【無料オンラインセミナー】『プロジェクションマッピングの魅力 - 演出とテクノロジーの最新形と未来 - powered by disguise』6/7(火) 開催

〜 アートとして、イベントとして、空間演出として。さまざまなスタイルで人々を魅了するプロジェクションマッピングを1時間のショートセミナーで総括 〜

Disguise

代表的な屋外イベントの一つとして世界中で高い人気を得ている「プロジェクションマッピング」。このオンラインセミナーでは、プロジェクションマッピングの第一人者である石多未知行さんをゲストに迎え、さまざまなスタイルのプロジェクションマッピングを、アート、空間演出、イベントとして多面的に考察し、プロジェクションマッピングの本質と未来を探ります。また、昨年末に実施され大成功を収めた「Tokyo Lights / 1minute Projection Mapping in TOKYO 2021」含め、さまざまな事例をご紹介。disguiseによる最新のシステムも解説します。

   1minute Projection Mapping in TOKYO 2021

 

   1minute Projection Mapping in TOKYO 2021 after movie (short ver.) 

   https://youtu.be/FFf9oE6JBMk
 

 

    "Projection Mapping Association of Japan" Reel 2013 - 2019

   https://youtu.be/4UmGsBAYpk8

 

■ 予約URL

https://bit.ly/3Nsufvv


■ 開催の背景

「プロジェクションマッピング」は「ビデオマッピング」「3Dプロジェクションマッピング」とも呼ばれ、ビルなどの立体物に映像を投影する技術です。さまざまな映像を投影するだけではなく、その立体物の形状をコントロールしたり、空中に浮遊する物体を映像で表現する、といった現実を超えた演出も可能です。
その多彩な表現力で、アートやイベント、ステージ演出、店舗演出、空間創造など、さまざまな用途で大きな感動を生み出してます。

歴史は古く1960年台まで遡ります。そして高輝度のプロジェクターが登場した2000年台、大規模な野外イベントが続々と登場し一躍注目されるようになりました。野外の開放感、日頃とは全く違う表情に生まれ変わる建造物と空間、そのスケールの大きな演出は特別な体験を与えてくれます。観光資源となる著名な建造物への投影では、地域イベントとしても大きな役割を果たしています。

本セミナーでは、プロジェクションマッピングの第一人者である石多未知行さんをゲストに迎え、さまざまな最新事例を紹介するとともに、その裏で行われている、さまざまなコンセプトワークや演出手法、技術面やシステムの課題と対策についても掘り下げ、アート、空間演出、イベントとして多面的に考察し、その本質と未来を探っていきます。また、昨年末に実施され大成功を収めた「Tokyo Lights / 1minute Projection Mapping in TOKYO 2021」に使用された disguise による最新のシステム解説も含め、1時間に凝縮したショートセミナーです。

プロジェクションマッピングのイベントを企画、実施する方、ステージ演出にプロジェクションマッピングを使ってみたい方、空間や店舗、アトラクション、建造物を演出したい方、またそれらのコンテンツを創りたいクリエイターはぜひご参加ください。

 

■ ゲスト・スピーカー

石多未知行
カラーズクリエーション株式会社 代表取締役

一般財団法人プロジェクションマッピング協会 代表理事

株式会社NIGHT WAVE 代表取締役

MEDI -ARTz主催 METACITY推進協議会 共同代表
東京芸術大学、デジタルハリウッド、市立尾道大学等の非常勤講師

空間演出家、映像作家、イベントプロデューサー、デザイナー。 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業。 映像を用いた空間演出の先駆けとして日本のシーンを牽引し、舞台、イベント、音楽ライブを始め、国内外で活動。 「映像=質を持った光」と捉え、映像を空間を描く絵の具のように用い、光としての映像手法を、自らビジュアル・ライティングと呼び、新しい表現領域を生み出してきた。 2005年からイギリスのロンドンへ渡り、ヨーロッパでの活動もスタート。 各界で高い評価を得ており、ロンドンの現代美術館「ICA」、フランスのメディアアート美術館「Le CUBE」での講演やパフォーマンス等も手がける。
現在は国際大会や企画展のプロデュース、舞台やライブの演出、そしてビジネスから地域創成セミナーやワークショップなどの人材育成まで幅広く展開。2012年より手掛けるプロジェクションマッピングの国際大会「1minute Projection Mapping Competition」のプロデュースを始め、海外の国際祭典や国家事業での制作依頼、講演、審査員などにも多数招聘されるプロジェクションマッピングの国際的第一人者。
また、各地域の特色を活かした企画のプロデュースや演出も多数手掛けており、海岸の波を青く光らせる「NIGHT WAVE 〜光の波プロジェクト〜」を始め、メディアアートの祭典、渓谷を使ったナイトウォーク企画、そして昨年末に話題となった東京初開催の「TOKYO LIGHTS」の仕掛け人でもある。


■ オンラインセミナー詳細
本セミナーはオンライン(zoomウェビナー)で行われ、全国どこからでも参加できます。
予約URL:https://bit.ly/3Nsufvv からお申し込みください。

タイトル:
『プロジェクションマッピングの魅力 - 演出とテクノロジーの最新形と未来 -  powered by disguise』
〜 アートとして、イベントとして、空間演出として。さまざまなスタイルで人々を魅了するプロジェクションマッピングを1時間のショートセミナーで総括 〜
開催日時: 2022年6月7日(火)11:00〜12:00
開催場所: オンライン(zoomウェビナー)ライブ配信
主催:   disguise Japan 合同会社
参加費用: 無料(参加のご登録をお願いします)
予約URL: https://bit.ly/3Nsufvv

■ disguiseとは?
disguiseは、クリエイターやテクノロジストが究極のビジュアル体験をイメージどおりに創造し、実現できるプラットフォームです。disguiseの最先端プロダクションソフトウェアとパワフルなメディアサーバーの融合により、ブランドやアーティスト、プロダクションとそのパートナーの魅力を最大限に引き出すストーリーを産み出し、オーディエンスに伝えることが可能です。
disguiseのテクノロジーは様々な演出で重要な役割を果たしています。
U2、ザ・ローリング・ストーンズ、ビヨンセ、ピンク、エド・シーランなどのコンサートツアー、「Coachella」や「Moscow International Festival」などのライブイベント、「Frozen」や「Harry Potter」などの舞台、大規模なプロジェクションマッピング、さらに映画、esports、ライブテレビ放送、企業イベント、エンターテインメントイベントなど多様な分野に拡がっています。

■ 企業情報:disguise Japan 合同会社
disguise Japan 合同会社は、ロンドンに本社を置く英国のメーカー disguise社の日本における販売法人として設立されました。
所在地: 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい 3-7-1 8F
事業内容: 業務用映像機器およびソフトウェアの販売、サポート
ホームページ: https://www.disguise.one/
facebook: https://www.facebook.com/groups/disguise.japan
twitter: https://twitter.com/disguise_apac

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

disguise Japan 合同会社

6フォロワー

RSS
URL
https://www.disguise.one/
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-7-1 8F
電話番号
-
代表者名
三寺剛史
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2021年04月