暗闇でもフルカラーで映し出す機能を搭載した、AIが人間のみを検知する防犯カメラが、クラウドファンディングで目標金額の850%を達成!

暗闇でもフルカラーで映せるので、不審者や不審な車の特定に役立ちます。

Base on Base合同会社

セキュリティグッズを手掛けるBase on Base合同会社は、より多くの人達に広く防犯対策を促したい思いから、「防犯の日」である18日に先駆けて、先行割引価格からさらに10%OFFとなるクーポンを発行いたしました。
クーポン取得のURL:https://camp-fire.jp/projects/view/669330?ctoken=aREkFV8nnF9ZPMDX

■「刑法犯の認知件数」が20年ぶりに増加に転じた


2002年から減少を続けていた刑法犯認知件数が、2022年に入り20年ぶりに増加に転じたことが警察庁のデータでわかっています。さらに、警察庁が行ったアンケート調査でも、67%の人が「治安が悪くなった」と回答しております。

出典:警察庁ウェブサイト




■空き巣は下見をする


空き巣は、あらかじめどの家に忍び込むべきか、捕まるリスクを軽減するために、下見をして狙いをつけます。防犯カメラを設置するなど、まずは空き巣に嫌がられるような家にすることが重要です。



■防犯カメラの普及率は22%


犯罪が多様化しているにも関わらず、防犯カメラの日本での普及率は22%に留まっております。自宅に防犯カメラを設置したいという思いはあるが、「費用や環境の制限」により、設置をためらっている方が6割程度いることもわかっています。



■コードレスで設置が1分

コードレスで設置が簡単、製品が届いたら好きな場所にすぐに設置できます。

1度の充電で最大6ヶ月稼働できますし、給電用のソーラーパネルも付属でついておりますので、充電切れに悩まされることもありません。



■暗闇でもフルカラーで映し出す

車やバイクの窃盗・いたずら行為は、深夜帯に発生することが多いと言われております。

犯人を特定するためには画質はもちろん、暗闇の中でもフルカラーで映せることが犯人の特定に非常に役立ちます。犯人を特定することで、検挙できる可能性が高まり、検挙スピードも早くなります。



■センサーライトで威嚇と牽制

夜間に人間を検知すると、カメラが自動で光を発します。光を発しながらカラーで撮影が始まります。

泥棒は犯行時に「音・光・目」を気にしていると言われています。カメラが光ることにより、犯行を断念するきっかけになります。さらに、サイレン(警告音)もスマホから手動で発動させることが可能です。



■多様化する犯罪に備えを


当社では、「戸建ての人は自分で守ろう」をコンセプトに防犯対策の重要性を伝えていっております。昨今の「闇バイト」「ピンポイント強盗」などのニュースで不安を覚えている方も多いと思います。まずはご自身でできることから始めてほしいです。今回のクラウドファンディングキャンペーンを通じて、防犯対策が広がると嬉しいです。




今回のプロジェクトでは、防犯カメラとソーラーパネルのセットで
通常価格¥33,000(税込)→¥23,100(税込)になるリターンなど
多様なリターンをご用意しております。

■クラウドファンディング概要
クラウドファンディング:CAMPFIRE
実施期間:2023年5月18日〜2023年7月11日
製品のお届け:2023年9月末予定
目標金額: 200,000円
プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/669330
 

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会社概要

Base on Base合同会社

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URL
http://baseon-marchant.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
埼玉県さいたま市見沼区南中丸470-19
電話番号
080-5435-0394
代表者名
大松大人
上場
未上場
資本金
30万円
設立
2020年09月