株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズと飯能市 「連携協力に関する基本協定」を締結しました
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ(埼玉県熊谷市 代表取締役社長 角晃多)、飯能市(埼玉県飯能市 市長 新井重治)は、野球を通じて地域活性化を目指すために連携協定を締結しました。協定締結式は1月20日、飯能市役所にて執り行いました。
■背景
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズは、昨年も公式戦で5回使用した飯能市民球場を所有する飯能市と、ルートインBCリーグが掲げる「野球を通じて、地域の方々に夢と感動を与える」目標に則り、地域に根付いた取り組みを開始。これを機に今後、野球を通じて地域活性化を目指すことで飯能市と方向性や意見が一致したことから、連携協定を締結する運びとなりました。
■協定の概要
⑴スポーツの普及・振興に関すること。
⑵青少年の健全育成及び人材育成に関すること。
⑶地域振興及びまちづくりに関すること。
⑷その他第1条の目的を達成するために必要な事業に関すること。
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