【レッドボックスジャパン】静岡県藤枝市にレッドボックスを寄付しました
藤枝市内13箇所の地区交流センターにレッドボックスジャパン提供の生理用品を設置し、学生の皆様や地域住民の皆様に無料でご利用いただきます。
生理用品設置の様子(藤枝市よりご提供)
■施設情報
・瀬戸谷地区交流センター
〒426-0132 静岡県藤枝市本郷876
・稲葉地区交流センター
〒426-0084 静岡県藤枝市寺島851
・葉梨地区交流センター
〒426-0202 静岡県藤枝市上藪田759
・広幡地区交流センター
〒426-0008 静岡県藤枝市鬼島387
・西益津地区交流センター
〒426-0013 静岡県藤枝市立花2-6-8
・藤枝地区交流センター
〒426-0015静岡県藤枝市五十海3-12-1
・藤枝地区交流センター西館
〒426-0023 静岡県藤枝市茶町1-5-5
・青島北地区交流センター
〒426-0072 静岡県藤枝市南新屋14-1
・青島南地区交流センター
〒426-0066 静岡県藤枝市青葉町3-7-30
・高洲地区交流センター
〒426-0041 静岡県藤枝市高柳4-9-13
・大洲地区交流センター
〒426-0051 静岡県藤枝市大洲3-17-12
・岡部支所分館
〒421-1131 静岡県藤枝市岡部町内谷601-3
・文化センター
〒426-0034 静岡県藤枝市駅前2-1-5
- レッドボックスジャパンについて
2017年にイギリスで始まった社会活動 ( Red Box Project )
赤い箱に生理用品を詰めて学校に寄付し、生理中の学生を支援することを目的としています。日本では2019年12月に設立し、レッドボックスジャパンとして日本国内で活動しています。
日本全国500の学校・教育機関にレッドボックスを導入済み(2023年7月現在)
「生理用品をみんなが使える」を当たり前にする。そして「生理」を通して自分のからだのこと、今の世界の課題や考え方を知り、より良い世の中を一緒に考える “きっかけ作り” をお手伝いしています。
- レッドボックスジャパンのミッション
✔️生理用品の寄付を通して生理中の学生をサポートし、安心して学校に通い学習できる環境を提供。
✔️自分と他者のからだを大切にすることから、地域・環境を大切にする、持続可能な社会へと繋げていくきっかけを提供。
✔️女性が主体的に活躍できるフェムテック産業の、グローバル人材育成の促進をサポート。
- 事業者概要
尾熊 栞奈(レッドボックスジャパン代表)
愛知県立岡崎高等学校卒、南山大学経営学部学士号取得
東京大学物性研究所上床研究室事務補佐員として勤務。宇宙素材ベンチャー企業との共同研究である高機能耐放射線性炭素繊維”BASH FIBER”事業参画。再生可能素材製造研究の補佐を担当。2019年12月にREDBOXJAPANを設立し、生理用品の寄付を通した若者の支援を開始。
尾熊 涼一(レッドボックスジャパン共同設立者)
University of North Alabama(アラバマ州立ノースアラバマ大学) 音楽学科、University of Nevada Las Vegas(ネバダ州立ラスベガス大学)ビジネスサイエンス学士号 取得、東京大学物性研究所共同研究の宇宙素材ベンチャー企業にて高機能耐放射線性炭素繊維”BASH FIBER”事業参画。再生可能素材製造、貿易業の経験を活かし、レッドボックスの活動をSDGsの一環として提唱。
- 参考リンク
レッドボックスジャパン公式HP:https://redboxjapan.org/
公式Twitter:https://twitter.com/redbox_japan
公式Instagram:https://www.instagram.com/redboxjapan/
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