メタバース情報工学学校が【初年度限定】法人特別プランを提供。14社限定。特典としてAIコース、デジタルツインコースを受講可能。

最新のAIを活用したプログラミング手法も習得できます。

株式会社〇

メタバース情報工学学校は、その設立初年度において、限定14社を対象に法人特別プランを提供すると発表しました。
90万円の学費で、企業は同校の提供する全面的なカリキュラムへの参加資格(一社当たり最大3名)を得られます。
  • メタバース情報工学学校のコンセプト

私たちはAI開発能力を有する人材を育成するという目標を掲げています。

そのために、特別な教育プログラムを設計し、AIとその関連技術の深い知識を学生たちに提供します。

ここでは、学生たちは基本的なプログラミングから始め、機械学習のアルゴリズム、データサイエンス、そして最先端の人工知能研究に至るまでの広範な知識と技術を学びます。

さらに、私たちの目指すところはただ単にAI開発ができる人材を育成するだけではありません。

それ以上に、AIを通じて実社会の課題を解決できる力を持つ人材を養成することが狙いです。


そのため、具体的な地域や社会の課題を解決するためのAI開発プロジェクトに学生たちを関与させます。

学生たちは、地方自治体と協力して行う実証実験に参加します。

これにより彼らは理論だけでなく実際の問題解決に取り組むための実践的な経験を積むことができます。

自治体と連携したプロジェクトは、地方のさまざまな課題を対象とします。

たとえば、地元の産業を活性化するためのイニシアチブ、社会インフラの改善、公共サービスの効率化など、地域特有の課題解決を目指します。

このプロセスを通じて、学生たちはただAI開発のスキルを磨くだけでなく、それを具体的な社会的課題解決に活かす能力を鍛えます。

最終的に、我々のプログラムは学生自身の成長だけでなく、地方自治体の課題解決にも貢献することを目指しています。


  • 法人特別プランの内容

このカリキュラムでは、最大3名の社員が以下の3つのコースを受講できます。


1. AI・データサイエンスコース

 このコースでは、最新のChatGPT等の生成系AIを活用したプログラミングや機械学習モデルの作り方を学びます。これにより、AI技術の基本的な理解を深めるだけでなく、その具体的な実装方法についても学ぶことができます。

2. メタバースクリエイターコース

 ここでは、ゲームアプリの制作やCGの作成など、メタバースにおけるクリエイティブな作業を行うための技術とスキルを身につけます。

3. デジタルツインコース

 このコースでは、AIとシミュレーション環境(Unity)の組み合わせによるデジタルツインの概念と制作手法を学びます。現実世界の複製をデジタル空間上に作り出すデジタルツイン技術は、都市計画、産業設計、製品試験など、幅広い分野で活用されています。


企業は、これらのプログラムを通じて社員の技術力を強化し、企業の技術力を上げることができます。

また、実証実験を通じて、社員は実務経験と開発力を更に進化させることが可能です。

さらに、企業はメタバース情報工学学校の今後の様々な活動について知る機会を得ることができます。

これにより、今後の戦略策定や投資決定の参考情報とすることができます。

このプログラムは限定的なもので、14社のみが利用できます。


  • メタバース情報工学学校に通うメリット

メタバース情報工学学校に通うメリットには、以下のような項目があります。

1. 最新のAIが学べる

・ChatGPTによる業務支援 (アイデア出しやスプレッドシート活用など)

・GPT系プログラミング支援ツールによるコーディング

・画像生成系AIの活用方法

2. 通学の手間がない

・ヘッドセットをかぶるだけ

・パソコンを開くだけ

・最新のMR機器を使用した複数ディスプレイ環境 (作業性の向上)

3. 実務経験が積める

・チーム開発でプロジェクトを経験できる

・教科書的な問題ではなく、実際の課題を体験できる

・自分が作ったものが実際に活用される

4. 自治体との連携

・自治体の抱えている有益な情報にアクセスできる

・地方のフィールドで実証実験が行える

・自社製品を地方に広げることができる

5. 習熟度と学習速度

・前半インプット、後半開発期間

・自治体とのワークショップで開発するものを決める

・高スキル人材を社内に育成できる


  • 学校の目指すもの

1. リアルとは違う第3の教育現場

メタバース情報工学学校は、伝統的な物理的な教室やオンライン教育の枠を超えて、第三の教育現場として新たな可能性を提供します。これはリアルとは別次元に存在する、全く新しい教育環境の創造です。


このメタバース情報工学学校では、学生たちは自分のアバターを通じて教室に参加し、共同作業を行ったり、プロジェクトに取り組んだりします。

また、生徒間や教師とのコミュニケーションもこのバーチャルな空間内で行われます。このようにして、従来の教育環境に比べてより自由で創造的な学習体験を提供することが可能となります。

さらに、メタバース情報工学学校の存在するデジタル空間は、教室の壁を超えた学習を可能にします。


このような特性は、生徒たちが自己学習を進める上で非常に有用です。

自分自身の興味や学習ペースに合わせて、あらゆる場所や時間で学習が可能となり、自由度の高い教育環境を提供します。

したがって、メタバース情報工学学校は従来の教育システムの枠を越え、新たな教育の可能性を探求するためのプラットフォームとして存在します。

これは現代の教育における画期的なステップであり、今後の学習体験の未来を切り開くことでしょう。

メタバース空間の利点を活かしたカリキュラムを徐々に拡充していきますが、初めの段階では主にテクノロジーに重点を置いた内容を提供します。

  • 学校について

1. 環境

我々が行う教育の新たなステージは、その全てがメタバース空間内で展開されます。

これは、現実世界とはまた違った新しい教育の舞台、新たなる挑戦の場です。

当メタバース空間には三つの主要な部屋が存在します:メイン教室、校舎、そしてカンファレンスルーム。


メイン教室は、この空間の特性を最も活かした場所と言えるでしょう。

生徒たちは、パソコンをメタバース空間内に持ち込むことが可能で、これによりハンズオンによるプログラミングの授業が実現します。

学生たち自身が手を動かしながら、直接、具体的な問題解決やコードの作成を学ぶことが可能となり、理論だけではなく実践的なスキルも身に付けられます。

さらに、参加方法にも柔軟性があります。VRゴーグルを使用すれば、より没入感のある学習体験が可能となります。

また、パソコンからでも参加が可能で、場所や状況を選ばずに学べる環境を提供します。

それぞれの学生が自分にとって最適な方法で学び、自身の理解を深めていくことができるのです。


2. 授業時間

「メタバース情報工学学校」では、一週間を通じて様々な授業と活動を提供しています。


月曜日から金曜日までは夕方の2つの時間帯、19:00 - 20:20と20:30 - 21:50に授業が行われます。

各曜日ごとに専門分野の授業が設定されています。

月曜日はプログラミングの授業があり、水曜日には英語の授業が行われます。

金曜日にはAIとデータサイエンスに焦点を当てた授業が提供されています。

火曜日、木曜日、日曜日は自主学習の日となっています。学生は自分のペースで学習したり、開発プロジェクトに取り組んだりすることができます。

任意で確認テストを受けたり、Q&Aシートに記入したり、チャットで質問を投げかけたりすることができます。

また、過去の授業のアーカイブ視聴や補助動画視聴も可能です。

土曜日は午後の3つの時間帯に授業が設けられています。

14:00 - 15:20に情報基礎の授業、15:30 - 16:50には外部講師による講義、そして17:00 - 18:20には課外授業が行われます。


このように、学校では様々な授業と学習活動を通じて、学生が情報工学の広範な知識とスキルを身につけることができるようになっています。


3. 英語教育の重要性

「メタバース情報工学学校」では、情報技術だけでなく、グローバルに活動するための必須スキルである英語力の向上にも注力しています。その一環として、英語の授業が提供されています。

これらの授業は、主に「英会話」と「リスニング」の二つに焦点を当てています。


まず、英会話の授業では、学生が海外で活躍するためのスキルを磨くことを目指しています。

現代の情報社会では、国境を超えてのコミュニケーションがますます重要となっています。

特に情報工学の分野では、国際的なプロジェクトやマルチカルチャラルなチームでの作業が日常的に行われています。

そのため、英語によるコミュニケーション能力は、海外での就職やキャリアアップ、そして情報技術の全域での成功を実現するために不可欠です。


次に、リスニングの授業では、英語の技術文書へのアクセス能力を高めることが目標です。

情報技術の多くは、英語圏で開発され、最初に英語で文書化されます。

そのため、英語の技術文書を理解する能力は、最新の情報に迅速にアクセスし、それを自分の学習や仕事に活用するために重要です。


このように、英語の授業は、学生がグローバルな環境で活躍し、最新の情報にアクセスするための重要なスキルを磨く機会を提供します。

それは、情報工学の専門知識を身につけるだけでなく、その知識を活用し、共有する能力を育むための重要な一環となっています。


  • 終わりに

一般的に、我々の学費は1名あたり130万円と設定されています。

しかし、この度特別に、1期目限定、選ばれた14社に対して、3名分の学費を90万円という特別価格で提供することに決定いたしました。

これは、私たちが提供するサービスの価値を深く理解していただき、その結果として多くの方に実際に体験していただく機会を作るための取り組みです。

私たちのサービスは、確固たる価値を提供するものであり、それを伝える最善の方法は直接体験することです。

私たちのプログラムに参加すればするほど、その価値を確認いただけることでしょう。

この特別価格の提供は、より多くの方々に私たちのサービスを体験し、その効果を感じていただくための一歩となることを願っております。

この先進的なプログラムを通じて、参加者の皆様が業界の新たな動向を把握し、更なるスキルアップを達成するのをサポートすることが我々の使命です。

この一貫した努力と献身は、参加者と企業が共に成長するための基盤を形成します。

皆様には、この特別な機会をぜひ最大限に活用していただきたく、心よりお待ち申し上げております。


申込期限 : 2023年7月31日

開校 : 2023年9月9日



参考資料:https://www.canva.com/design/DAFoIB7pBX0/sY43Pi_x84e9dEpvazPdlw/edit?utm_content=DAFoIB7pBX0&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton

*閲覧するには、申請と承認が必要です。


配信元:株式会社〇(まる)/ メタバース情報工学学校 URL : https://mcie.jp/
法人特別プラン ご登録フォーム URL:https://forms.gle/2RrzxvxEaTQX4UpQ9
メールアドレス:info@aiiot.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社〇

4フォロワー

RSS
URL
https://maru.nagoya/index.php/about-maru/
業種
情報通信
本社所在地
愛知県名古屋市西区名駅2-4-3 ウエスタンビル3階 34号
電話番号
052-212-8794
代表者名
大瀧達生
上場
未上場
資本金
50万円
設立
2021年08月