ソニー、ZF Japan、デンソーが登壇「SDV時代のクルマの提供価値とは」2024年5月31日(金)開催
・ソニーグループ株式会社 事業探索部門 SCプロジェクト チーフビジネスプロデューサー 江里口 真朗 氏
・ゼット・エフ・ジャパン株式会社 コーポレート・リサーチ&ディベロップメント ディレクター テックセンター長
濱畑 敏宏 氏
・株式会社デンソー 技術企画部 バリューチェーン基盤企画室 室長 田内 真紀子 氏
■開催概要
[開催日時] 2024年5月31日(金)14時00分~17時00分
(最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会 場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
[定 員] 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)
[主 催]株式会社AMANE
[協 賛]株式会社自動車新聞社
[特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html
※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20240531/
■講演内容
「SDV時代のクルマの提供価値とは」
「CASE」「MaaS」「100年に一度の変革期」など、変容を象徴するキーワードが業界を飛び交っている。旧来の自動車産業におけるピラミッド構造は徐々にその形を変え、数々の新興企業や異業種がモビリティ業界に参入している。産業構造の変化だけでなく、SDV(Software Defined Vehicle)という言葉に代表されるように、モビリティが持つ価値のあり方もまた変化してきている。OTAによる機能追加やアップデートなどはその一例と言えるだろう。
このような環境下では、自動車メーカーやサプライヤーも、ものづくり領域の価値向上だけでなく、ソフトウェアやサービスも含めた全く新しい顧客体験(CX)を創造していく必要がある。これまでとは違ったアプローチで価値を提供し、既存のビジネスモデルを転換するために、企業ではどのような取り組みが行われているのだろうか。
今回はソニー、ZF Japan、デンソーの3社(他調整中)にご登壇いただき、それぞれの立場から、サービス開発にあたっての取り組みや、各社の考える提供価値についてお話し頂く。
【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶・企画概要説明(10分) 株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
14:10 講演(30分)
「(仮題)自動運転が実現した未来を考える」
ソニーグループ株式会社 事業探索部門 SCプロジェクト チーフビジネスプロデューサー
江里口 真朗 氏
14:40 講演(30分)
「今後のモビリティの進化を可能にするSoftware-defined Vehicle」
ゼット・エフ・ジャパン株式会社 コーポレート・リサーチ&ディベロップメント
ディレクター テックセンター長 濱畑 敏宏 氏
15:10 講演(30分)
「(仮題)データドリブンなモビリティ社会に向けて」
株式会社デンソー 技術企画部 バリューチェーン基盤企画室 室長 田内 真紀子 氏
15:40 休憩(10分)
15:50 パネルディスカッション+質疑応答(40分)
上記登壇者の方々 / モデレータ 株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三
16:30 名刺交換(30分)
17:00 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】
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