76.7%が「睡眠中の呼吸が大切」と回答 枕試用調査で見えた“深い呼吸”という新・睡眠習慣 ー睡眠は“時間”より“呼吸”の時代へー
いびきやSASだけではない“低呼吸”への気づき 自律神経との関係にも注目が集まる新しい睡眠視点
インナーや下着、寝具などを展開するトータルウェルネスブランドのトラタニ株式会社(本社:石川県かほく市、代表取締役社長:虎谷生央)は、自社開発の枕を試用した一般生活者30名を対象に、睡眠と呼吸に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、76.7%が「睡眠中の呼吸がとても大切だと思った」と回答。さらに66.7%が「使い心地がとても良い」と評価し、「呼吸がしやすいと感じた」「翌朝の体調が良いと感じた」といった具体的な変化を実感する声も寄せられました。
近年、睡眠時無呼吸症候群(SAS)だけでなく、いびきがなくても起こり得る“睡眠中の浅い呼吸(低呼吸)”が、隠れ低酸素や自律神経の乱れにつながる可能性が指摘されています。本リリースでは、調査結果とあわせて、睡眠中の「深い呼吸」が果たす役割について解説します。
■ 当社アンケートで見えた「呼吸の重要性への気づき」

当社「トラタニ好循環枕」を30名に試用いただいたアンケート(2025年12月~2026年1月実施)では、76.7%が「睡眠中の呼吸がとても大切だと思った」と回答しました。 また、66.7%が「使い心地がとても良い」と評価し、「呼吸がしやすいと感じた」「翌朝の体調が良いと感じた」という具体的な変化を実感する声も寄せられています。
※本調査は商品試用後の主観的評価に基づくものです。
「トラタニ好循環枕」の詳細は下記をご覧ください。
https://toratani-kokyu.jp/lp/bedding/makura.html
睡眠時無呼吸症候群SASやいびきをかかなくても誰しも呼吸が浅くなる、いわば睡眠時・低呼吸になることが知られています。低呼吸の生活が続くことで、隠れ低酸素と自律神経の乱れから様々な不調になることも研究でわかってきています。
詳細は「💡Fact 3. 質の良い呼吸が「自律神経」を整え、細胞機能を最大化する」にて解説します。
【調査概要】
調査期間:2025年12月~2026年1月
調査機関:株式会社アイズ
調査対象:一般生活者 20~50歳
調査人数:30名
■ 健康を支える“生活インフラ”という考え方
当社では、生理学的観点から健康要因を整理し、「呼吸」「睡眠」「食」「運動」などが相互に支え合う構造にあると考えています。
特に呼吸は24時間絶え間なく行われる生命活動であり、睡眠は脳や身体を修復する時間とされています。欧米では「Breathwork(呼吸法)」や睡眠医療の研究が進んでおり、呼吸の質に着目する動きが広がっています。
■ なぜ“呼吸の質”が重要なのか
呼吸は自律神経と深く関係しており、深く安定した呼吸は副交感神経の働きを促すといわれています。
また、睡眠中の呼吸が浅くなると、脳内の老廃物排出効率やホルモンバランスに影響を及ぼす可能性も指摘されています。
※本内容は一般的な生理学的知見に基づくものであり、医療効果を保証するものではありません。
■ 健康100を構成する「生理学的インパクト」の比率
① 呼吸(24時間の酸素供給・代謝の根幹):45%
② 睡眠(脳・組織の修復と自律神経の回復):30%
③ 食・栄養(燃料の補給:特定食材の影響は極小):10%
④ 運動(身体機能の調整とブースト):10%
⑤ その他(メンタル・社会的要因など):5%

このデータを見たとき、専門家を含め多くの方が「いくらなんでも食のウェイト(10%)が低すぎるのではないか?」と疑念を抱くはずです。しかし、これには医学的・生理学的な明確な理由があります。現代の健康常識を覆す、以下の重要な事実をご覧ください。
💡 Fact 1. 生存の「3・3・3の法則」が示す絶対的王様は『呼吸(45%)』
医学界には生存の優先順位を示す法則があります。空気がなければ「3分」、水がなければ「3日」、食べ物がなければ「3週間」です。人は食べなくても3週間生きられますが、呼吸は3分止まれば生命活動が終了します。食事は1日3回という「点」のイベントですが、呼吸は24時間絶え間なく続く「線」の営みです。この圧倒的な影響力の差と「生命維持の緊急性」こそが、最優先されるべき健康の土台なのです。

💡 Fact 2. 健康への投資は「穴の開いたバケツ」を塞ぐことが最優先
「これを飲めば健康になる」とメディアで煽られる単品の食材やサプリメントが健康全体に占める割合は、全体の「食(10%)」の中のさらに数パーセント、つまり全体から見れば1%にも満たない極小のピースに過ぎません。呼吸(酸素供給)や睡眠という土台が崩れた状態で、特定の食材(燃料)を摂る「足し算」の健康法は、まさに「穴の開いたバケツに高級な水を注ぐようなもの」です。呼吸が浅く酸欠状態であれば、どれほど良い燃料も細胞内(ミトコンドリア)でエネルギーに変換できず不完全燃焼を起こし、老廃物(ゴミ)が溜まるだけです。まずはバケツの穴(低呼吸や睡眠不足)を塞ぐことの方が、生理学的な合理性は圧倒的に高いのです。


💡 Fact 3. 質の良い呼吸が「自律神経」を整え、細胞機能を最大化する
呼吸は、私たちが自律神経を意識的にコントロールできる唯一の手段です。「質の良い呼吸=深い呼吸」によって十分な酸素を取り込むと、副交感神経が優位になり、血管の修復や免疫機能の向上が促されます。この「質の良い呼吸による自律神経の安定と酸素供給」という強力な土台があって初めて、オートファジーのような細胞の自己修復機能や老廃物のクリアランス機能が正常に稼働し、健康のパフォーマンスが最大化されます。

💡 Fact 4. 『睡眠(30%)』は脳と身体の唯一の修復工場である 睡眠は単なる休息ではなく、脳内の老廃物(アミロイドβなど)を洗い流す「グリンパティック・システム」が働き、ホルモンバランスをリセットする強制的なメンテナンス時間です。そして、暴飲暴食や運動不足の原因は「意志の弱さ」ではありません。睡眠中に呼吸が浅くなる(低呼吸)と、脳の洗浄効率が著しく落ちるだけでなく、食欲を抑えるホルモン(レプチン)が減り、食欲を高めるホルモン(グレリン)が増加します。つまり、翌日の食欲や活動意欲は、睡眠と夜間の呼吸の質によって強制的に支配されているのです。

■ 結論:健康への投資は「足し算」から「引き算」へ
特定の食材や高額サプリメントに頼る「足し算」の健康法は、非常に効率の悪い投資です。私たちがまずやるべきは、バケツの穴(低呼吸や睡眠不足)を塞ぐことです。
呼吸:24時間の酸素供給を最大化し、代謝と自律神経の土台を作る(最重要)。
睡眠:身体の修復工場(脳の洗浄・ホルモンリセット)を正常に稼働させる。
食・運動:この強力なインフラが整った上で、初めて機能する「補助オプション」としてバランス良く取り入れる。
特定の宣伝に踊らされず、まずは「呼吸」と「睡眠」という最強のインフラを整えること。これこそが、客観的なデータと生体システムが導き出した、最も効率的で確実な健康への近道です。
トラタニ株式会社は、6件の特許技術を活かし、「呼吸しやすい姿勢環境」を支える製品開発を通じて、日常の健康インフラづくりに取り組んでいます。
■ 会社概要
機能性ショーツの販売及び、呼吸しやすい姿勢を支える構造に着目したインナーと寝具の開発・販売
■ 本件に関するお問い合わせ
(連絡先)トラタニ株式会社 929-1172石川県かほく市松浜ハ6-4 TEL:076-285-1664
(お問い合わせ)https://www.toratani.jp/FORM/contact.cgi
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