【導入事例】リンプレス、データ経営で成果を上げるワークマンへ「機械学習を用いたデータ利活用のOJT」や「データ利活用アドバイザリ」を実施
DX人材育成の研修からアドバイザリまで一貫したサービスを通じて“データ利活用を自走できる組織”への変革を実現!
この度、株式会社リンプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宮壮、以下リンプレス)は、株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之、以下ワークマン)に実施した「Pythonハンズオントレーニング」や、データサイエンティストによる「機械学習を用いたデータ利活用のOJT」「データ利活用アドバイザリ」の導入事例インタビュー記事を公開しました。
■導入事例の概要
作業服や安全靴など作業関連用品の国内最大手である株式会社ワークマン(以下、ワークマン)様は、全社を挙げた「データドリブン経営」の成功企業として多くの注目を集めています。
前回の記事では2022年11月に実施した「Pythonハンズオントレーニング(インハウス研修)」についてお話を伺いました。
ワークマンではその後、当社データサイエンティストによる「機械学習を用いたデータ利活用のOJT(※1)」や「データ利活用アドバイザリ」を実施。
(※1)OJT
「On the Job Training」の略語で、実務を通じて業務知識を身につける教育手法のこと。
本プロジェクトでは、実際のビジネステーマを題材として、当社データサイエンティストがサンプルコードの作成やPythonコーディングのアドバイスを実施しました。
今回はこの一連のプロジェクトの実施に至った背景や導入効果について、データ戦略部 部長代理の長谷川 誠 様にお話を伺いました。
目次
-
導入の決め手は、参加者の満足度の高さと細やかなヒアリング
プログラムの処理時間を75%削減することに成功
新しい挑戦をする際の心理的障壁を低くしてくれた
生成AIを活用した分析の自動化を推進していきたい
■株式会社ワークマンについて
会社名:株式会社ワークマン
取締役社長 小濱 英之
事業内容:フランチャイズシステムで作業服及び作業関連用品を販売する専門店をチェーン展開
■株式会社リンプレスについて
リンプレスは“社会のデジタル化を促進し、未来の変革を実現する”をミッションとして、企業向けDX研修・ITコンサルティング・内製化支援のサービスを提供しています。実際の現場から得た経験と知識を提供し、企業のDX推進をご支援しています。
会社名:株式会社リンプレス
所在地:〒108-0075東京都港区港南2丁目16番3号 品川グランドセントラルタワー23階
代表者:代表取締役社長 三宮壮
設立:2017年4月1日
株主:株式会社リンクレア(100%)
資本金:5,000万円
事業内容:企業向けDX研修・ITコンサルティング・内製化支援
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング
- ダウンロード