大鵬管財株式会社が建物管理システム「ビルカン」を導入
ビル管理業務をデジタル化し、過去の履歴を即座に確認可能に
株式会社FLINTZ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:高森 拓也)が提供する建物管理システム「ビルカン」が、商業ビルの総合管理を手がける大鵬管財株式会社(本社:東京都北区)に導入されました。従来、紙ベースの管理により業務の属人化や対応の遅れが課題となっていましたが、「ビルカン」の導入により、過去の履歴を即座に確認できる環境が整いました。


ビルカン導入の概要
ビル管理のデジタル化が急務に
商業ビルを中心に15棟の管理を行う大鵬管財株式会社では、紙ベースの管理が主流で、担当者ごとに業務が属人化していました。そのため、トラブル発生時の対応が遅れたり、情報共有が非効率になったりするなどの課題を抱えていました。
「ビルカン」導入で業務効率化を実現
そこで導入されたのが、建物管理システム「ビンカン」です。ビルカンの導入によって、ビルの管理履歴がデジタル化され、過去の工事履歴などを即座に確認できるようになりました。これにより、担当者不在時の対応がスムーズになり、業務の属人化が徐々に解消されつつあります。
総合ビル管理のさらなる効率化へ
今後、大鵬管財株式会社では「ビルカン」をさらに活用し、管理業務の一層の効率化を図っていく方針です。将来的には、現場で即座に過去の履歴を確認できる環境を整え、営業担当者が不在でも工事や不具合への対応がスムーズに行える体制の構築を目指しています。
詳しくはこちらの導入事例インタビュー全文をご覧ください
https://bilkan.site/case/taihoukanzai
導入事例インタビュー動画はこちら
https://youtu.be/WxbLx_xNy5o?si=-PYxwqt3P1xajRh7
大鵬管財株式会社について
東京・赤羽地域を中心に40年間、商業ビル管理を得意とするプロパティマネジメント業務を専門に行っております。地域の特性を熟知した豊富な経験と地域コミュニティとの強い絆による情報網を活かし、オーナー様やテナント様に最適な不動産価値を提供しています。
所在地:東京都北区赤羽1-1-6-3F
設立:平成13年9月
URL:https://taihoukanzai.co.jp/
ビルカンについて
ビルカンは、建物管理業務のDX化を実現するクラウドシステムです。建物管理に関わる報告書をクラウド上で作成・確認・共有でき、過去の修繕履歴や設備の不具合を簡単に検索・確認できます。また、図面上で修繕履歴や設備情報を一元管理できる機能(※特許取得)を備えております。
建物管理における紙やExcelによる管理をデジタルに置き換え、建物管理業界の業務効率化と属人化の解消を実現していきます。
ビルカン公式サイト:https://bilkan.site/

株式会社FLINTZについて
わたしたちFLINTZは環境の変化に伴う不安を取り除き、人と街の豊かな暮らしをサポートするためにテクノロジーの力を駆使して実現していきます。社会に価値を生み出すために存在するという信念のもとサービスを提供しています。
株式会社FLINTZ
所在地:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目1番 サンスリービル3階
代表取締役:高森 拓也
設立:2021年10月
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社FLINTZ
Email:info@flintz.co.jp
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