「落とし物クラウドfind」がChatGPTと連携開始!落とし物情報をAIで自動生成し、登録時間が平均5分から約20秒に削減!
~1月18日 14時から無料オンラインセミナー「AIが変える遺失物対応」も開催~
本機能は、拾得物を登録する「find Scan」にて落とし物の写真を撮影すると、ChatGPTをはじめとした生成AIが落とし物の特徴を自動で入力します。今まで拾得物の情報登録には平均5分の時間を要していましたが、これにより約20秒で可能となり、拾得物登録業務の効率化を図ります。
◆findとChatGPT連携によるメリット
拾得物の登録時間の大幅削減:
└平均5分かかる登録時間を約20秒に削減し、業務効率化拾得物登録情報のクオリティーの均一化:
└ブランドやキャラクターなど特定の商品の知識が無くても、AIが自動で分析し入力するため、登録情報に偏りがなく、クオリティーを均一化拾得物返却率の向上:
└より正確で詳細な情報が登録されるため、拾得物のマッチング率がスムーズになり、返却率の向上
※1:連携する生成AIは変更となる可能性があります。
◆1月18日に、findとChatGPTの連携に関する無料のオンラインセミナー「AIが変える遺失物対応」を開催!
【オンラインセミナー 概要】
日時:2024年1月18日(木)14:00~16:00
形式:オンライン(GoogleMeet)
参加費:無料
登壇者:京王電鉄株式会社 鉄道事業本部 鉄道営業部 管理課 佐藤 亮平氏
九州旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部 営業企画課 坪山 正史氏お申し込みはこちら:https://forms.gle/ZVZ6WrVJbMmiWjEH9
◆常に最先端の技術やサービスと連携するfindだからできる、新しい遺失物管理のカタチ!
株式会社findは、「落し物が必ず見つかる世界」の実現を目指し、2021年に設立したスタートアップ企業で、AI専門のエンジニアをメインにサービスの開発を行っています。テクノロジーの力によって導入企業の落とし物対応・管理にかかる業務効率化を支援する「落とし物クラウドfind」は、常に最先端の技術を取り入れ様々なサービスと連携することでアップグレードし、利便性向上を図っています。また、遺失物管理だけではなく、返却率向上や管理者の業務効率化をはじめ、ユーザーとのコミュニケーションから警察署への連携まで、ワンストップで利用できる仕組みを提供しています。
鉄道会社や商業施設、テーマパークなど、多くの人が集まる場所で必ず発生する「落とし物」を、迅速かつ効率的に見つかる環境づくりを支援し、ユーザーの満足度向上に貢献することで、導入企業と利用者の信頼関係を築き、安心して日常生活を送ることができる社会の構築に貢献します。
<落とし物クラウドfind> https://service.finds.co.jp/
◆find 会社概要
社名:株式会社find
代表者:代表取締役CEO 高島 彬
本社所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T. 日本橋富沢町
資本金:1,000万円
事業内容: 「落とし物クラウドfind」並びに附随サービスの開発・提供・運営
【本件に関するお問い合わせ先】 E-mail: contact@finds.co.jp
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