April Dream Project
ついに営業分野の人材育成の「全自動化」が実現! 夢のトップセールスAIが「商談カンペ」&「営業FAQ」で講師の教育と上司の指導を完全代行
エキスパートが編纂した最高峰の知見辞書を格納、営業特化「文章生成AI」も活用、全社員・全商談に数字直結のアドバイス、人的資本価値向上も思いどおり
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
セールステック&エドテックで営業分野の人材育成の全自動化を実現するスタートアップ・株式会社サルエド(所在地:東京都渋谷区、代表:本郷理一)は本日、新たに営業特化「文章生成AI」も活用した「商談カンペ」と「営業FAQ」の受託開発を開始します。
商談手法・セールストークを採点・助言する「商談カンペ」と、商談前の疑問や不安に回答する「営業FAQ」が全社員・全商談に寄り添って成約を助けます。
エキスパートが編纂した最高峰の知見辞書格納の「トップセールスAI」がつきっきりでサポートしてくれるイメージであり、講師の教育と上司の指導に代わって皆を優績者へ導きます。数字直結のアドバイスに絞り込んでいるので、短期間で成績不振者の底上げや営業未経験者の戦力化を果たせます。
「人的資本価値向上」が思いどおりになる営業DXツールであり、2020年代半ばの経営のかじ取りにも寄与します。
⇒「商談カンペ&営業FAQ」で全員を優績者へ
https://sal-ed.com
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社サルエド」の夢です。
商談手法・セールストークを採点・助言する「商談カンペ」と、商談前の疑問や不安に回答する「営業FAQ」が全社員・全商談に寄り添って成約を助けます。
エキスパートが編纂した最高峰の知見辞書格納の「トップセールスAI」がつきっきりでサポートしてくれるイメージであり、講師の教育と上司の指導に代わって皆を優績者へ導きます。数字直結のアドバイスに絞り込んでいるので、短期間で成績不振者の底上げや営業未経験者の戦力化を果たせます。
「人的資本価値向上」が思いどおりになる営業DXツールであり、2020年代半ばの経営のかじ取りにも寄与します。
⇒「商談カンペ&営業FAQ」で全員を優績者へ
https://sal-ed.com
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社サルエド」の夢です。
かつて尊敬を集めた日本企業は海外企業との戦いで劣勢を強いられ、市場シェア・地位を落としており、そこで働く社員の給料も相対的に下がっています。
これからの世代は年金の支給開始年齢が遅くなり、職業人生が半世紀を超える可能性もあります。そうなると、雇用を支える職場が増えていかなければなりません。
この先も長期にわたる市場縮小や競争激化、度重なる景気後退が予想されており、企業が収益を維持するのは至難です。規模拡大・社業発展を成し遂げられる企業は限定されるでしょう。
そうした難局を打破する原動力の一つが営業の数字づくりになるはずです。
営業活動は毎日、目のくらむような人件費をかけて行われていますが、前年割れや目標未達が蔓延しています。しかし、長期の低空飛行が続いていても、結果を出せない営業の立て直しが進みません。
日本企業が抱える喫緊の課題は「生産性向上」と「人的資本向上」と考えます。生産性向上では、人員確保が困難であることから、量より「質」を高めることを重視します。人的資本向上では、主要な尺度になる社員への教育指導を充実させることを重視します。
両者への取り組みは先進国と比べると低調であり、「テクノロジー×データ」の活用によるDXは欧米が大きく先行しています。日本でも広まりつつありますが、有効な打ち手が具体化するのはむしろ今後であり、暗中模索の状態です。このままではグローバル競争で埋没する現状をとても打開できません。
当社は日本発祥のセールステック&エドテックを送り出し、トップランナーとして営業の「世界標準」を築きあげます。
教育指導の領域は日本人の繊細なホスピタリティとインテリジェンスを生かせます。
主力事業・商品は営業育成の全自動化を叶えるAI上司「サルトル」の開発・提供です。名前は「Saltr=Sales Training Robot」に由来します。
提供形態にはSaaSである「汎用商品」と利用企業へのカスタムメイドである「受託開発」があります。
汎用商品では、AI上司の多様な機能のうち、使い勝手と現場実効性に優れたOJT機能をパッケージ化した「商談DXナビ」を第一弾としてリリースします。今年度のβ版リリースに先立ち、中核機能の「商談カンペ」のプロトタイプを近々公開予定です。
受託開発では、当社が保有する膨大なトップセールスナレッジに加え、当該企業が蓄積する営業情報資産を掘り起こして最良知見を搭載したAIにカスタマイズします。
「営業知見×AI」の強みを生かし、費用対効果が抜群の「商談カンペ」や「営業FAQ」を筆頭にして30種類を超える機能から選択して開発します。
⇒文章生成AI併用、専用辞書格納の「トップセールスAI」
https://sal-ed.com
■OJT代行AIが全営業を優績者に!
業績低迷に苦しむ企業ほど、営業社員育成において能力や時間がばらつく講師や上司への依存から抜け出せません。
屋内会場での集合研修=OffJTよりも顧客接点での現場訓練=OJTのほうが、「数字への直結度」と「収益伸長の即効性」という観点では断然上ですが、上司は自らプレイに奔走し、本来の役割である部下育成に無関心です。
それに対し、AI上司は一人ひとりに張りついてOJTを代行します。具体的には、商談中にはカンペ機能、商談外ではFAQ機能がアドバイスを与えるなど、すべての部下に手を差し伸べて、一人たりとも「落ちこぼれ」をつくりません。
すなわち、教育指導に有り余る愛情と手間を注ぐのです。研修は増やすほど商談時間が減りますが、カンペは商談時間を奪いません。FAQと合わせれば一人当たりの育成に年間1000時間以上をかけます。
おのずと講師による研修や上司による訓練が不要になります。
開発では、注目の文章生成AIを効率に秀でた「アシスタント」として活用します。
営業の数字づくりに特化するコンサルタント会社が膨大な歳月を費やして体系化したトップセールスの最良知見と文章生成AIのアウトプットを照合しつつ、精査とブラッシュアップを繰り返してAI上司に格納する専用辞書に編纂します。
これによりアドバイスの有効性が格段に高まり、全員を優績者へ導きます。
⇒もはや講師の研修や上司の訓練は不要
https://sal-ed.com
■商談カンペがリアルタイムで採点・助言
商談カンペは普及済みのオンライン商談システムで利用可能です。
面談の成り行きに応じて基礎的なテクニックや実践的なトークをリアルタイムで表示します。
最大の特徴は、採点に留まらず助言によるフィードバックを行うことです。定量スコアだと改善方法が不明ですが、「定性コメント」だと改善方法が明瞭です。成績不振者には気づき、営業未経験者には学びを与えて、短期間での底上げと戦力化が図れます。
概してBtoBソリューション系の営業活動は「アプローチ⇒コンタクト⇒リレーション⇒リサーチ⇒コンセンサス⇒コラボレーション⇒プロポーザル⇒プレゼンテーション⇒クロージング⇒フォロー」というプロセスに沿って進めます。
商談カンペは、収益伸長の「コアステップ」、商談成立の「ボトルネック」にフォーカスして重点的にサポートすることで、スタートからゴールまでステップごとの歩留まりを改善し、劇的な成約増加をもたらします。
なお、新規開拓に代表される「開発営業」はもとより客回り・顔出しに代表される「通常営業」にも適用できます。
⇒タイムリーな採点・助言「商談カンペ」
https://sal-ed.com/saltr
■営業FAQが商談前の疑問・不安を払拭
営業FAQはパソコン・タブレット・スマートフォンで利用可能です。インサイドセールス・フィールドセールスを問わず、社員はいつでもどこでも対話形式で「相談」を行えます。
各人が個々の商談に抱いている疑問や不安に対して明快な回答を与えます。苦手意識の大きい新規開拓のストレスも和らげます。
新卒採用者は当然として中途採用者も分からないことだらけです。
しかし、すぐにテリトリーを宛がわれ、顧客を任され、実際に携わりながら仕事を覚えることを余儀なくされます。
上司や先輩に尋ねたいことがいろいろあるはずですが時間を奪うことにためらいを感じ、回避できたはずの失敗を犯したり損失を被ったりすることもあります。
FAQはこうした問題を事前に解消します。
⇒疑問・不安を事前解消「営業FAQ」
https://sal-ed.com/saltr
なお、当社は営業開始時のビジネスプランのなかで7年以内にユニコーン、10年以内にデカコーンを達成することを宣言しています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
◇会社紹介
株式会社サルエド
社名の「Sal‐Ed」は「SalesTech&EdTech」に由来。
営業DXスタートアップとして、「セールステック&エドテック」を活用して教育指導による社員育成を自動化し、生産性向上と人的資本経営に寄与する。
具体的には、実地OJTの同行営業・同席営業を代行する「AI上司」と職場OJTの営業会議・日次報告を補佐する「IT上司」の開発を請け負う。
二人の上司が連携し、面談有効度=KPIを機軸とした「PDCA」を高速回転させることで予算目標=KGIへ向け、数字という結果の原因となる行動の「軌道修正」を図る。
とくに社員が苦手意識とストレスから避けたがる開発営業・新規開拓を根づかせ、創出成果の最大化を叶える。
短期間で並みの社員を成績優良者へ引き上げるだけでなく成績不振者を底上げする。また、営業未経験者・配置転換者を戦力化する。
部下の営業能力強化と上司の指導負担軽減を両立させられる。
⇒株式会社サルエド
https://sal-ed.com
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷Ⅴ3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
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