看板メニューと組み合わせで美味しいオリジナルカレーがすぐ作れる
代表の角田は次のようにコメントしています。
「自社でもカレー店を運営するので、飲食店の課題はよくわかります。美味しさに対するハードルが高くなり、家賃も高騰する一方で、人手は足りない。そんな中でもお客様に本格カレーを提供できる商品です。」
さらに今回、香港最大手マキシムグループと協業し、同社が展開する「EXP Cafe」で8種類のカレーメニューを提供開始。
現地でのPRイベントには15社以上のメディアが来場し、日本発クラフトカレーの新しい可能性に注目が集まりました。
【今後の展開】
クラフトカレーブラザーズは、国内のホテル・カフェ・レストランを中心に導入を拡大し、飲食店が直面する 人手不足・オペレーション負荷の軽減 を支援してまいります。
同時に、香港をはじめとする海外展開も進め、「日本発クラフトカレー」という新しい食文化を世界に広げていきます。



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