dSPACE Japan、「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展

最新の自動運転および電動化ソリューションを紹介

dSPACE Japan

dSPACE Japanは、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜 [5月25日(水)~27日(金)]」(主催:自動車技術会)および、併設オンラインサイト「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 1 [5月25日(水)~31日(火)] 」に出展します。

人とくるまのテクノロジー展2022 横浜/小間番号:295人とくるまのテクノロジー展2022 横浜/小間番号:295


dSPACEブースでは、「自動運転」、「E-Mobility」、「コアテクノロジー」の3つのカテゴリーに分けて、最新のソリューションをデモを交えてご案内します。併設オンラインサイトにおきましては、昨今急激に進む電動化モビリティ開発向けの大規模なソリューションを中心にご紹介します。

展示概要
  1. ​自動運転:実車データをもとに仮想検証を加速、仮想空間でのシステム検証の実現          [展示ソリューション] データドリブン開発、車載データロギングシステム(AUTERA)、センサーシミュレーション、クラウドソリューション(SIMPHERA)
  2. E-Mobility:インテリジェントな充電テクノロジの開発およびテスト                [展示ソリューション] スマート充電
  3. コアテクノロジー:リアルタイムアプリケーション開発・テストの定番プラットフォームアイデアのイノベーションを加速                                         [展示ソリューション] SCALEXIO LabBox、MicroAutoBox III
人とくるまのテクノロジー展2022 横浜公式サイト
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/

dSPACEについて
dSPACEは、コネクテッドカー、自動運転車両および電気自動車を開発するうえで必要なシミュレーションおよび妥当性確認ソリューションを提供する国際的企業です。自動車メーカーやサプライヤのお客様は、当社のエンドトゥエンドのソリューションを利用し、実車での試験前にソフトウェアやハードウェアの各種コンポーネントをテストしています。また、自動車産業だけでなく、航空宇宙や産業オートメーション、およびその他の産業分野でもdSPACEは開発パートナーとして選ばれ、当社の知識と経験はさまざまな現場に活かされています。当社の製品ポートフォリオは、シミュレーションや妥当性確認向けのエンドトゥエンドのソリューションからエンジニアリング、コンサルティングサービス、トレーニングやサポートまで幅広くカバーしています。dSPACEは、ドイツのパーダーボルンにある本社と、ドイツ国内の3つのプロジェクトセンター、米国、イギリス、フランス、クロアチア、日本、中国、および韓国にある子会社を含め、世界中で2,000名近くの従業員が製品・サービスを提供しています。
詳細についてはwww.dspace.comを参照してください。
 

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会社概要

dSPACE Japan株式会社

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URL
https://www.dspace.com/ja/jpn/home.cfm
業種
製造業
本社所在地
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー10F
電話番号
03-5798-5460
代表者名
宮野隆
上場
未上場
資本金
2500万円
設立
2005年09月